Vol.27:STAEDTLER RADIO 2015振り返り座談会
今年は3月の配信から、およそ1年を通して様々な場所での公開収録の様子をお届けしてきましたが、如何でしたでしょうか?色々なお店の、様々な方々が語る、文具の面白さや深さ。今回は、そんな1年を締めくくるべく、サッシャがこの1年の公開収録に参加したステッドラー日本社員と共に、座談会形式で“ゆったり”と振り返っています。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.26:丸善 丸の内本店Special Edition Part2~丸善とステッドラーを通して感じる、文学の香り~
前回に続き、丸善丸の内本店で行なったこの番組の公開収録の模様をお届けします。今回は一般文具をご担当されている大浦様をゲストに迎え、文学作品でつながる「丸善丸の内本店」と「ステッドラー」、クリスマスに最適なギフトのお話などこの季節ならではのお話をじっくり伺っています。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.25:丸善 丸の内本店Special Edition Part1~丸の内に集う、高級筆記具への思い~
今回は東京駅のすぐ近く「丸善丸の内本店」で行った公開収録の模様をお届けします。高級筆記具担当の古屋様をゲストに迎えて1階の店前で行なった収録の前半となる今回は、明治2年に創業した歴史ある丸善、そして「本と文具」の品揃えにこだわり続ける「丸善丸の内本店」、その歴史やフロア構成、万年筆売り場の特徴など、店舗の魅力をじっくり伺っています。お聴きいただいた方への特典も発表しています!最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.24:銀座・伊東屋 Special Edition Part2~リニューアルへ込めた、文房具への愛~
前回に続き、生まれ変わった銀座・伊東屋でバイヤーの大江玲子様をゲストに迎えて 行ったこの番組の公開収録の模様をお届けします。様々なステッドラー製品を試すことが出来る!大人の隠れ家をテーマにした別館「K.Itoya」の魅力は?銀座・伊東屋の思い描く文房具の未来とは?「伝統」と「革新」の文房具専門店ならではのお話をお届けします。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.23:銀座・伊東屋 Special Edition Part1~リニューアル後の銀座・伊東屋のフロアは…!? ~
今回は、先日リニューアル・オープンされ、"モノを買う店舗"から、"過ごせる店舗"へと生まれ変わった銀座・伊東屋で行った公開収録の模様をお届けします。バイヤーの大江玲子様をゲストに迎えてG.Itoya4階で行った収録の前半となる今回は、店舗のコンセプトや驚きいっぱいのフロア構成、ステッドラー製品の売れ筋など、生まれ変わった銀座・伊東屋の全容についてじっくりお話を伺っています。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.22:世界堂新宿本店Special Edition Part2~時代の変遷で紐解く、ステッドラーと世界堂~
前回に続き、今年75周年を迎えた世界堂新宿本店で世界堂主任 町田様をゲストに迎えて行ったこの番組の公開収録の模様をお届けします。今回は、今年75周年の記念すべき年を迎えた世界堂新宿本店とステッドラーの長い歴史を重ねながらその変遷と未来を語ります。新宿本店の店長にもご出演いただきました。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.21:世界堂新宿本店Special Edition Part1~サッシャ、改めて絵心を学ぶ~
今回は画材、文房具などの"聖地"の1つといっても過言ではない「世界堂新宿本店」で5月31日日曜日に行ったこの番組の公開収録の模様をお届けします。世界堂主任町田様をゲストに 迎えて行った収録の前半となる今回は、新宿本店で扱っている画材道具を使ってサッシャが「マルス」石膏の「鉛筆デッサン」にチャレンジする様子をお届けします。最後までごゆっくりお聴きください。
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Vol.20:日本橋三越本店Special Edition Part2:知られざるSTAEDTLER PREMIUMストーリー
今回は、前回の配信に続きまして、「世界の万年筆祭り」が開催されていた「日本橋三越本店」にて、3月14日土曜日に行いました、この番組の公開収録の模様をお届けします。トークの後半部分となる今回は万年筆職人「久保幸平様」からのコメントなどもご紹介しながらステッドラー プレミアムの品質について様々な角度から掘り下げたトークの模様をお届けします。最後までごゆっくりお聴きください。
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Vol.19:日本橋三越本店 Special Edition Part1:日本橋三越本店バイヤーからみたステッドラープレミアムの魅力
今回は、「世界の万年筆祭り」が開催されていた「日本橋三越本店」にて、3月14日土曜日に行いました、この番組の公開収録の模様をお届けします。当日は、多くの方にご観覧いただき、盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。トークの前半部分となる今回は株式会社三越伊勢丹リビング統括部 趣味雑貨商品部の徳間香織様をゲストに迎え、高級筆記具ブランド「ステッドラー プレミアム」製品の魅力に新たな角度から迫っています。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.18:東急ハンズSpecial Edition Part2:東急ハンズ文具フロア担当が本当に推薦したいステッドラー文具 前回の配信に続きまして、文具祭りを開催中の「東急ハンズ新宿店」にて、2015年3月1日日曜日に行いました、この番組初の公開収録の模様をお届けしていきます。トークの後半部分となる今回は東急ハンズさんが考えるステッドラーの魅力を語っていただき販売店とステッドラーの関係にも迫りました。最後までごゆっくりお楽しみくださいませ。
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Vol.17:東急ハンズSpecial Edition Part1:文具屋さん大賞とステッドラー 今回は、文具祭りを開催中の「東急ハンズ新宿店」にて、2015年3月1日日曜日に行いました、この番組の公開収録の模様をお届けします。当日はお陰様で盛況のうちに終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。文具フロア担当井上 亘様をゲストに迎えて行われたこの公開収録についてトークの前半部分となる今回はマルスルモグラフが鉛筆賞を受賞した今年の「文房具屋さん大賞」を通じて、ステッドラー製品の魅力に新たな角度から迫っています。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.16:<2015年ステッドラー速報>番組からのとっておきのニュースもお届けします。 今回が2015年最初の配信となります。今年もSTAEDTLER RADIOをぜひご愛聴くださいませ。早くも、2ヶ月が過ぎようとしている2015年ですが、ステッドラー日本ではいろいろな動きが出ています。今回は2015年に入って早々に発表された数量限定の新製品やPaper World 2015で発表された内容など、どこよりも早い情報をお伝えして参ります。さらに、ステッドラーレディオからのとっておきの発表もあります。最後までごゆっくりお楽しみください。
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Vol.15:2014年ステッドラー製品総まとめ!~ステッドラー日本 年末座談会~ 今回は、2014年最後の配信ということで・・・『2014年ステッドラー製品 総まとめ!』と題してステッドラー日本社員と今年1年のステッドラーの新製品ラインナップについて座談 会形式で振り返っていきます。さらに・・どこでも知る事のできない2015年の新製品情報も!?最後までお楽しみに!
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Vol.14 :シャープペンシル ~ステッドラーの定番アイテム、その魅力に迫る~ 2014年もあと1ヶ月を残すところとなりました。今年もステッドラー日本から様々な製品が発売されてきましたが、今回はそうした製品のなかでも、多くのユーザーから信頼を集めている定番アイテムのひとつ「シャープペンシル」にスポットをあててみたいと思っています。今回はこのシャープペンシルの魅力についてステッドラー日本社員自ら熱く語ってくれます!最後までお楽しみに!
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Vol.13:プロに聞く!文具の使い分け術 ~ステーショナリーディレクター 土橋正氏インタビュー~ 前回はプロダクトデザイナーの坪井浩尚さんをお迎えして、デザインの現場で使われる文具についてお話を伺いましたが、如何でしたでしょうか?今回は"ステーショナリーディレクター"というお仕事でご活躍されていて書籍なども執筆されている「文具のプロ」に文具へのこだわり、そして選び方など、詳しく伺ってみようと思います。「プロ」はどんな風に文具を使い分けているのか・・・最後までお楽しみに!
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Vol.12:仕事現場でのステッドラー文具 ~プロダクトデザイナー 坪井浩尚氏インタビュー〜 日用品や雑貨を選ぶ時に「デザイン」を基準にチョイスされる方は多いのではないでしょうか? 実は・・・こうしたデザインの現場にもステッドラーの製品は密接に関わっています。今回は、「モノ」をデザインして、使う人を幸せにする、そんな「プロダクトデザイン」のフィールドで世界的にご活躍されている坪井浩尚さんをゲストにお迎えし、デザインと文具 の、意外と知らない関係に迫っていきたいと思います!
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Vol.11:水彩色鉛筆の魅力に迫る~水彩画作家 KINAさん インタビュー~ “色鉛筆の持ち味”と”水彩画の風合い”を同時に出すことができる独特な個性をもった水彩色鉛筆。この文具に魅せられる方は、プロ・アマ問わず多いのですが・・・その中でも、「水彩色鉛筆」の奥深さを愛し、その風合いにこだわって表現活動をされている水彩画作家KINAさんを今回はゲストにお迎えして、水彩色鉛筆や水彩画の魅力に迫っていきたいと思います。
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Vol.10:"なくてはならない"不可欠な道具としての文具、そしてステッドラー ~アーティスト小沢剛さんインタビュー~ 『どんな文具』を『どのように使うのか』。これは「使う人のアイデア次第」で「自由」ですから、そのこだわりも実に十人十色です。今回は現代美術家であり東京芸術大学でも教鞭をとられている小沢剛さんのお招きし、文具への「思い」や「こだわり」を伺って行こうと思います。
小沢剛氏プロフィール
1965年東京生まれ。東京芸術大学在学中から、風景の中に自作の地蔵を建立し、写真に収める《地蔵建立》開始。93年から牛乳箱を用いた超小型移動式ギャラリー《なすび画廊》や《相談芸術》を開始。99年には日本美術史の名作を醤油でリメイクした《醤油画資料館》を制作。2001年より女性が野菜で出来た武器を持つポートレート写真のシリーズ《ベジタブル・ウェポン》を制作。2004年に個展「同時に答えろYesとNo!」(森美術館)、09年に個展「透明ランナーは走りつづける」(広島市現代美術館)を開催。
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Vol.9:思わず美術館に行きたくなる!?えんぴつ、そしてデッサンの世界に触れる ~登臨美術学院町田校 山本浩二先生、峨家望先生~ ステッドラー日本とも縁の深いデッサンの世界。皆さんにこの世界の面白さに触れていただけるよう今回は美術学院で教鞭をとっておられる先生をお招きし、奥深い「鉛筆デッサン」の世界を皆さんと探って行きたいと思います!
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Vol.8:図学の奥深さを語り、製図に触れる ~日本大学芸術学部デザイン学科 森香織教授~ STAEDTLERと聞くと「製図」を思い浮かべる方も多いと思います。今回は皆さんにこの製図の世界をもっと身近に感じていただけるよう、大学で教鞭をとっておられる先生をお招きし、製図とその基礎となる図学という学問の魅力に迫ります。
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Vol.7:ルモカラーホワイトボードマーカー ~ホワイトボードマーカーの活用方法を考える~ 「ホワイトボードマーカー」と聞くと、連想するのはどんなシーンでしょうか?オフィスや学校などが主な使用場所のように思われるかもしれませんが、実は家庭で活用されている方も多いようです。今回は どんなシチュエーションでも活用できるような驚きの工夫がいっぱい詰まっている「ルモカラーホワイトボードマーカー」の魅力に迫ります。
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Vol.6:ノリスクラブの色えんぴつ ~親子で仲良くお絵描きを楽しもう!~ 突然ですが、目の前に一枚の「真っ白」な紙と様々な画材を渡された、と想像してみてください。あなたはどんな画材で何をその真っ白い紙に描くでしょうか?今回は親子で楽しむ「お絵描き」をテーマにノリスクラブの「色えんぴつ」の魅力に迫っていきたいと思います。
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Vol.5:ギフトに万年筆が最適な理由 ~万年筆の贈り物としての魅力を語る~ 卒業や就職など、環境の変化が多い季節が近づいてきました。この春、あなたの身近な方へのプレゼントに万年筆を選んでみませんか?今回は「贈り物」としての「万年筆の魅力」に迫っていきたいと思います。
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Vol.4:ステッドラーの字消し~手書き文化のよきパートナー、そ の魅力に迫る~ 皆さんの筆箱のなかにはどんな文具が入っていますか?今回のテーマは多くの方が共通して筆箱のなかに持っている文具のひとつであり、そして何気なく使っている「字消し」。サッシャも驚きのその奥深い魅力に迫ります。
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Vol.3:デジタルとアナログの融合~ステッドラーが考える筆記具の明るい未来~ デジタル化が進む世界のなかで、今後、私たちと文具の関係はどう変化していくのでしょうか?現在のステッドラーを語る上で重要なテーマの一つであり、文具業界全般においても最重要課題のひとつといわれているテーマ「デジタルとアナログの融合」、今回は未来に向けたステッドラーのデジタル領域への取り組みに迫っていきたいと思います。
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Vol.2:ステッドラー プレミアム〜ドイツのクラフトマンシップを人生最良のパートナーに〜 書き味やデザイン、書き心地などで固定ファンの多い「万年筆」を始めとした高級筆記具。今回はステッドラー社が、満を持して発表した初のオリジナルブランド高級ライン「ステッドラー プレミアム(2013年10月発売)」、その魅力に迫っていきたいと思っています。
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Vol.1:マルスルモグラフ~鉛筆へのこだわりと手書き生活のススメ【遠井孝夫 社長インタビュー】~ 記念すべき、STAEDTLER RADIO 第1回は、ステッドラーの代表的な定番製品である鉛筆・・・「マルスルモグラフ」この魅力の秘密に迫っていきたいと思っています。
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ステッドラープレミアム日本初披露!ISOT2013 徹底レポート 6月26日~6月28日に東京ビッグサイトで開催され約7万人が訪れた「国際文具•紙製品展(ISOT)2013」。
この秋発売のステッドラープレミアム が日本初披露となり大盛況に終わったステッドラー日本ブースの模様をナビゲーターのサッシャが徹底レポートします。
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