ピアニスト藤田真央の『指先から旅をする』ができるまで(前編)
『指先から旅をする』の 美しい表紙ができるまで、この2年間で訪れた国々について、エッセイ1話目のカーネギーホールでのデビュー・リサイタルの思い出はどこで執筆されたのか、藤田真央が語り尽くします!
12/1/2023 • 4 minutes, 3 seconds 【文學界presents】文学への道⑯文學界8月号の読みどころ
今号に掲載される高瀬隼子さん、石原燃さん、岸川真さん、小林エリカさんの創作を中心に文學界8月号の読みどころを丹羽編集長と次号からの新編集長・浅井、副編・波多野が紹介します。
7/7/2023 • 17 minutes, 39 seconds 【文學界presents文学への道】番外編・芥川賞候補作「ハンチバック」「それは誠」の魅力
7月19日の169回芥川賞の選考会が迫ってきました。そこで今回は「文學界」から候補に選ばれた、市川沙央さんの『ハンチバック』(単行本が文藝春秋から発売中)と乗代雄介さんの『それは誠』(単行本6月29日発売)の魅力を編集長と担当編集者が語ります。
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市川沙央『ハンチバック』 乗代雄介『それは誠』
6/28/2023 • 21 minutes, 3 seconds 【文學界presents文学への道】⑮文學界7月号の読みどころ
小林エリカさん、絲山秋子さん、水原涼さんの創作、福田恆存特集など、6月7日発売の文學界7月号の読みどころを丹羽編集長と副編・波多野が紹介します。
6/5/2023 • 23 minutes, 55 seconds 【文學界presents文学への道】⑭文學界6月号の読みどころ
5月6日発売の文學界6月号には、乗代雄介さんの「それは誠」、九段理江さんの「しをかくうま」が掲載されます。編集長の丹羽と副編・波多野が、この2作の小説を中心に今号の内容を紹介します。
5/8/2023 • 22 minutes, 37 seconds 【文學界presents文学への道】⑬文學界5月号の読みどころ
4月7日発売の文學界5月号では、文學界新人賞の受賞作が発表されます。12人の作家による幻想短篇小説特集、3月に他界された大江健三郎さんの 追悼特集も掲載されています。今号の読みどころを丹羽編集長と副編・波多野が紹介します。
4/7/2023 • 18 minutes, 2 seconds 【文學界presents文学への道】⑫追悼・大江健三郎
ノーベル賞作家・大江健三郎さんが3月3日に他界されました。大江健三郎さんを偲んで、大江さんと小誌の関わり、読み継がれてほしい作品などを丹羽編集長と副編・波多野が語ります。
3/27/2023 • 21 minutes, 28 seconds 【文學界presents文学への道】⑫文學界4月号の読みどころ
3月7日発売の文學界4月号の特集は「作家とギター」。その内容をはじめ、今月号の読みどころを丹羽編集長と副編・波多野が紹介します。
3/6/2023 • 18 minutes, 50 seconds 【文學界presents文学への道】⑨文學界2月号の読みどころ
1月7日発売の文學界2月号の読みどころを丹羽編集長と波多野が紹介します。特集は「『力と交換様式』を読む」。柄谷行人さんの新著を大澤真幸、鹿島茂、佐藤優、東畑開人、渡邊英理の各氏が読み解きます。高瀬隼子さんの「うるさいこの音の全部」、町田康さんの「踊り警察」など創作も充実しています。
1/6/2023 • 18 minutes, 25 seconds 【文學界presents文学への道】⑧2022年を振り返る
今回は編集部の忘年会からお届けします。編集部員それぞれが今年、記憶に残った3つの出来事を語りながら、2022年を振り返ります。
12/30/2022 • 19 minutes, 14 seconds 【著者朗読】🎤 誉田哲也さん単行本最新刊『妖の絆』「序章」を読む
文藝春秋12月の新刊、誉田哲也さんの『妖の絆』。誉田作品史上、“最強”のヒロイン・紅鈴の活躍を描く「妖」シリーズ。『妖の華』 [『妖の掟』に続く、シリーズ第3弾にしてエピソード・ゼロです。そんな『妖の絆』から、「序章」を著者の誉田哲也さんに朗読いただきました。どうぞ、お楽しみください。
12/14/2022 • 22 minutes, 7 seconds 【文學界presents文学への道】⑦文學界1月号の読みどころ
12月7日発売の文學界の特集は「無駄を生きる」。その内容を丹羽編集長と編集部の浅井が紹介します。
12/7/2022 • 15 minutes, 30 seconds 【文學界presents文学への道】 ⑥1月号の目玉と文学フリマレポート
12月7日発売の文學界1月号の目玉は、今年「ブラックボックス」で芥川賞を受賞した砂川文次さんの新連載「越境」第1回です。担当の長谷川がその内容を紹介。その勢いで、去る11月20日に開催された「文学フリマ」の熱気をレポートします。
11/28/2022 • 17 minutes, 50 seconds 【文學界presents文学への道】⑤文學界12月号の読みどころ
本日7日発売!文學界12月号の特集は「未来のドキュメンタリー」。その内容を紹介します。今号には期待の新人作家の小説も掲載されています。その二作、島口大樹さんの「光の痕」、奥野紗世子さんの「オーシャンビューの街のやつ」に起こったシンクロニシティについても担当編集者が語ります。
11/7/2022 • 19 minutes, 49 seconds 【文學界presents文学への道】④文學界12月号ではドキュメンタリー特集を制作中です
今、ドキュメンタリー映画が熱い! 11月7日発売の文學界12月号の特集「未来のドキュメンタリー」の内容紹介をいち早くお届けします。編集部員おすすめのドキュメンタリー映画も紹介しますので、最後までお聞きください。
10/28/2022 • 17 minutes, 48 seconds 【文學界presents文学への道】③文學界11月号の読みどころ
「文學界」11月号の特集は「JAZZ×文学ふたたび」。大好評だった「JAZZ×文学」特集が2年ぶりに質、量ともにパワーアップして帰ってきました。持てる力を注ぎ込み、精魂尽き果てた丹羽編集長とビル・エヴァンスが好きな副編・波多野が充実の目次を紹介します。
10/7/2022 • 23 minutes, 24 seconds 【文學界presents文学への道】②2022年11月号予告あるいは「ゴダールとジャズ」
「ゴダール死す」。9月13日に訃報が流れた。ショックを受けながらも平静を装う 副編集長・波多野と文學界次号の特集「文学×ジャズふたたび」の編集に余念がない編集長・丹羽の「ゴダールとジャズ」をめぐる噛み合わない雑談をお届けします。
9/26/2022 • 18 minutes, 14 seconds 【文學界presents文学への道】①2022年10月号の読みどころ
文學界10月号の特集は「もうひとつの芸術史」。岡﨑乾二郎さんへのインタビュー(聞き手・山本貴光氏)をはじめ、芸術と哲学の力を借りて、もうひとつの歴史を見出す特集の内容を編集長の丹羽と副編集長の波多野が紹介します。
9/7/2022 • 16 minutes, 59 seconds 著者朗読🎤道尾秀介さん『いけないⅡ』 第三章「その映像を調べてはいけない」読書会開催!
道尾秀介さんの大ヒット作『いけない』文庫が8月3日に発売。そして、待望の『いけないⅡ』も9月22日発売が決定! 小説の最後に仕掛けられた写真によって隠された真相が明らかになる、体験型ミステリー『いけない』シリーズの最新作「その映像を調べてはいけない」(「オール讀物」7月号掲載)を道尾秀介さんご本人が朗読。この人気シリーズについてお話を伺いました。(聞き手:オール讀物編集部 Y・H)
8月13日には「オール讀物」7月号掲載「その映像を調べてはいけない」のオンライン読書会も開催されます。チケットは2200円(税込)で、「オール讀物」7月号が届き、他の高校生直木賞イベントにもご参加いただけます。詳細・ご購入はこちらから→https://jpic-online.shop/items/62a4026a05362434e12ae44d
7/28/2022 • 31 minutes, 11 seconds