#345 今だからAIのデザインに挑戦したい(野田克樹さん)
ただの流行ではなく、考え方、働き方を大きく変える AI。具体的にどんなふうに変わるのでしょうか。また、デザインの仕方や、私た ちが設計する UI にどのような影響をもたらすのでしょうか。
#344 仕事以外でもHTMLの知識は使えます(千貫りこさん)
コーディング本の歴史と現在の動向、プロのコーダーとは何か、そして現場で求められるスキルや思考方法について話しました。
#343 視座を変えるとデザイナーの働き方も変わる(松下ゆきさん)
データに基づく意思決定がプロダクト戦略に大きく影響を与えるなかで、デザイナーのクリエイティビティが果たす役割は一体どのようなものでしょうか。
#342 デザインリーダーの責務と面白さ(Halさん)
たとえ言葉が通じたとしても、ニュアンスや価値観が伝わりにくいことがあります。多様な背景をもつメンバーと同じ目的に向かって前進するために気をつけていることは何でしょうか。
#341 UXリサーチャーはAIをどう活用している?
最近発表されたアンケート結果も交えながら、リサーチャーのAI利用の実情を紹介します。
#340 ある理想を追い求めたい(takejuneさん)
説明し難いデザインの価値を理解できる経営者がいると、どんな働き方になるでしょうか。
デザイナーだけでなく、ビジネスなど様々なシーンで耳にする「クリエイティビティ」という言葉。ビジネスで必要とされているクリエイティビティは同じ意味で使われているのでしょうか。
アウトカムは手段に偏りがちな状況を打破する視点となります。
#337 ちょっとした違いが生み出すプロセスのズレと向き合う
「価値あるプロダクトを作りたい」というゴールはデザイナーもエンジニアも同じ。にも関わらずプロセスがうまく噛み合わないことがあります。
仕切り直しということもあるので、今回は今後の方針や扱うトピックについて紹介
人の知性・感性が人工知能との 差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いものを挑戦しなければいけないかもしれません。
#334 組織でデザインを推進をどうやっていますか?
DX Design Day では、様々な組織のなかでデザイン推進をしてきて見えてきた「打率の高い攻め方」を紹介する予定です。
#333 Adobe の Figma 買収について私はこう思う
「感情」「ビジネス」「業界」の 3 つの観点から Figma の買収の意味を考えてみました。
#332 ヘッドレスCMSの強みを知ろう(加藤 健太さん)
様々な Web サイト管理手段があるなか、どういうときにヘッドレスCMSが活きるのか。不得意なところも踏まえながら教えていただきました。
#331 デザインシステム浸透に欠かせないサポートについて
有志だけで作ったほうがスピードも速いですが、広げるための仕組み作りが広く使われるデザインシステムになるかどうかの分かれ道になります。
#330 制作会社が携わるべきデザインとは(中野 浩明さん)
仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。
#329 余分なものを作る余裕はないわけです(宮下 竜大郎さん)
エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。
#328 広義なデザインと向き合いたい(furoshiki.fm)
furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。
#327 人の話を聞くのは楽しいです(仙田 真郷さん)
note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。
#326 デザインで提供できる『価値』ってなに?(なみこさん)
KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。
#325 前進し始めているリサーチ活動の次のステップとは
リサーチは「できる」ようになったものの、幾つか課題があります。続けるため、組織へ価値提供するために何ができるか話しました。
デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
#323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん)
デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
#322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん)
社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること
デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
#320 自分たちならではのコンテンツの価値を提供したい(加藤 健路さん)
Cocoda は様々な企業のデザインケースを紹介していることもあり、コンテンツ配信の過去・現在・未来をテーマに話しました。
#319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん)
今年デザインシステムをリリースした SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
#317 事業に貢献するデザイナーでありたい(ひとみさん)
Web デザイナーのひとみさんに見た目を作るだけではないデザイナーの働き方を教えてもらいました。
#316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん)
一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。
#315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は?
デザインに関わるあらゆる作業を人が行うわけではありません。私たちが気づいていないところで既に人工知能が役に立っていることがあります。どんどんできることが広がってきているなか、デザイナーは何をすべきなのでしょうか。
#314 再訪 プロダクトデザイナーのスキルマップ
公開されているスキルマップは自己評価など考えるキッカケを与えてくれます。では、より組織のニーズに合わせるには何をすべきか考えてみました。
施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ 、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。
評価の範囲を決めて何をチェックするか考えるためのヒントと、自分なりに実践した応用例を紹介しました。
私たちが何気に言う「使いやすい」とはどういう意味でしょうか。何が使いやすいと感じさせているのでしょうか。それをどう評価すれば良いでしょうか。使いやすさの捉え方は人それぞれですが、それでも評価するにはどうすれば良いか話しました。
UI の品質とは何によって決まるのでしょうか。私たちは何を見たり触ったりして良い UI と判断しているのでしょうか。一言で表せないですし、ケースバイケースではありますが、どう捉えるのか自分なりに要素分解して考えてみました。
上手い文章を書くことを目指すのではなく、まず思考を書き出す(吐き出す)ことから始めましょう。
#308 本当に 『ユーザー中心』でデザインすれば良いの?
私たちが作るものには必ず二面性があり、ネガティブな影響をどこかで作っています。そうした考え方の必要性と養い方について話しました。
#307 狭義のデザインを極めるのも道(坂本貴史さん)
UX やデザインという言葉の意味が広がり過ぎて、なんでも抱え込んでしまった現在。一方、キャリアパスや評価はあやふやといった状況についてお互いもつモヤモヤ感をぶつけました。
#306 デザイナーでもちゃんとビジネスを学んでほしい(るっきーさん)
見た目が良い、使いやすいサイトを作るだけではデザイナーの仕事を全うしているとは言い切れないと考えるるっきーさんのデザインとビジネスの関係と働き方について話をしていただきました。
#305 いろいろな視点を集めてどう料理するか(夏さん)
元々グラフィック系の仕事をしていた夏さんがどのように UX デザイナーへ転身したのか。日本とドイツ両方で仕事経験がある彼女の視点から、それぞれの違いについて話してもらいました。
#304 本質を見極める仕事をしていきたい (松本 恵さん)
なぜ戦略がないとデザインがブレるのでしょうか。デザイナーとして理解しておきたい戦略の捉え方や、ビジネスサイドとのコミュニケーションについて教えていただきました。
#303 今は紙は使わない iPadノートオンリーです (五藤晴菜さん)
iPadOS、第二世代 Apple Pencil の登場で本格的に活用するようになった晴菜さんから、ノートアプリの選び方や違いについて教えていただきました。
#302 なぜグラレコで記録するべきか問いかけたい(清水淳子さん)
様々な表現方法があるなか、グラフィックレコーディングのユニークかつ面白いところは何でしょうか。グラフィックレコーディングを起点にコミュニケーションについていろいろ話しました。
#301 デジタルファーストで書籍と向き合いたい(馮 富久さん)
技術評論社で電子出版に取り組んでいる馮 富久さん(@tomihisa)がゲスト。COVID-19 で変わった電子書籍との関わり方や、音声をつかったコンテンツ配信について雑談しました。
#300 実践し続けることで幸せになっていますか?(長谷川恭久)
ポッドキャストを300回続けたので、改めて振り返り。モチベーションを維持するための秘訣や、PV やダウンロード数では測れない定性要素の重要性をについて話しました。これからもよろしくお願いします!
#299 少し先の未来にデザイナーとして貢献したい(後藤亜由美さん)
デザイナーの後藤亜由美さんがゲスト。現在は BambooRoll というプロジェクトに携わっている彼女と、デザイナーの社会責任やコミュニケーションの仕方について話しまし た。
#298 2020年のUXデザインと2021年の課題
2020年の UX デザインの潮流を欧米と日本を比較。海外の情報を収集しているだけでは分かりにくい 2021 年の UX デザインについていろいろ仮説してみました。
#297 痛いこと経験しないと響かない(千貫りこさん)
働き方は大きく変わらなかったものの、コロナ禍で講師の仕方が変わった千貫さん。Web デザインの敷居がどんどん高くなっている中、どう若手に手を差し伸べたら良いかお話しました。
#296 思い付いてから試すまでの時間を短縮したい(菅原 孝則さん)
Web サイト作成ツールという昔からあるジャンルがなぜ今面白いのか。プロダクト開発やデザインプロセスにある『溝』をどう解決していくか話していただきました。
#295 デザイナーは決めるパートナー(木浦幹雄さん)
デザインリサーチするだけで終わらないようにするには何をすべきなのか。デザイン / デザイナーとしての働き方を振り返る良い機会になりました。
#294 新しいスタンダードを作っていこう(たまにデザインFM)
たまにデザインFM を配信している荒川さんと石黒さんとのコラボポットキャスト。
#293 コミュニケーションのインストールから仕事は始まる(五ヶ市壮央さん)
COVID-19 以前から UX デザインをリモートで実践している Anywhere だから気づいているコミュニケーションの課題やちょっとした工夫についてお伺いしました。