10年目をきくラジオ モノノーク 最終回 2021年3月13日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。
パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」最終回
2021年3月13日(土)15時30分〜
00:00 オープニングトーク
瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)、中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)
10:09 <10年目の手記>スペシャル part1
ゲスト:高森順子さん(社会心理学者/阪神大震災を記録しつづける会)
16:30 ひさみさん「今までと違う」
朗読:高山玲子(アーティスト・俳優・体メンテナンス体操主宰)
http://asttr.jp/feature/shuki/034/
28:35 吉田健太さん「兄の思い出」
朗読:小濱昭博(チェルノゼム/劇団 短距離男道ミサイル)
http://asttr.jp/feature/shuki/040/
44:06 <10年目の手記>スペシャルpart2
ほでなすさん「消えた故郷」
佐山和泉(東京デスロック/青年団)
http://asttr.jp/feature/shuki/031/
49:21
ゲスト:ほでなすさん(手記執筆者)
01:00:09
ゲスト:小野和子さん(民話採訪者/みやぎ民話の会)
01:25:36
Nami Satoさんによる曲紹介「pray, twilight」
01:29:54
桃生和成(Granny Rideto)パーソナリティ、到着!
01:31:04 echelonさん「東北の伴走者」
朗読:上蓑佳代
http://asttr.jp/feature/shuki/044/
01:42:13 <10年目の手記>スペシャルpart3
電話出演:林ちゑさん(俳優・青年団)
01:43:34 西條成美さん「スタート」
朗読:林ちゑ(俳優・青年団)
http://asttr.jp/feature/shuki/024/
02:05:47 <10年目の手記>スペシャルpart4
ゲスト:小野和子さん(民話採訪者/みやぎ民話の会)、高森順子さん(社会心理学者/阪神大震災を記録しつづける会)
02:06:32 小野春雄さん「海から離れず生きた10年」
朗読:佐藤隆太(シア・トリエ/ロメオパラディッソ)
http://asttr.jp/feature/shuki/055/
02:25:03 <10年目の手記>スペシャルpart5
案内人:佐竹真紀子(アーティスト/NOOK)
02:27:23 落語家・今野家がめらさんによる創作落語
「オモイデ」(荒浜バージョン)
02:49:36 エンディングトーク
ゲスト:佐藤李青(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)
<お送りした曲>
環ROY「そうそうきょく」
https://youtu.be/DLhYbDQVaDE
さくまひでき「命〜2011からのメッセージ〜」
https://youtu.be/KuB7nWA81gs
Nami Sato「pray, twilight」
3/31にNEWアルバム「World Sketch Monologue」リリース!
https://snd.click/worldsketchmonologue
寺尾紗穂「たよりないもののために」
https://youtu.be/hetdG12-Ti0
GAGLE「I feel, I will」
https://youtu.be/fPQ_xh_jK_s
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モノノーク webサイト
http://asttr.jp/story/mononook/
SpotifyやPodcastからもお聞きいただけます。
https://open.spotify.com/show/502PAuvhZUuKwSZRTdSczQ
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
コーナー担当:佐竹真紀子
収録・配信:福原悠介、濱田直樹、大河原準介
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
3/16/2021 • 3 hours, 3 minutes, 23 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第11回 2021年2月27日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。
パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
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「10年目をきくラジオ モノノーク」第11回
2021年2月27日(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
07:13<世界の今日>
電話出演:小林あやさん(振付家・ダンサー)/イギリス・グラスゴー
41:24<10年目の手記>
コンノユウキ「この先通行止め」
朗読:藤家矢麻刀さん
http://asttr.jp/feature/shuki/
59:57<あなたの"立ち上がりの技術"教えてください>
志賀理江子さん(写真家)/宮城名取市北釜、小牛田
01:42:54 <わたしのレコメンど!>
余市さんからのレコメンド 組曲「杜の鼓動」より「第3楽章 街の灯」
01:54:34 エンディングトーク
<お届けした曲>
犬塚拓一郎「ダニー・ボーイ」
GAGLE「屍を越えて」
https://youtu.be/pfd7kOmT-kI
Koji Shibuya 「Lots of Birds」
https://youtu.be/oitB7ZtFPHI
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土曜21時~放送!
次回は3/13(土)午後3時30分に最終回をお届けします。
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◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
<宛先> mononook.radio@gmail.com
「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
コーナー担当:佐竹真紀子
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
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主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
2/28/2021 • 1 hour, 59 minutes, 32 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第10回 2021年2月13日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。
パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
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「10年目をきくラジオ モノノーク」第10回
2021年2月13日(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
07:50 <世界の今日>
電話出演:ふくだぺろさん(マルチ・モーダル人類学者、詩人)/京都・ルワンダ
36:43 <こどもだったわたしは>
「暗いまちはうそつき」
朗読:安藤歩(演劇企画もじゃもじゃ)
http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no05/
55:59 <あなたの"立ち上がりの技術"教えてください>
電話出演:赤城修司さん(写真家、高校教員)
01:36:35 <わたしのレコメンど!>
01:42:41 エンディングトーク
<お送りした曲>
ふくだぺろ フィールドレコーディング「イギタラモ」
http://www.fukudapero.com/
emm the dankjam(エミリ・ザ・ダンクジャム)「Brend the Fire」(ブランド・ザ・ファイヤ)
https://youtu.be/v2YQkLB69ug
DANKJAM(ダンクジャム)「The Hit Channel」(ザ・ヒット・チャンネル)
https://open.spotify.com/album/7irCrFESZDb5VGMjnh7n6R
七尾旅人「Memory Lane」
https://open.spotify.com/album/6Xfvx4pwiDyL0w7iG5VcB0
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土曜21時~放送!
次回は2/27(土)に第11回をお届けします。
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◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
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「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
コーナー担当:佐竹真紀子
収録・配信:福原悠介、濱田直樹 、大河原準介
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
2/13/2021 • 1 hour, 50 minutes, 37 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第9回 2021年1月23日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
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「10年目をきくラジオ モノノーク」
第9回 2021年1月23日(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
12:00「世界の今日」
電話出演:日比野純一さん(FMわぃわぃ)/神戸・インドネシア
41:41「10年目の手記」
H.A『空に聞く』
朗読:村岡佳奈さん
http://asttr.jp/feature/shuki/028/
01:08:46「あなたの"立ち上がりの技術"教えてください」
ゲスト:柳美里さん(小説家、劇作家、ブックカフェ・フルハウス店長)
02:00:33 エンディングトーク
<お送りした曲>
加藤ひろあき feat. Arina Ephipania 「Nada Sousou/涙そうそう」
https://youtu.be/JLREe_mK730
yumbo「失敗を抱きしめよう」
https://youtu.be/5pp8uS9mA6s
福島県立小高産業技術高校 校歌
作詞・柳美里 作曲・長渕剛
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/5397/
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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は2/13(土)に第10回をお届けします。
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「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
1/23/2021 • 2 hours, 5 minutes, 33 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第8回 2020年12月26日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
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「10年目をきくラジオ モノノーク」
第8回 2020年12月26日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
07:11「世界の今日」
電話出演:恩田晃さん(音楽家、アーティスト)、マキカオルさん(写真家)/ニューヨーク・茨城
38:43「こどもだったわたしは」
『ぼくは海と手をつなぐ』
朗読:本田椋さん(劇団短距離男道ミサイル)
http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no04/
58:21「10年目の手記番外編」
選考委員が今年の手記を振り返ります。
スタジオ出演:中村大地
電話出演:高森順子
01:50:56 エンディングトーク
<お送りした曲>
Aki Onda「A Day Of Pilgrimage」
https://akionda.bandcamp.com/album/south-of-the-border-cassette-memories-volume-three
Nami Sato「Helios」
https://satonami.bandcamp.com/track/helios
七尾旅人「今夜、世界中のべニューで(Who's singing)」
http://tavito.net/blog/202004whos-singing.php
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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は1/23(土)に第9回をお届けします。
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「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
◆「10年目の手記」を募集しています!最終締め切り1/22!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
詳しくはこちらのwebサイトから↓
「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
12/26/2020 • 1 hour, 57 minutes, 19 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第7回 2020年11月28日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第7回 2020年11月28日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
08:17「世界の今日」
電話出演:タエ・チマロスティさん(カフォスカリ大学在籍・文化人類学/イタリア・ベネチア)
34:07「10年目の手記」
「スタート」西條成美さん
朗読:林ちゑ(青年団)
http://asttr.jp/feature/shuki/024/
01:04:32「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください」
ゲスト:山内明美さん(歴史社会学者)
01:45:14 「わたしのレコメンど!」
ラジオネーム・たぬきちさんからのレコメンど
スッカラカン節
https://youtu.be/rg-z7hXOUtU
01:49:37 エンディングトーク
<お送りした曲>
Tenniscoats & yumbo「しろいもの」
https://youtu.be/2fkhvX2N9us
HIROSHI WATANABE a.k.a Kaito「summer Surround」
https://hiroshiwatanabe.bandcamp.com/album/late-summer-ep
板橋文夫「がんばんベー東北」
https://youtu.be/yiTD9vzVSDY
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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は12/26(土)に第8回をお届けします。
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
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11/28/2020 • 1 hour, 55 minutes, 33 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第6回 2020年11月14日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第6回 2020年11月14日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
08:30「世界の今日」
電話出演:伊藤宏之さん(ポートランド州立大学 経済学部教授/アメリカ・ポートランド)
38:30「こどもだったわたしは」
「毛布から抜け出す」朗読:中野志保実
http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no03/
59:00「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください」
民話の語り手・庄司アイさんの立ち上がりの技術
案内人:佐竹真紀子
01:33:37 「わたしのレコメンど!」
房内はるみさんの詩集「窓辺にて」
01:40:15エンディングトーク
<お送りした曲>
cat or die「Ume (plum)」
https://youtu.be/03hqZDmX6Rc
コダハルカ「生きて」
https://youtu.be/eVQecMGFEB8
GAGLE「FLOW」
https://youtu.be/T114TJL6gao
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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は11/28(土)に第7回をお届けします。
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東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
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11/15/2020 • 1 hour, 47 minutes, 26 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第5回 2020年10月10日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第5回 2020年10月10日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
09:24「世界の今日」
電話出演:北澤 潤さん(美術家/インドネシア・ジョグジャカルタ)
45:32「10年目の手記」
はっぱとおつきさま『2011年3月12日から、現在(いま)へ』
朗読:原田つむぎ(東京デスロック/ヌトミック)
朗読の音源はこちらから聞くことができます↓
http://asttr.jp/feature/shuki/014/
1:08:38「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください」
ゲスト:清水真介さん(盛岡/ホームシックデザイン代表・クリエイティブディレクター)
01:47:44「わたしのレコメンど!」
01:51:12エンディングトーク
<お送りした曲>
Silampukau 「Puan Kelana」
https://youtu.be/1ujjhwcft1k
Spangle Call Lilli Line「cast a spell on her」
https://open.spotify.com/track/2rD9Vjf4DuORGZbCQgA3dE?si=tPMWgVg6Rk-xykiOltTyqg
けもの「コーヒータウン」
https://youtu.be/e0jIdp4Ccbg
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毎月2回 土曜21時~放送! 次回は11/14(土)に第6回をお届けします。
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◆「10年目の手記」を募集しています!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
10/10/2020 • 1 hour, 56 minutes, 41 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第4回 2020年9月12日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第4回 2020年9月12日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
08:07「世界の今日」
電話出演:ドヨンさん(アーティスト、労働者/韓国)
32:56「10年目の手記」
柳澤マサ『こぼれていく時間を集めて』
朗読:菊池佳南さん
http://asttr.jp/feature/shuki/008/
1:08:00「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください」
松浦繁さん(木彫作家)
ゲストリポーター:佐竹真紀子さん
01:35:48「わたしのレコメンど!」
篠木神楽の獅子舞
https://youtu.be/5SXvUVyIPm8
01:40:57エンディングトーク
<お送りした曲>
ヤンヨンソク「go yoonsik go」
https://youtu.be/wyx0dZgxUso
友部正人 「あの声を聴いて振り返る」
http://tomobemasato.com/pg2045863.html
JANS「HIPHOP」
https://www.tunecore.co.jp/artist?id=427186
***
毎月2回 土曜21時~放送! 次回は10/10(土)に第5回をお届けします。
モノノーク webサイト
http://asttr.jp/story/mononook/
◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
<宛先> mononook.radio@gmail.com
「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
◆「10年目の手記」を募集しています!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
詳しくはこちらのwebサイトから↓
「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/
====
パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
コーナー担当:佐竹真紀子
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹、大河原準介
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
9/12/2020 • 1 hour, 50 minutes, 23 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第3回 2020年8月29日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第3回 2020年8月29日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
09:51「世界の今日」
電話出演:高橋瑞木さん(キュレーター/香港)
35:27「こどもだったわたしは」
『雪の日のあの子に会いに行く』
朗読:村岡佳奈さん
http://asttr.jp/feature/anotoki/anotoki_no02/
1:00:34「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください」
ゲスト:奥野慧さん(チャンスフォーチルドレン代表理事/仙台)
01:40:41「わたしのレコメンど!」
01:46:25 エンディングトーク
<お送りした曲>
イ・ラン - 患難の世代
https://youtu.be/zQr2u8qGz5o
ROTH BART BARON 「- SPECIAL -」
https://youtu.be/9V2FaMO09Yk
GAGLE「うぶこえ(See the light of day)」
https://youtu.be/x3xSwXN7WbE
***
毎月2回 土曜21時~放送! 次回は9/12(土)に第4回をお届けします。
モノノーク webサイト
http://asttr.jp/story/mononook/
◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
<宛先> mononook.radio@gmail.com
「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
◆「10年目の手記」を募集しています!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
詳しくはこちらのwebサイトから↓
「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
8/29/2020 • 1 hour, 51 minutes, 35 seconds 「10年目をきくラジオ モノノーク」 第2回 2020年8月15日(土)(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第2回 2020年8月15日(土)(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
03:36「世界の今日」
電話出演:陳瀅羽さん(雑紙編集者/台湾・高雄)
23:40「10年目の手記」
『思い出すざわざわ』水月浮太郎さん
朗読:黒澤多生さん
『あの日』海仙人さん
朗読:原西忠佑さん
57:22「あなたの"立ち上がりの技術"おしえてください>」
コーナー案内人:佐竹真紀子(NOOK)
仙台で戦争体験の語り部をされていた小野寺哲さんの語りをご紹介
37:14「わたしのレコメンど!」
45:05 エンディングトーク
<お送りした曲>
ナビ「だいどころ」
https://soundcloud.com/navi-173122891/ygzdfropjy1j
yumbo「鬼火」
https://soundcloud.com/7e-p/epcd093_7
***
毎月2回 土曜21時~放送! 次回は8/29(土)に第3回をお届けします。
モノノーク webサイト
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◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
<宛先> mononook.radio@gmail.com
「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
◆「10年目の手記」を募集しています!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
詳しくはこちらのwebサイトから↓
「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
コーナーパーソナリティ:佐竹真紀子
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
8/15/2020 • 1 hour, 51 minutes, 36 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第1回 2020年7月25日(土)
震災後に生まれた知恵や技術などが“声”となって交差するオンラインのラジオプログラム。 朗読や音楽、ゲストへのインタビュー、みなさんからのお便りなどを通して、“10年目のいま”に耳をすませます。 パーソナリティは、仙台を拠点に活動する瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)と桃生和成(Granny Rideto)、番組構成は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ主宰)
※ 番組名「モノノーク」=物ごとの奥、みちのくという意味と、パーソナリティの桃生とNOOKを掛けた言葉
***
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第1回 2020年7月25日(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
08:44「世界の今日」
電話出演:本間かおりさん(アーティスト/ロンドン)
35:42「こどもだったわたしは」
『黒い空に浮かぶー仙台市荒浜の話』 朗読:瀧腰教寛さん
1:07:58「あなたの"立ち上がりの技術"教えてください」
ゲスト:小松理虔さん(ローカルアクティビスト/福島県いわき市)
1:51:21「わたしのレコメンど!」
1:56:46 エンディングトーク
<お送りした曲> ※ アーカイブ版には収録しておりません。
・Anthony Joseph「Caribbean Roots 」
https://anthonyjoseph.bandcamp.com/album/caribbean-roots
・ふちがみとふなと「ヘブン」
https://youtu.be/ziVhlCtxYyM
・オナハマリリックパンチライン「R・E・S・P・O 〜いつもここにある〜」
https://youtu.be/4OZ4D_rF088
***
毎月2回 土曜21時~放送! 次回は8/15(土)に第2回をお届けします。 モノノーク webサイト
http://asttr.jp/story/mononook/
◆番組へのお便り、リクエスト
みなさんが“日常のちょっとしたとき”に頼りにしている“誰かの表現(のようなもの)”をご紹介いただけませんか? 好きなうた、お気に入りの詩、影響を受けた本、大切な絵、つい気になってしまう誰かの行為や習慣など、何でも構いません。あなたの大切な“誰かの表現(のようなもの)”を、どんなときに頼りにしているか、どこがおもしろいのかなどのエピソードを添えて、ぜひレコメンド(=推薦)してください。 番組内「わたしのレコメンど!」にてご紹介させていただきます。そのほかふつうのお便り、ご質問、リクエストなども募集しています。
<宛先> mononook.radio@gmail.com
「10年目をきくラジオ モノノーク」担当
◆「10年目の手記」を募集しています!
東日本大震災にまつわる「忘れられない」「忘れたくない」「覚えていたい」出来事を綴った手記を募集しています。特別選考委員は小野和子(民話採訪者/みやぎ民話の会)、朗読の演出は中村大地(作家、演出家/屋根裏ハイツ)。震災を体験した人も、少し遠いと感じている人も、いまの想いを書いてみませんか?
詳しくはこちらのwebサイトから↓
「10年目の手記」 http://asttr.jp/feature/shuki/
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パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
7/25/2020 • 2 hours, 3 minutes, 2 seconds 10年目をきくラジオ モノノーク 第0回 2020年6月27日(土)
「10年目をきくラジオ モノノーク」
第0回 2020年6月27日(土)21時〜
00:00 オープニングトーク
13:32「世界の今日」
電話出演:清水チナツさん(インディペンデントキュレーター/メキシコ・オアハカ)
38:37「モノノーク」の立ち上げについて
電話出演:佐藤李青さん(アーツカウンシル東京プログラムオフィサー)
1:14:42「10年目の手記」
<朗読>
・小西眞希子さん「生きるという事 朗読:村岡佳奈 (「筆跡をきく 手記執筆者のはなし」より)
・安冨奏さん「無力感の8年半と更にこの先一生」 朗読:瀬尾夏美
・特別選考委員 小野和子さん、プロジェクトメンバー 高森順子さんからメッセージ
1:49:10「わたしのレコメンど!」
・桃生和成:おばあちゃんの短歌
・瀬尾夏美:アナログフィッシュ「抱きしめて」
2:00:13 エンディングトーク
<お送りした曲>
※ アーカイブ版には収録しておりません。
・ゆうき「あたえられたもの」
https://oorutaichi.bandcamp.com/album/hi-res-audio
・Nami Sato「Gypsophila」
https://satonami.bandcamp.com/track/gypsophila
・アナログフィッシュ「抱きしめて」
https://youtu.be/MBKxB2P_bXY
***
◆次回は7/25(土)に第1回をお届けします。
モノノーク webサイト
http://asttr.jp/story/mononook/
◆番組へのお便り、リクエスト
<宛先> mononook.radio@gmail.com
◆10年目の手記募集してます!
http://asttr.jp/feature/shuki/
====
パーソナリティ:瀬尾夏美、桃生和成
進行台本:中村大地、瀬尾夏美
制作進行:小森はるか
収録・配信:福原悠介、濱田直樹
ジングル:Nami Sato
デザイン:佐藤豊
企画運営:一般社団法人NOOK
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
6/27/2020 • 2 hours, 9 minutes, 21 seconds