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Patagonia Radio

Japanese, Sports, 1 season, 13 episodes, 15 hours, 9 minutes
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アウトドアスポーツや野生のフィールドを愛する人々をゲストに迎え、彼らが情熱をかたむけるものや、日々の歩みから生み出されるインスピレーションに満ちたストーリーをお届けするパタゴニアのポッドキャスト
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#13 再定義しましょう「良いサーファー」を | 河野 正和

「ズッチョ」ことパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの河野正和は、JPSAグランドチャンピオンに3度輝いた日本を代表するサーファー。海の中でも外でも物腰柔らかい姿勢で多くのサーファーに影響を与えてきたズッチョが、「良いサーファー」とは一体どんな存在なのかという問いについて、選手時代のエピソードやサーファーとして大切にしてきたことなどを交えつつ語ります。
1/3/202454 minutes, 27 seconds
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#12 突き動かされる衝動 | 加藤 直之

今回のゲストはスノーボード・アンバサダーの加藤直之。スプリットボードでの山岳滑降の第一人者である加藤は、国際山岳ガイドとして活動する傍ら、「結果」よりもその「プロセス」に重きをおく個人山行に多く取り組んでいる。都会のど真ん中で育った幼少期や極北の地で生きる強さを得たアラスカ大学時代などを振り返りつつ、大切にしているスタイルや自然に対する倫理観、そして山へと突き動かされる「衝動」を紐解きます。
12/13/202359 minutes, 16 seconds
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#11 「ロング・ディスタンス・ハイキング」という世界 | 佐井 聡 × 根津 貴央

今回のゲストは、日本初のトレイルカルチャー・ウェブマガジン『TRAILS』の佐井聡さんと根津貴央さん。衣食住をバックパックに詰め込んで、数週間から数ヶ月もの間、野営と町での補給を繰り返しながら原生自然の中のトレイルを歩く「ロング・ディスタンス・ハイキング」。国内には情報がほとんどなかった時代からこのカルチャーに傾倒し、アメリカを中心に多くのロングトレイルを歩いてきたお二人が、山頂を目指すことだけにとらわれないハイクの新しい魅力を語ります。
11/2/20231 hour, 12 minutes, 7 seconds
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#10 サーフィンへの恩返し | 武知 実波

今回のゲストは、パタゴニア・サーフィン・アンバサダーの武知実波さん。武知さんは学生時代にプロサーファーとしてツアーを転戦する一方、サーフィンを活用した教育活動や地域活性化について研究してきた。現在では生まれ育った徳島県阿南市の小学校におけるサーフィン授業や講演会、大会の運営など精力的にサーフィンの普及に努めている。多くのものを与えてくれたサーフィンに恩返しをしたいという武知さんの思いはどのように育まれ、この先にどんな未来を描いているのか語っていただきました。
9/26/20231 hour, 5 minutes, 56 seconds
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#09 ともに走ることの豊かさ | 桑原 慶 × 石川 弘樹

今回のゲストは、トレイル&ランニングショップ「ランボーイズ! ランガールズ!」の店主・桑原慶さんとパタゴニア・トレイルランニング・アンバサダーの石川弘樹さん。10年前から自身のお店でグループランという取り組みを始め、その後全国に広がったムーブメントの火付け役となった桑原さんと、トレイルランニングの文化を日本に根付かせてきたパイオニアである石川さんが、日本各地に広がるトレイルランニング・コミュニティの豊かさ、広がり、今後の可能性について語ります。
9/11/20231 hour, 14 minutes, 10 seconds
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#08 最高の製品を目指して | Mark Little

パタゴニア本社でメンズ・ライフ・アウトドア製品のグローバル・プロダクト・ライン・ディレクターを務める、マーク・リトル。マークは変革的な農業や二次廃棄物の転用に焦点を当てつつ、パタゴニアのミッションと価値観を反映した高品質の衣類を作ることに情熱を注いでいる。パタゴニアの50周年のイベントに合わせて来日したマークが、製品作りへのこだわりや素材の選び方、50周年記念コレクションの開発秘話などを語ります。(※このエピソードは全編英語でお届けします) Our guest this time is Mark Little,  the Global Product Line Director of Men’s Life Outdoors at Patagonia. He has a passion in creating high-quality apparel that reflects Patagonia’s mission and values while focusing on showcasing transformative agriculture and secondary waste diversion. Mark came to visit Japan to attend Patagonia’s 50th Anniversary event, and he talked about how he commits to creating products and selecting materials, and the behind-the-scenes story of Patagonia’s development of the 50th anniversary collection.
7/20/202342 minutes, 34 seconds
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#07 パタゴニアの50周年 | Aileen Ottenweller

今回のゲストは、パタゴニア本社でブランドおよびビジネス・インパクトのグローバル責任者を務める、アイリーン・オッテンウェラー。アイリーンはブランドマーケティングを指揮し、キャンペーンの戦略開発、ストーリーや映画制作、草の根の支援活動など、パタゴニアのミッション実現のためのあらゆるプログラムをマネジメントしている。パタゴニアの50周年のイベントに合わせて来日したアイリーンが、入社のきっかけやカリフォルニアの本社で働く人々のユニークなワークスタイル、そして次の50年にむけたパタゴニアのビジョンを語ります。(※このエピソードは全編英語でお届けします) Our guest this time is Aileen Ottenweller, the Global Head of Brand and Business Impact at Patagonia. She leads brand marketing and manages various programs to realize Patagonia’s mission, including developing campaign strategy, making stories and films, and supporting grassroots activities. Aileen came to visit Japan to attend Patagonia’s 50th Anniversary event, and she talked about how she has joined Patagonia, the unique work style of people working at Patagonia headquarters located in California, and Patagonia’s vision for the next 50 years.
7/6/202348 minutes, 12 seconds
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#06 クライミングコミュニティを繋ぐ | 倉上 慶大 × 成瀬 洋平

今回のゲストは、クライマーの倉上慶大さんと成瀬洋平さん。倉上さんは、これまで国内外の岩場でルート開拓や単独登攀に情熱を注ぎ、現在は仲間とともに群馬県の未公開エリアの開拓を進めている。成瀬さんは、地元・岐阜県の笠置山エリアの開拓・整備に携わり、イラストレーターを生業としつつ芸術とクライミングの交差点を模索してきた。クライミングコミュニティをどのように未来へ繋いでいくかを軸に、岩への向き合い方、カルチャーの変容、音楽・芸術との共通点など、二人のクライマーが多彩なトークを繰り広げます。 パタゴニア・クライミング https://www.patagonia.jp/climbing/
5/30/20231 hour, 22 minutes
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#05 冒険の先に見えるもの | 新⾕ 暁⽣

今回のゲストはシーカヤックガイド、登⼭家の新⾕暁⽣さん。1947年、北海道札幌市に生まれた新⾕さんは学生時代より登山を始め、ヒマラヤでは登山隊を率い、南⽶・ホーン岬を冬季で初めて漕破するなど数々の冒険に挑みつつ、長年にわたってニセコの雪崩事故防止に関わってきた。語り尽くすことのできない多くの冒険の中から、ヒマラヤでの植村直己さんとの交流、シーカヤックを始めるきっかけとなったパタゴニア創業者イヴォン・シュイナードとの出会いなど、飽くなき冒険心を追求してきた新谷さんのストーリーをお届けします。 ゲスト:新⾕ 暁⽣(シーカヤックガイド、登⼭家)
4/26/20232 hours, 10 minutes, 32 seconds
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#04 安定と不安定の狭間 | 横山 勝丘

4回目のゲストは「ジャンボ」ことパタゴニア・クライミング・アンバサダーの横山勝丘さん。世界中で数々の登攀を成功させてきたジャンボは、2019年のパタゴニア・フィッツロイ山群での大事故を経験した後、コロナ禍の状況も相まって大きな山に向かうことができずにいた。2022年8月、3年ぶりとなる海外遠征に選んだのはパキスタンのカラコルム、K7主峰南西稜。脳裏にこびりつく事故の鮮明な記憶と自分の判断能力への不信を乗り越え、再びたどり着いた大きな山の舞台でジャンボは何を感じたのか。 ゲスト:横山 勝丘 (パタゴニア・クライミング・アンバサダー)
2/27/20231 hour, 34 minutes, 55 seconds
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#03 うねりへの目覚め | 玉井 太朗

3回目のゲストはパタゴニア・スノーボード・アンバサダーの玉井太朗さん。スノーボーダーであると同時に波乗りも愛する玉井さんは自らをスノーサーファーと表現し、雪と波、二つのうねりを追いかけてきました。都会の真ん中で育ちながらもアウトドアの世界に魅了されていった幼少期、雪山をサーフィンのように滑る映像を16ミリフィルムで見た時の衝撃、ニセコの山々を初めて滑ったときに得た確信。スノーボードの草分けとして、GENTEMSTICKファウンダーとしてボードカルチャーの本質を問い続けてきた玉井さんの生き方に迫ります。 ゲスト:玉井 太朗 (パタゴニア・スノーボード・アンバサダー)
1/12/20231 hour, 20 minutes, 59 seconds
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#02 ジェリー・ロペスからの贈り物 | 眞木 勇人

2回目のゲストはパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの眞木勇人さん。眞木さんはこの夏、『ジェリー・ロペスの陰と陽』の上映ツアーで来日したジェリー・ロペスさんとともに全国を巡り、忘れられない濃密な時間を過ごしました。台風が届けてくれた奄美大島でのうねり、ジェリーさんのチューブライディング、飛行機の中や食事をしながら語りあったこと。ともに過ごした日々を振り返りながら、眞木さんがジェリーさんから受け取ったギフトの数々を語ります。 ゲスト:眞木 勇人 (パタゴニア・サーフィン・アンバサダー)
12/14/202249 minutes, 42 seconds