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ピーターバラカンBARAKAN CINEMA DIARY Profile

ピーターバラカンBARAKAN CINEMA DIARY

Japanese, TV & Video, 19 seasons, 22 episodes, 13 hours, 24 minutes
About
『BARAKAN CINEMA DIARY』は、NHKやTOKYO FM、InterFM897など多くのラジオ放送局でレギュラー番組を持つディスクジョッキー、ピーター・バラカンが映画、配信作品について語るトーク番組。聞き手役にライターの黒田隆憲を迎え、作品にまつわる文化的 ・政治的背景、作品で使用されている音楽についてのトークを展開します
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ピーター・バラカン×オカモトショウ(OKAMOTO'S)のベストBEATLESソングは? 「Now And Then」公開に寄せて

新たに発表されたBEATLESの“新曲”「Now And Then」。あわせて公開された短編ドキュメンタリー『Now and Then - The Last Beatles Song. 』とともに、BEATLESのベストアルバムや、その魅力について語り合っています。 バラカンさんが本エピソードで触れている『LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』(12月22日上映@シネマート新宿)の詳細はこちら ⁠https://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/topics/20231108008150.html
11/15/202334 minutes, 55 seconds
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#20 音楽史に刻まれる「69年」 『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』を語る

第20回で取り上げた作品は、『リバイバル69 ~伝説のロックフェス~』。本作は、ロックンロールの復活を謳った音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」の真実に迫ったドキュメンタリー。チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジーン・ヴィンセント、ジェリー・リー・ルイス、ボ・ディドリーらロックの創始者だけでなく、シカゴ、ドアーズといった当時大人気だった大物や無名時代のアリス・クーパー、さらにはエリック・クラプトンらを率いたレノンまでもが急遽参戦し、新旧ロックスターたちによるパフォーマンスが繰り広げられた音楽フェスティバル「トロント・ロックンロール・リバイバル」の真実に迫る。バラカン、オカモトショウは本作を観て何を想ったのか
10/10/202333 minutes, 29 seconds
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#2022年、改めて振り返りたいのはこの作品 

第18回は2022年の振り返り。バラカン、黒田両氏が2022年の音楽映画について振り返っていく。
12/27/202239 minutes, 9 seconds