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今夜、BluePostで

Japanese, News media, 1 season, 161 episodes, 3 days, 23 hours, 34 minutes
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「今夜、BluePostで」(ブルーポスト)は記者が取材現場で感じたこと、考えたことをきっかけにリスナーの皆さんとつながる音声番組です。 お便りは下記フォームか、#ブルーポスト でツイートしてください! https://bit.ly/3HqwpbD 毎日新聞、ブルーポスト、bluepost、今夜ブルーポストで
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ニトリの韓国戦略から見る韓国社会の変化とは 2/1 (by日下部ソウル特派員)

毎日新聞の記者によるポッドキャスト「今夜、BluePostで」。1日は、韓国に初進出した家具・日用品販売大手のニトリホールディングスの戦略から見える韓国社会の変化について深掘りします。 中国や台湾などアジアでの出店を急拡大するニトリが2023年11月、ソウルに1号店をオープンしました。家具大手「イケア」など競合他社が先行する中、ニトリは今後10年間で韓国内に200店舗出店するという強気の目標を示しています。高級家具志向が強いとされる韓国で、ニトリはどこに商機があると見ているのでしょうか。パーソナリティーはソウル支局の日下部元美記者です。 《今週のトピック》 ニトリ、韓国に「200店舗出店」目標の強気 単身世帯急増に商機か 韓国の地下アイドルの思い=日下部元美(ソウル支局) 【連載】24色のペン 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
2/1/202435 minutes, 59 seconds
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「ガザと憲法と私」闘う護憲派憲法学者・清末愛砂さんの物語1/29 (by小国記者、鈴木記者)

 今回は、20年以上パレスチナ支援に関わる憲法学者、清末愛砂さんについてのお話。1/31夕刊「特集ワイド」掲載予定の記事を元にお話しします。実は鈴木記者と古い付き合いの清末さん。現状への怒りが人一倍のはずの彼女は、今、むしろ冷静に発言を続けています。その背景にある物語とは…。原稿を仕上げつつある鈴木記者の興奮を、そのままお届けします。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/   ■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C 鈴木記者:24色のペン(毎月更新)https://mainichi.jp/24colorpens/See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/29/202439 minutes, 40 seconds
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【新年企画④】ボツタイトル案は「無理ゲー社会」!? 連載「コモンエイジ」が伝えたかったこと 1/26(by三沢編集長補佐)ゲストはくらし科学環境部の横田愛記者

 急激な人口減少を背景に国も地方も担い手不足が深刻化し、社会の仕組みが行き詰まりの危機に直面する日本。公共(コモン)のあり方が問われる時代(エイジ)に、そのかたちを考えたい――。特集連載「コモンエイジ・公共のかたち」は、そんな問題意識から生まれました。 失われた30年を繰り返さないために、いま何が必要なのか。記者たちは取材で何を感じ、何を伝えたかったのか。取材班をけん引した横田愛記者(くらし科学環境部)に語ってもらいました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)横田愛(くらし科学環境部記者)https://mainichi.jp/reporter/yokotaai/編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/ 夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/040/121000c 人口減少「無策」の10年「政治の責任だ」 増田元総務相https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/010/160000c ユーチューブ見る「召使」 斎藤幸平さんが語る超格差社会の現実https://mainichi.jp/articles/20240107/k00/00m/040/058000c ◇関連放送【新年企画①】ブラック霞ケ関 中央省庁で起こる若手官僚の人材流出と省庁側の対策をリポート 1/4 ゲストはデジタル報道グループの原田啓之記者https://omny.fm/shows/bluepost/230104 【新年企画②】地方議会の衰退は民主主義の危機 1/11 ゲストは経済部の遠藤修平記者https://omny.fm/shows/bluepost/240111 【新年企画③】各地で相次ぐクマ被害 共存を目指す「マタギ」の思いとは? 1/23 ゲストは大阪科学環境部の菅沼舞記者https://omny.fm/shows/bluepost/1-23-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
1/26/202438 minutes, 11 seconds
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停戦交渉の行方は? 長期化するガザ情勢とイスラエルのいま 1/25(by福永デスク)出演:三木幸治エルサレム特派員

今年初の国際ニュース回である25日は、年をまたいで長期化するガザ情勢の今を深掘りします。 昨年10月7日のイスラム組織ハマスによる攻撃からイスラエル軍との戦闘が始まって、100日が過ぎました。カタールやエジプトが仲介し、イスラエルの後ろ盾である米国なども関与して停戦交渉が続いていますが、難航。その間に民間人の犠牲者も増え続け、パレスチナ自治区ガザ地区の死者は2万5000人を超えたと報じられています。最新の戦況や停戦実現に向けたポイント、イスラエル世論の変化などについて、三木幸治・エルサレム特派員に解説してもらいます。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。 《今週のトピック》 ガザ市民の日記 イスラエル軍最大の標的 「原理主義者」「不死身の戦士」とは 出口戦略描けないネタニヤフ政権 「2国家共存」の進展を警戒 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
1/25/202436 minutes, 28 seconds
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【新年企画③】各地で相次ぐクマ被害 共存を目指す「マタギ」の思いとは? 1/23(by三沢編集長補佐)ゲストは大阪科学環境部の菅沼舞記者

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。このチャンネルは暮らしに関わる政策をテーマに編集長補佐の三沢耕平記者がお届けします。 今月は毎日新聞が特集連載「コモンエイジ・公共のかたち」を解説しています。今回のテーマは、各地で相次ぐ「クマ被害」。クマに襲われる人は過去最悪のペースで増えています。特集では、対策に奔走する国や自治体の動きを取材して記事にしました。 実際に被害に遭った自治体では、個体を駆除して住民の安全を守っていますが、「クマがかわいそう」といったクレームも相次いでいます。クマを殺さずに被害を防ぐことはできるのか。動物の狩りを仕事とする「マタギ」に密着取材した大阪科学環境部の菅沼舞(まい)記者をゲストに招き、人間と動物の共存について考えてみました。 打ち合わせなしの本音トークです。ぜひ、お聞きください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/23/202421 minutes
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今回は久々に、皆様からのお便り特集! 1/22 (by小国記者、鈴木記者)

今回は久しぶりに皆様からのお便り特集です。「どんな時にブルーポストを聴いてくださってますか?」。そんな質問にたくさんのお返事をいただきました。一挙ご紹介します。もっとも、お便り特集だったはずが、気がつけば、鈴木記者が「三里塚管制塔の記事を、ピンクレディーを聴きながら書いた話」を披露し、小国記者が「東日本大震災の後、『満月の夕』を聴きながら記事を書いた話」を打ち明ける展開に……。 「月曜日の本棚」は、『「ピアノを弾く少女」の誕生 ジェンダーと近代日本の音楽文化史』」(著・玉川裕子)。小国記者もまた、高度経済成長期に「ピアノを弾く少女」の一人だった思い出話を、楽器とジェンダーの問題に絡め、語っています。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事(小国記者執筆)6年書けなかった「海」 三陸の詩人に会いに行く(2017年3月7日掲載)https://mainichi.jp/articles/20240121/org/00m/040/002000c (小国記者執筆)東日本大震災 週末ボランティア体験記 一人じゃ何もできなくても(2012年3月28日掲載)https://mainichi.jp/articles/20240121/org/00m/040/001000c (鈴木記者執筆)成田空港管制塔占拠 /上 43年後の証言「申し訳ないが…」https://mainichi.jp/articles/20210702/k00/00m/040/401000c ■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C 鈴木記者:24色のペン(毎月更新)https://mainichi.jp/24colorpens/See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/22/202453 minutes, 58 seconds
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沖縄の若者たちは米軍基地をどう受け止めている? 1/18(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

今回のテーマは「沖縄の若者」。これまでの取材や島で暮らす中で接した若者の姿から見える「沖縄」について、かつて(かなり前に)若者だった記者2人が語りました。 本土でよく「沖縄の人は基地反対なんでしょ?」と尋ねられるけど、沖縄の若者は基地をどう受け止めているのか? 沖縄が「癒やしの島」というのは本当なんだろうか? 若者たちが直面する生活の課題とは――。成人式や卒業式で見られる沖縄独特の習慣も紹介します。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/18/202430 minutes, 19 seconds
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起業を目指す女性がぶつかる「壁」 1/17 (by菅野蘭記者)ゲストは岡大介記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 自分で起業をしてみようと思ったことはありますか?今夜は外信部の岡大介記者https://mainichi.jp/reporter/okadaisuke/をゲストに、毎日新聞デジタルの連載「起業を目指す女性の壁」https://mainichi.jp/gender-jpn/kigyo/について取り上げます。 女性経営者が育ちづらいと言われる日本。セクハラや資金調達といった実務面での不利益など立ちはだかる「壁」について、取材した岡記者に聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/17/202434 minutes, 48 seconds
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「無縁遺骨」の背景~お墓や葬送のあれこれを考える1/15 (by小国記者、鈴木記者)

 今回のテーマは、「お墓」について。今、「無縁遺骨」が増えています。全国の市区町村で保管する「無縁遺骨」は約6万柱。自分らしい葬儀や埋葬法を生前に選ぶ「終活」ブームの陰で、引き取り手のない「無縁遺骨」や管理者のいない「無縁墓」が増えているのです。高齢化社会で地縁や血縁も薄れるなか、私たちは誰に、どんなふうに葬られたいのか。埋葬を巡る世界の最新トレンドは? 小国記者&鈴木記者のコンビで昨年、上下2回で書いた「論点 お墓を考える」をもとに語り合います。 「論点 お墓を考える」上下上:https://mainichi.jp/articles/20231201/ddm/004/070/016000c下:https://mainichi.jp/articles/20231206/ddm/004/070/024000c  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事(鈴木記者執筆)先祖代々だけじゃない!? 東西などで違う日本の遺骨や墓の意識https://mainichi.jp/articles/20231213/k00/00m/040/278000c (鈴木記者執筆)先祖代々の墓、友人との共同墓……あなたは誰にどう弔われる?https://mainichi.jp/articles/20231213/k00/00m/040/281000c <あした元気になあれ>生きている間に「縁」を=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231128/dde/012/070/008000c ■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C 鈴木記者:24色のペン(毎月更新)https://mainichi.jp/24colorpens/See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/15/202449 minutes, 20 seconds
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【新年企画②】地方議会の衰退は民主主義の危機 1/11(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の遠藤修平記者

 前回から毎日新聞が新年の特集連載としてお届けしている「コモンエイジ・公共のかたち」を解説していますが、今回のテーマは地方議会。政治や行政との距離が近い地方自治は「民主主義の学校」ともいわれますが、今、地方議会は議員のなり手不足や議員の高齢化、硬直化した議会運営といった問題が深刻化しています。  地方議会の衰退は民主主義の危機とも言えます。一人でも多くの人の声が反映される議会となるには何が必要なのか。北海道や四国に出張し、小さな町村の議会の現状を取材した経済部の遠藤修平記者をゲストに招き、新しい民主主義のかたちについて考えてみました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 →https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)遠藤修平(経済部記者)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/11/202437 minutes, 6 seconds
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ポッドキャスト記者、2024年の目標は?1/10(by菅野蘭記者)ゲストは月曜担当の小国綾子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 あけましておめでとうございます。今日は月曜日担当の小国綾子記者https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/と一緒にお届けします。 この番組に出演したことを機に、2023年から月曜日のポッドキャスト担当になった小国記者。始めたきっかけを振り返りながら、配信で感じるようになった「声」の力や収録での反省点、24年の目標など、あれこれお話しします。  番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/10/202442 minutes, 32 seconds
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「掃除人間おぐに」爆誕!2人が年末年始に突然ハマったものは?1/9 (by小国記者、鈴木記者)

 今回のテーマは、小国記者と鈴木記者の年末年始。夫がインフルエンザにかかった小国記者は、なぜか大掃除に熱中。気づけば昼食も忘れ、夜に眠れなくなるほどの「掃除人間」になりました。年末に高熱を出した+娘が大学受験生の鈴木記者は、なぜか離島の立体模型づくりに没頭。過集中傾向の強い2人のおせち談義も止まりません。記事やニュースの話を離れた、ちょっぴりプライベート風味のトークをお楽しみください。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/9/202439 minutes, 8 seconds
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ケアは自然に湧き出てこない!持続可能な社会のジェンダー平等って?1/5(by菅野蘭記者)ゲストは金井郁・埼玉大教授

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。米ハーバード大教授のクラウディア・ゴールディンさんが2023年10月、ノーベル経済学賞の受賞決定を受けた記者会見で日本の出生率の低さなどについて語ったことが大きな話題となりました。 ゴールディンさんの発言をどう受け取ったらよいのでしょうか。労働経済論やジェンダー論を専門にする金井郁・埼玉大教授にインタビューしました。記事には盛り込めなかった金井教授のお話を、ポッドキャストでたっぷりお届けします。  番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/【ゲスト】金井郁・埼玉大教授【関係する記事】背景に「制度化された男女差別」 ノーベル賞教授が憂える働き方https://mainichi.jp/articles/20231225/k00/00m/100/091000c 女性参画、日本は「進んでいない」 ノーベル経済学賞・ゴールディン氏 少子化、職場の問題を指摘 受賞会見https://mainichi.jp/articles/20231011/ddm/008/030/092000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
1/5/20241 hour, 20 minutes, 24 seconds
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【新年企画①】ブラック霞ケ関 中央省庁で起こる若手官僚の人材流出と省庁側の対策をリポート 1/4(by三沢編集長補佐)ゲストはデジタル報道グループの原田啓之記者

今回から数回にわたって、毎日新聞が新年の特集連載としてお届けしている「コモンエイジ・公共のかたち」を解説していきます。急激な人口減少のもとで社会が変わらなければいけない中、国や地方のどこに課題があるのかを見つけ、読者の皆さんと今の日本に必要な公共(コモン)のあり方を考えるのが特集の狙いです。実際に取材した記者を招き、記事にかけた思い、取材上の裏話などをトークしていきます。  最初のゲストは、若手官僚の人離れが深刻化する霞が関の問題を取材したデジタル報道グループの原田啓之記者。官僚に密着して感じたこと、この国の中枢を担う官僚機構はどうあるべきか、原田記者と考えてみました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 →https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)原田啓之(デジタル報道グループ)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/ 長時間労働・中途退職 霞が関の「絶望」変わるのか 若手官僚提言へhttps://mainichi.jp/articles/20220117/k00/00m/010/136000c 「ブラック霞が関」の背景は 実態知る元官僚の改革案はhttps://mainichi.jp/articles/20211109/k00/00m/040/221000c 夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/040/121000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
1/4/202421 minutes, 11 seconds
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「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・後編12/25 (by小国記者、鈴木記者)

小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIでの、公開収録の後編です。「月曜日の本棚・超拡大版」を銘打ち、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計25冊ほどご紹介しています)。 後編は、TAKIBI店長、安藤哲也さんから「妻との結婚を決めた本」。さらに、小国記者と鈴木記者の「仕事を始めて出合ったとっておきの本」など。書店でのイベントらしく、TAKIBIの書棚を見回し、その場で「おすすめ本」を次々に紹介してみました。打ち合わせなし、仕込みなし、小国記者の熱唱あり。ライブ感満載です。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。 前編はこちらから:https://omny.fm/shows/bluepost/takibi-12-18-by 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■後編の放送でご紹介した書籍一覧  TAKIBIの安藤哲也さん 「『普通の人』の哲学―鶴見俊輔・態度の思想からの冒険」(著・上原隆)「友がみな我よりえらく見える日は」(著・上原隆)「いないいないばあ」(松谷みよ子)「なぞなぞのたび」(著・石津 ちひろ、イラスト・荒井 良二)「ロンドン橋でひろった夢―影絵の絵本(著・香山 多佳子、イラスト・藤城 清治) 小国記者 「もけら もけら」(著・山下洋輔、イラスト・元永 定正)「信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク」(ナンシー関)「その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち」(著・上岡 陽江、大嶋 栄子)「多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの」(編著・岩渕功一)「戦争とバスタオル」(著・安田浩一、著・イラスト・金井真紀)「魯肉飯のさえずり」(著・温又柔) 鈴木記者 「こども東北学」(著・山内 明美)「京大的文化事典 自由とカオスの生態系」(著・杉本恭子)「LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門」(著・森山至貴)「殺しの柳川 日韓戦後秘史」(著・竹中明洋)「もうろく帖」(著・鶴見俊輔) ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事 <あした元気になあれ>「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c <舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
12/25/202354 minutes, 12 seconds
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まだまだ感動エピソードがたくさん 高校生ビジネスプラン・グランプリを特集・おまけ12/22(by三沢編集長補佐)ゲストは日本政策金融公庫・森本淳志創業支援部長

 22日に配信した、「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の紹介で配信しきれなかった部分を「おまけ」として配信します。 日本経済の再興に不可欠なスタートアップの強化。最近は若者にも起業マインドが広がりつつあり、日本政策金融公庫が10年前から開催している「高校生ビジネスプラン・グランプリ」には過去最多の応募がありました。  起業を目指す高校生はどんな思いで今の日本を見ているのか。同グランプリを主催する日本公庫の森本淳志・創業支援部長をゲストに招き、デジタル編集本部の井上義之さんとともに若者の起業について考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD  ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)森本淳志さん(日本政策金融公庫・創業支援部長)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事高校生ビジネスプラン・グランプリ公式ページhttps://www.jfc.go.jp/n/grandprix/ スタートアップ育成へ投資優遇 未上場企業への資金増加目指すhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/358000c <記者の目>仏のスタートアップ育成に学べ 官民連携し長期的支援を=中村紬葵(政治部)https://mainichi.jp/articles/20230728/ddm/005/070/004000c ◇リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/22/202314 minutes, 42 seconds
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高校生の起業マインドを醸成 高校生ビジネスプラン・グランプリを特集11/30(by三沢編集長補佐)ゲストは日本政策金融公庫・森本淳志創業支援部長

 日本経済の再興に不可欠なスタートアップの強化。最近は若者にも起業マインドが広がりつつあり、日本政策金融公庫が10年前から開催している「高校生ビジネスプラン・グランプリ」には過去最多の応募がありました。  起業を目指す高校生はどんな思いで今の日本を見ているのか。同グランプリを主催する日本公庫の森本淳志・創業支援部長をゲストに招き、デジタル編集本部の井上義之さんとともに若者の起業について考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD  ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)森本淳志さん(日本政策金融公庫・創業支援部長)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事高校生ビジネスプラン・グランプリ公式ページhttps://www.jfc.go.jp/n/grandprix/ スタートアップ育成へ投資優遇 未上場企業への資金増加目指すhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/358000c <記者の目>仏のスタートアップ育成に学べ 官民連携し長期的支援を=中村紬葵(政治部)https://mainichi.jp/articles/20230728/ddm/005/070/004000c ■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/21/202338 minutes, 29 seconds
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今年のジェンダーのトピックは?2023年を振り返る 12/20 (by菅野蘭記者)ゲストは國枝すみれ記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 いよいよ年末です。2023年もたくさんのジェンダーにまつわるニュースがありました。今回の配信では、同じデジタル報道グループの國枝すみれ記者をゲストにこの1年間のトピックを振り返ります。それぞれ印象に残っているニュースを紹介しながら、まつわる話題についてお話しします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、Xでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/國枝すみれ記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kuniedasumire/ 【配信に関連する記事】 「性被害者の声が社会変えた」 何度も何度も訴え 改正刑法成立 https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/329000c記者の目:「盗撮」規制の新法施行 被害者の苦しみ知って=菅野蘭https://mainichi.jp/articles/20230720/ddm/005/070/005000cそろりスタート経口中絶薬 賛否1.1万件 反対派にも配慮https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/030000cトランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 https://mainichi.jp/articles/20231211/k00/00m/040/284000cバービー問題、責めても仕方ない? 町山智浩さんが語る「教訓」https://mainichi.jp/articles/20230802/k00/00m/200/290000c■リスナーアンケート実施中です■皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/20/202343 minutes, 28 seconds
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「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・前編12/18 (by小国記者、鈴木記者)

今回は小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIで公開収録に挑戦しました。「月曜日の本棚・超拡大版」ってことで、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計20冊ほどご紹介しています)。初の公開収録に舞い上がったためか、大切な1冊を語るとついつい熱くなっちゃうからか、全体的にテンション高めです。すみません。 前編となる今回は、「子ども時代繰り返し読んだ愛読書」「青春時代に人生を変えた本」など。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■前編の放送でご紹介した書籍一覧 <子ども時代に繰り返し愛読した本>(鈴木記者)・「日本戦艦史」(世界の艦船1988年3月号増刊)・「1億人の昭和史2 二・二六事件と日中戦争」(毎日新聞社)・「宮崎駿の雑想ノート」(宮崎駿)(小国記者)・「比喩表現辞典」(詳細なタイトル、版元は不明)・「星座を見つけよう」(H.A.レイ) <青春時代、人生を変えた本>(小国記者)・「問いつづけて」(林竹二)(鈴木記者)・「二十歳の原点」(高野悦子)・「日本語の作文技術」(本多勝一) <書店の仕事を選んだきっかけの本>(TAKIBI店主・安藤哲也さん)「木を植えた男」(作: ジャン・ジオノ 絵:フレデリック・バック) ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事 <あした元気になあれ>「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c <舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000d ■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/18/202334 minutes, 3 seconds
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「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・前編12/18 (by小国記者、鈴木記者)

今回は小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIで公開収録に挑戦しました。「月曜日の本棚・超拡大版」ってことで、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計20冊ほどご紹介しています)。初の公開収録に舞い上がったためか、大切な1冊を語るとついつい熱くなっちゃうからか、全体的にテンション高めです。すみません。 前編となる今回は、「子ども時代繰り返し読んだ愛読書」「青春時代に人生を変えた本」など。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■前編の放送でご紹介した書籍一覧 <子ども時代に繰り返し愛読した本>(鈴木記者)・「日本戦艦史」(世界の艦船1988年3月号増刊)・「1億人の昭和史2 二・二六事件と日中戦争」(毎日新聞社)・「宮崎駿の雑想ノート」(宮崎駿)(小国記者)・「比喩表現辞典」(詳細なタイトル、版元は不明)・「星座を見つけよう」(H.A.レイ) <青春時代、人生を変えた本>(小国記者)・「問いつづけて」(林竹二)(鈴木記者)・「二十歳の原点」(高野悦子)・「日本語の作文技術」(本多勝一) <書店の仕事を選んだきっかけの本>(TAKIBI店主・安藤哲也さん)「木を植えた男」(作: ジャン・ジオノ 絵:フレデリック・バック) ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事 <あした元気になあれ>「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c <舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000d ■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/18/202334 minutes, 3 seconds
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不安が現実に オスプレイ墜落 沖縄だけの話じゃない 12/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

・番組内でお知らせしたリスナーアンケートはこちらです!みなさんのお声をメンバー一同お待ちしております。https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 11月29日に鹿児島県・屋久島沖で米軍の輸送機CVオスプレイが墜落する事故が起きました。今回は、沖縄県に配備されているほか訓練で日本全国各地を飛行するオスプレイについて語ります。 重大事故が多く発生し、「欠陥機」とも指摘されてきたオスプレイ。佐藤記者が那覇支局勤務時代に取材した事故を通して考えたこととは。そして事故が起きても日本政府が飛行を止められない米軍基地問題の構造とは――。日米地位協定の問題についての著書もある宮城記者と解説します。 オスプレイの事故から見える日本の姿について、一緒に考えてみませんか? 同じく番組内で紹介があった日米地位協定に関する連載「特権を問う」はこちらです。https://mainichi.jp/ch200257401i/%E7%89%B9%E6%A8%A9%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%86 番組への感想もお待ちしています。応募フォーム【https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form】をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 《今日のトピック》 【特集】米軍オスプレイ墜落 アメリカ政府、オスプレイ飛行全面停止は「念には念を入れた措置」 宮城記者の著書:日米地位協定の現場を行く 「基地のある街」の現実 (岩波新書 新赤版 1928) ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/14/202332 minutes, 6 seconds
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月曜配信、初のコラボ収録!西日本新聞の黒田加那記者をお迎えして・後編12/11(by小国記者、鈴木記者)

 前回に引き続き西日本新聞・黒田記者をゲストに迎えて、黒田記者が取り組む「慰留された戦争」の記事や、「エスカレーター片側空け問題」についてお互いが書いた記事を囲んで、3人でわいわいがやがや語り合いました。 <前編はこちらから>https://omny.fm/shows/bluepost/12-4-by 「月曜日の本棚」では、小国記者がとっておきの1冊、詩人、長田弘さんの詩画集「詩ふたつ 花を持って、会いにゆく 人生は森のなかの一日」を紹介しました。途中、鈴木記者が、ポッドキャスト収録中であることを忘れ、思わず本を読み始めてしまう一幕も……。 ゲストを招いてもやっぱり、行きつ戻りつ言葉を探す、そんな対話をぜひ、お聞きください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■関連記事(外部・西日本新聞記事)戦後77年 兵士の位牌帰郷 元米兵が保管、宮崎の遺族「夢みたい」https://www.nishinippon.co.jp/item/n/959206/ エスカレーター歩かないでhttps://www.nishinippon.co.jp/item/n/1146511/ ■情報提供はこちらから(オンデマンド型報道)・西日本新聞「あなたの特命取材班」https://www.nishinippon.co.jp/anatoku/・毎日新聞「つながる毎日新聞」https://mainichi.jp/tsunagaru/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。  See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/11/202335 minutes, 11 seconds
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カイロ特派員に聞くガザ情勢 欧米と異なるアラブ圏の見方 12/7(by福永デスク)出演:金子淳カイロ特派員

番組内でお知らせしたリスナーアンケートはこちらです!みなさんのお声をメンバー一同お待ちしております。https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/ 毎日新聞の記者によるポッドキャスト「今夜、BluePostで」。国際ニュースを深掘りする木曜日の7日は、前回に続いてガザ情勢を取り上げます。 アラブ諸国は、アラブ系のパレスチナ人に対する連帯を訴え、イスラエルに反発しています。イスラム組織ハマスについても、「テロリスト」と非難する欧米などとは異なる見方をします。また、イスラエルを支持する欧米の商品の不買運動も起きています。そうした姿勢の背景や、ガザ情勢が中東全体に与える影響などについて、ガザ地区に隣接するエジプトの金子淳カイロ特派員に解説してもらいます。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。 《今週のトピック》 金子淳カイロ特派員 パレスチナ、戦場の勝ち負けで終わらない紛争 隣国エジプト、平和学者の目 エジプト、パレスチナ人のガザ帰還許可 難民受け入れは一貫反対 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
12/7/202348 minutes, 2 seconds
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月曜配信初のコラボ収録!西日本新聞の黒田加那記者をお迎えして・前編12/4 (by小国記者、鈴木記者)

「新聞社系のポッドキャストをいくつも聴いて、ブルーポストが一番好き!」と言う西日本新聞、黒田加那記者が、収録スタジオに遊びにきてくださいました。月曜配信としては初の他紙記者とのコラボ企画です。 黒田記者は来年にも、西日本新聞でポッドキャストを始めようと準備中だとか。同紙の名物コーナー「あなたの特命取材班」で黒田記者が書いた記事をもとに、3人でわいわいがやがやと語り合いました。初のゲスト登場!にドキドキする小国記者と普段通りの「聞き上手」な鈴木記者。いつもとちょっと違う放送、ぜひ、お聞きください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■関連記事(外部・西日本新聞記事) 「たまたま」と言うけれど 花束贈呈は女性の役割? 新首長就任の九州10自治体に聞くhttps://www.nishinippon.co.jp/item/n/1092564/ 夫婦で育休1カ月取ったら保育園退園?…福岡・春日市からの通知に困惑https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1079090/ ■関連する過去のブルーポスト配信【水曜・菅野記者配信】下の子が生まれたら「育休退園」 何のため?https://mainichi.jp/articles/20231011/k00/00m/040/107000c ■情報提供はこちらから(オンデマンド型報道)・西日本新聞「あなたの特命取材班」https://www.nishinippon.co.jp/anatoku/・毎日新聞「つながる毎日新聞」https://mainichi.jp/tsunagaru/ ■出演者 小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
12/4/202338 minutes, 30 seconds
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政治部長に聞く!岸田首相が衆議院解散に踏み切るタイミングは?11/30(by三沢編集長補佐)ゲストは松尾良政治部長

岸田文雄首相はこのほど年内の衆院解散・総選挙を見送りました。5月に広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)を受けて内閣支持率が上昇した頃にも「解散風」が吹きましたが、その後の内閣支持率の低迷もあって早期解散は難しいと判断したようです。 解散は我々が選んだ衆院議員の資格を任期満了の前に失わせ、主権者の審判を問い直す重たい行為です。年内の衆院解散を見送った首相はどんな「大義」でいつ解散に踏み切るのか。政治部の松尾良部長をゲストに考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)松尾良(政治部長)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連記事 減税に理解広がらず 迷走ぶり目立つ首相 自民党内からも批判https://mainichi.jp/articles/20231102/k00/00m/010/247000c 【グラフ】岸田内閣の支持率、2年間でこうなったhttps://mainichi.jp/graphs/20231015/mpj/00m/010/175000f/20231015k0000m010162000p 【図解】そもそも選挙の仕組みとはhttps://mainichi.jp/graphs/20210726/mpj/00m/010/111000f/20210724mog00m010012000pSee omnystudio.com/listener for privacy information.
11/30/202339 minutes, 22 seconds
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生理も追試の対象に!「生理と受験」今後の課題は?

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 公立高校入試の受験日と月経(生理)が重なった生徒への対応について、文部科学省は11月16日、「追試は可能」とする通知を年内に都道府県などに出す考えを明らかにしました。 毎日新聞が9月に実施した全国調査で、生理が「追試の対象になる」と回答したのは15道府県にとどまっていて、自治体によって対応に差が生じていました。今回は、この「生理と受験」の問題を取材したデジタル報道グループの田中裕之記者と宮川佐知子記者をゲストに、通知が出されることの意義や今後の課題について話し合います。お便りの紹介コーナーもあります。ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。  番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中裕之記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/tanakahiroyuki/宮川佐知子記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/miyakawasawako/【関連する記事】公立高入試、生理も追試対象に 文科省が年内通知、統一対応促すhttps://mainichi.jp/articles/20231116/k00/00m/100/238000c 「生理で追試」15道府県OK、11府県は対象外 公立高校受験https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/098000c生理は高校入試の追試対象? 対応割れた47都道府県の回答詳報https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/160000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
11/29/202330 minutes, 26 seconds
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男女別の定員、なぜ?中学受験「令和のリアル」11/22(by菅野蘭記者)ゲストは生野由佳デスクと御園生枝里記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 水曜日の配信では、前回から2回にわたり、入試にまつわる話題を取り上げています。 毎日新聞が全国の都道府県に2024年度の「公立中高一貫校」の中学入試について尋ねたところ、募集方法を「男女別定員(男女同数)」とするのは、東京、茨城、群馬の3都県のみだったことが分かりました。 後編の今回は、性別で合格ラインが異なることに「ジェンダー差別」との批判もあることから、見直しの動きも出てきた中学入試の現状について話し合います。 ゲストは、連載「令和のリアル 中学受験」を担当している生野由佳デスクと御園生枝里記者です。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/生野由佳デスク デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/obunoyuka/御園生枝里記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/misonoeri/ 【関連する記事】3都県のみ 中学入試に残る「男女別定員」はジェンダー差別?https://mainichi.jp/articles/20231026/k00/00m/040/198000c 都立中高一貫校入試、25年度から「男女合同定員」にhttps://mainichi.jp/articles/20231026/k00/00m/040/093000c 性別で合格ライン異なる「男女別定員」は差別?私立校に残る理由https://mainichi.jp/articles/20231027/k00/00m/040/400000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/22/202325 minutes, 39 seconds
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【秋の行楽先にも】首都圏の巨大観音像を巡る・後編 巨大観音と驚きの映画史11/20 (by小国記者、鈴木記者)

 今回のテーマは「巨大観音を巡る秋」、まさかの第2弾! 前回収録後の雑談で、コラム「24色のペン」に書き込めなかった巨大観音像のあれこれを語り出したら止まらなくなった鈴木記者。いっそ、皆さんにもお聞かせしたいと小国記者が考え、異例の2回目となりました。「月曜日の本棚」のコーナーで関連本の紹介も。巨大観音像のなにがそこまで鈴木記者を熱くさせるのか…。戦前と戦後を貫く観音像の歴史秘話をぜひお聞きください。 ★お知らせ★ 11/29公開収録イベントを開催!11/29(水)18時半より、月曜パーソナリティの小国綾子記者・鈴木英生記者のペアの公開収録を小国記者が棚主を務めるBooks & Coffee 谷中 TAKIBIにて実施します。 詳細・お申し込みはこちらから→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-202311openrec-event/ 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD ■前編 巨大観音像、驚きの歴史秘話11/13 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)はこちらhttps://omny.fm/shows/bluepost/231113 ■関連記事<24色のペン>首都圏、巨大観音像を巡る秋=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/107000c ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/20/202324 minutes, 6 seconds
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ウチナーンチュは歩かない?沖縄の道路事情 11/16(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

今回は沖縄の交通事情がテーマ。鉄道がなく、朝夕の道路が渋滞してバスが時間通りに来ないことも少なくない沖縄。車社会で、うちなーんちゅ(沖縄の人)は歩かない? レンタカーでもよく通る沖縄の大動脈「国道58号」ができた背景や交通渋滞の遠因には「あの施設」の存在もかかわっていた――。 《今日のトピック》 レンタカー不足、青い海に行けない! 沖縄観光、公共交通に注目 ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/16/202331 minutes, 25 seconds
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生理と試験が重なったら!?高校入試の対応を取材した11/14(by菅野蘭記者)ゲストは生野由佳デスクと宮川佐知子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 中学受験、高校受験、大学受験。人生の節目には、誰だって万全の体調で臨みたいですよね。公立高校入試の受験日と月経(生理)が重なった女子生徒への対応について、毎日新聞が全都道府県にアンケートしたところ、約3割の15道府県が生理に伴う体調不良が追試の「対象になる」と回答しました。一方で、約半数の自治体は明確に答えず、生理を巡る対応に差が生じている実態が浮かびました。 水曜日の配信では、今回から2回にわたり、入試にまつわる話題を取り上げます。  前編の今回は、連載「生理と受験」を担当している生野由佳デスクと宮川佐知子記者をゲストに、各都道府県によって異なる女子生徒の生理への対応について考えます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。  番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/生野由佳デスク デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/obunoyuka/宮川佐知子記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/miyakawasawako/【関連する記事】「生理で追試」15道府県OK、11府県は対象外 公立高校受験https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/098000c生理は高校入試の追試対象? 対応割れた47都道府県の回答詳報https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/160000c受験で避けたい重い生理 「中学生のピル服用」医師の見解はhttps://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/176000c中学校の内申書に欠席日数欄 公立高入試に影響は?https://mainichi.jp/articles/20231113/k00/00m/040/071000c連載【生理と受験】https://mainichi.jp/period-entrance-exam/連載【令和のリアル】https://mainichi.jp/jh-school-exam/real/    See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/15/202324 minutes, 22 seconds
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【秋の行楽先にも】首都圏の巨大観音像を巡る・前編 巨大観音像、驚きの歴史秘話11/13 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回は、晩秋の行楽先にもお勧め! 首都圏の巨大観音像を巡る小旅行のご紹介です。キッチュでB級な観光施設と誤解されがちですが、実は戦争と慰霊を巡る驚きの歴史秘話があります。JRの車内からもよく見える大船観音(神奈川県鎌倉市)や絶景スポットの東京湾観音(千葉県富津市)についてコラム「24色のペン」を書いた鈴木記者。小国記者に、観音像に込められた先人の思いを熱く語ります。 ★お知らせ★ 11/29公開収録イベントを開催!11/29(水)18時半より、月曜パーソナリティの小国綾子記者・鈴木英生記者のペアの公開収録を小国記者が棚主を務めるBooks & Coffee 谷中 TAKIBIにて実施します。 詳細・お申し込みはこちらから→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-202311openrec-event/ 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD ■関連記事<24色のペン>首都圏、巨大観音像を巡る秋=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/107000c ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/13/202339 minutes, 9 seconds
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デジタル先進国・韓国から学べることとは なぜ日本はマイナンバーへの反対が多いのか 11/9(by日下部記者)

公的監視カメラがいたるところに設置されている韓国。それに対する人々の感じ方や、近年急速に進む行政のデジタル化、実は1960年から導入されていたマイナンバー制度の実態など、韓国のデジタル化について深掘りします。 《今週のトピック》 雑踏事故1年、追悼集会 梨泰院の惨事、忘れない 韓国は本当に「監視国家」なのか=日下部元美(ソウル支局) マイナンバー制度の迷走 多発するミスの意味 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
11/9/202351 minutes, 39 seconds
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性別変更に必要な手術、最高裁の判断は?司法・多様性の現在地 11/8(by菅野蘭記者)ゲストは遠山和宏記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 生殖機能を無くす手術を性別変更の条件とする性同一性障害特例法の要件の憲法適合性が争われた家事審判で、最高裁大法廷は10月25日、生殖不能手術要件は個人の尊重を定めた憲法条に反し、無効とする決定を出しました。 今回の配信では、毎日新聞の連載「LGBTと司法・多様性の現在地」を担当した社会部の遠山和宏記者に最高裁決定の内容や、今後の課題を解説してもらいます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/遠山和弘記者 社会部 https://mainichi.jp/reporter/toyamakazuhiko/ 【関連する記事】「性別変更の条件に生殖不能手術」特例法は違憲 最高裁決定https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/040/129000c性別変更、社会理解を考慮 手術要件「違憲」 最高裁、4年余で判断変更https://mainichi.jp/articles/20231026/ddm/003/040/029000c連載「LGBTと司法・多様性の現在地」https://mainichi.jp/lgbt/genzaichi/手術要件、最高裁決定 性別変更、なおハードル 申立人「外観」差し戻し落胆https://mainichi.jp/articles/20231026/ddp/041/040/003000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
11/8/202337 minutes, 12 seconds
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埼玉県の「子ども留守番禁止」条例と自己責任論 11/6 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは、埼玉県の「子ども留守番禁止条例」と、そこから透けてみえる「自己責任論」です。条例案に全国から批判が集まったのはなぜなのか?条例案に欠けていたのはどんな視点だったのか?子育ての責任が親だけに押しつけられ、子育てまでが「自己責任論」に絡め取られている社会について、2人で考えてみました。  「月曜日の本棚」では、フランスで子育てしつつ現地の子育て支援や福祉について研究している安発明子さんの新刊「一人ひとりに届ける福祉が支える フランスの子どもの育ちと家族」を紹介します。小国記者いわく、「この本を読むと、今回の埼玉県の条例の何が問題かが本当によくわかるんです!」  See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/6/202328 minutes, 54 seconds
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現・元エルサレム特派員が解説 イスラエルの今とハマスの事情 11/2(by福永デスク)出演:三木幸治エルサレム特派員、大治朋子専門記者

オンラインイベントはアーカイブ販売されており、以下のリンクより視聴することが可能です。プレミアムプラン、宅配購読者無料プラン、あるいは宅配購読者プレミアムプランをご利用中の方は以下のリンクから無料でご覧いただけます。https://mainichi.jp/articles/20231031/hrc/00m/030/001000dその他の方はこちらからご購入ください。https://mainichi-event20231031archive.peatix.com/?utm_source=podcast01&utm_medium=referral&utm_campaign=231031event 国際ニュースを深掘りする木曜日の2日は、10月31日夜に配信した毎日新聞のオンラインイベント「イスラエルとパレスチナ 暴力の連鎖の背景に迫る」の一部をお届けします。 パレスチナ自治区ガザ地区を巡る情勢が緊迫度を増す中、三木幸治・エルサレム特派員が「戦時」のイスラエルの様子を現地からリポートします。また、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスはなぜ10月7日に前例のない大規模攻撃を仕掛けることができたのかについて、元エレサレム特派員の大治朋子・専門記者に解説してもらっています。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。 《今週のトピック》 イスラエル首相、ガザ地上侵攻での「ハマス壊滅」にこだわる理由 増え続けるガザの死者、4割が子ども 背景にイスラエルの戦略転換 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
11/2/202327 minutes, 19 seconds
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おなかの赤ちゃんを調べる「出生前検査」現状を聞く11/1(by菅野蘭記者)ゲストは村田拓也記者と原田啓之記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 毎日新聞は10月、妊娠中におなかの赤ちゃんの検査を受けた女性が結果を誤って伝えられ、中絶したという問題を報じました。羊水検査で「育てられない」と中絶 実は院長“勘違い”の告知ミス | 毎日新聞 (mainichi.jp)今回は、くらし科学環境部の村田拓也記者と、デジタル報道グループの原田啓之記者をゲストに迎え、出生前検査の現状についてお伝えします。番組の前半は、検査の結果を誤って伝えられて中絶した問題について、後半は妊婦の血液で胎児の染色体を調べる「新型出生前診断(NIPT)」の問題について話します。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/村田拓也記者 くらし科学環境部 https://mainichi.jp/reporter/muratatakuya/原田啓之記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/haradahiroyuki/【関連する記事】羊水検査で「育てられない」と中絶 実は院長“勘違い”の告知ミスhttps://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/312000c 新型出生前診断、無認定施設が2年で3割増 精度未検証検査で中絶もhttps://mainichi.jp/articles/20220718/k00/00m/040/276000c 結果は陽性…「耐えられない」 苦しみから逃れる一心で向かった病院https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/013000c 確定に必要な羊水検査は「賭け」 1カ月後、覆った結果に今もhttps://mainichi.jp/articles/20220720/k00/00m/040/011000c 宝物を7年間介護して思う、産まない選択 NIPTは「命の選別」かhttps://mainichi.jp/articles/20220722/k00/00m/040/275000c 「全てがかわいい」 母子手帳に決意 NIPTに振り回されないでhttps://mainichi.jp/articles/20220724/k00/00m/040/045000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
11/1/202332 minutes, 29 seconds
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「メディアの責任と、個人の責任」を考える 10/30(by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは、「メディアの責任、個人の責任」を考える。先日頂戴した感想から鈴木記者が連想したお話です。新聞社の社員であり、一個人でもある記者は、何を選んで取材し、どう書いているのか。旧統一教会問題やパレスチナ問題も絡めて、2人が語り合います。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ■放送内で紹介した記事やられたら何十倍返し イスラエルの徹底的な報復戦略https://mainichi.jp/articles/20231020/k00/00m/030/302000c 映画「カンダハール」マフマルバフ監督、撮影秘話を語る(2002年1月16日掲載)https://mainichi.jp/articles/20231030/org/00m/200/001000d ■出演者小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ ■月曜日の本棚「アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ」著:モフセン・マフマルバフhttps://www.jca.apc.org/gendai/onebook.php?ISBN=978-4-7738-0112-5 ■お知らせ毎日新聞デジタルでは、秋得キャンペーンと題して、2カ月無料キャンペーンを実施中!2人の記事も今ならお試しで無料で読めます。是非ご登録を!https://mainichi.jp/pr/digital/t/standard/See omnystudio.com/listener for privacy information.
10/30/202347 minutes, 2 seconds
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庶民の味方「第3のビール」増税 各社の販売戦略に影響は?10/26(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の松山記者

10月に酒税法が改正され、ビール系飲料の税率が変更になりました。庶民の味方でもある「第3のビール」の増税。ビール各社の販売戦略にどんな影響が出るのか?そもそもなぜビールに課税する必要があるのか。ビール業界を担当する経済部の松山文音さん、お酒好きというデジタル編集本部の井上義之さんと一緒に考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD <ベースとなった記事・松山記者執筆>酒税改正で「秋の陣」 ビール各社が立てる二面戦略、既に前哨戦もhttps://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/020/015000c ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)松山文音(東京経済部)アシスタント兼編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連記事【写真と図表でみる】酒税改正「秋の陣」https://www.mainichi.jp/graphs/20230927/mpj/00m/020/002000f/20230927k0000m020042000p<2020年の酒税改正時の記事>「第3のビール」強化 10月から減税進む「ビール」への販売シフトも 大手4社の事業方針https://mainichi.jp/articles/20200109/k00/00m/020/243000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/26/202331 minutes, 58 seconds
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「年収の壁」どうなる?政府の支援策とその事情 10/25(by菅野蘭記者)ゲストは中川友希記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 配偶者に扶養されるパート労働者の年収が一定額に達すると社会保険料の負担が生じて手取り収入が減る「年収の壁」について、政府は9月、支援強化パッケージの概要を公表しました。 今回の配信では、企業の規模などで異なる「年収の壁」や、政府が対策を決定した背景について、くらし科学環境部の中川友希記者に聞きます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/中川友希記者 くらし科学環境部 https://mainichi.jp/reporter/nakagawayuki/【関連する記事】「年収の壁」対策 手取り減を防ぐ手当創設 首相が概要公表https://mainichi.jp/articles/20230925/k00/00m/010/254000c「年収の壁」なくすのが一番では 是枝俊悟・大和総研主任研究員https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/010/232000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/25/202332 minutes, 41 seconds
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新番組「ブルーポストリンク」本日開始! 10/20(byりゅうじんペア&中村優さん)

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャストに新番組が誕生します。その名も「ブルーポストリンク」。パーソナリティーは運動部の芳賀竜也デスクと倉沢仁志記者の「りゅうじんペア」です。20日放送の第1回は、プロフィギュアスケーターの中村優(しゅう)さんをゲストに招き、新番組を楽しく彩ります。   新番組のURLは下記の通りです。 Voicy:https://voicy.jp/channel/4099 Apple:https://apple.co/3S7Ik78 Spotfy:https://spoti.fi/3twwo4W Amazon:https://amzn.to/3PPyDHKSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/20/202347 seconds
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沖縄で暮らし、取材するということ 10/19(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

先週に引き続き、沖縄県出身で西部本社編集局写真部兼那覇支局の喜屋武真之介記者をゲストに迎え、沖縄にゆかりのある3人でゆんたく(おしゃべり)します。 喜屋武記者の出身地・西原町ってどんなところ? 全国紙記者として地元を伝える意義は? 沖縄戦や米軍基地などの問題を取材しながら県内を回り撮影し続ける喜屋武記者のおすすめスポットは?――など、時に真面目に、時にゆるく語ります。 ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 語れなかった戦争=喜屋武真之介(写真部兼那覇支局) 「沖縄」を撮るということ=喜屋武真之介(写真部兼那覇支局) 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
10/19/202337 minutes, 40 seconds
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“子供放置禁止”条例案ってなんだったの?騒動を振り返る 10/18(by菅野蘭記者)ゲストはさいたま支局の鷲頭明子記者と岡礼子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 埼玉県議会で審議されていた、子供の「放置」を広く禁じる虐待禁止条例改正案が13日、取り下げられました。条例案はSNS(ネット交流サービス)でも波紋を呼びましたが、実際にはどのようなことが定められ、どのような議論がされていたのでしょうか。 今回の配信では、さいたま支局の鷲頭彰子記者と岡礼子記者をゲストに県議会の審議を振り返ります。ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/岡礼子 さいたま支局 https://mainichi.jp/reporter/okareiko/鷲頭彰子 さいたま支局 【配信に関連する記事】“子供放置禁止”条例案巡り県議会が騒然 委員会可決後の撤回は初https://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/040/234000c「気持ち逆なで」「猛省」 “子供放置禁止”案を巡り県議らSNSにhttps://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/040/234000c 「児童放置禁止」に反対の嵐 埼玉・自民が条例案撤回 「虐待防げぬ」「定義あいまい」https://mainichi.jp/articles/20231011/ddm/041/010/128000c 子供の留守番禁止、海外ではどうなの? 批判相次ぐ埼玉県条例案https://mainichi.jp/articles/20231009/k00/00m/040/144000c “子供留守番禁止”条例案は「不安あおり、無意味」 専門家が批判https://mainichi.jp/articles/20231008/k00/00m/040/121000c 子供留守番禁止の「埼玉トンデモ条例」 議員提案の弊害も浮き彫りにhttps://mainichi.jp/articles/20231010/k00/00m/040/286000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/18/202337 minutes, 24 seconds
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新聞記者の「現場」ってなんだ?10/16(by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

長年、事件や事故などの現場取材ではなく、研究者や評論家のインタビューや対談を担当してきた鈴木記者。コロナ禍以降はリモート取材が増えたままです。ますます具体的な出来事の現場から遠のいている気がして、もんもんとしている様子。そもそも、新聞記者にとって「現場」とはなんなのでしょう? ふたりの支局時代の経験なども交えてお話しします。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ■放送内で紹介した記事<特集ワイド>スカイツリーの影 てっぺんを歩く(2012年02月13日掲載)https://mainichi.jp/articles/20231016/org/00m/040/004000c ■出演者小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ ■月曜日の本棚「未来のサイズ」著:俵万智https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000086/ ■お知らせ毎日新聞デジタルでは、秋得キャンペーンと題して、2カ月無料キャンペーンを実施中!2人の記事も今ならお試しで無料で読めます。是非ご登録を!https://mainichi.jp/pr/digital/t/standard/See omnystudio.com/listener for privacy information.
10/16/202345 minutes
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バレー男子五輪へ 担当記者が解説 10/13(by小林記者&りゅうじんペア)

13日放送の第75回は、バレーボール男子のパリ・オリンピック予選を振り返ります。男子日本代表「龍神NIPPON」は五輪予選B組を5勝2敗の2位で突破し、自力では4大会ぶりとなる五輪出場権を獲得しました。バレー取材を担当した小林悠太記者が、激戦の舞台裏を明かします。杭州アジア大会に出張していた倉沢仁志記者も、思わぬタイミングで登場します。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost  ■フィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d  【今回紹介した記事はこちら】柳田将洋が精神的支柱、若手とベテランが融合 アジア大会バレーで銅https://mainichi.jp/articles/20230926/k00/00m/050/327000c <100%ユウキ>石川祐希「宮浦がサービスエース、ほえた」 五輪予選発言詳報 https://mainichi.jp/articles/20231009/k00/00m/050/064000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/13/202336 minutes, 13 seconds
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『自決』の傷痕 新聞協会賞・喜屋武記者が語る写真報道 10/12 (by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

沖縄県出身で西部本社編集局写真部兼那覇支局の喜屋武真之介記者をゲストに迎え、2週にわたって沖縄にゆかりのある3人でゆんたく(おしゃべり)します。 太平洋戦争末期の沖縄戦で、沖縄の離島・渡嘉敷島で起きた「集団自決」に焦点を当てた写真と記事で2023年度の新聞協会賞を受賞した喜屋武記者。取材に至る経緯や凄惨(せいさん)な体験をした当事者と対面した際のエピソード、沖縄戦の中でもいまだに口を閉ざす体験者が少なくないこのテーマに取り組んだ喜屋武記者の思いを聞きます。  ※サムネイルの写真は、渡嘉敷島での「集団自決」を体験した小嶺達雄さん。父親に棒で殴られた傷痕が今も生々しく残っています。 ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 集団自決、伝えねば 沖縄・渡嘉敷島 頭の傷痕が裏付ける証言 記者がたどり着いた「集団自決」の史実 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
10/12/202345 minutes
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え~!上の子は保育園に通えない!?「育休退園」を考える 10/11(by菅野蘭記者)ゲストは町田結子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 下の子が生まれて親が育児休業を取得すると、保育施設に通う上の子が退園させられる「育休退園」というルールを、多くの自治体が運用しています。 突然保育園と引き離されて生活リズムを崩す子どもや、退園を避けるために妊活をためらう夫婦もいます。今回の配信は、中部報道センターの町田結子記者をゲストに、育休退園の現状や当事者たちの悩みをお伝えします。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/町田結子記者 中部報道センター 【配信に関連する記事】親子を翻弄する「育休退園」 何のため?役所の返事は「決まりです」https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/100/115000c 「育休退園」子育て家庭ほんろう 専門家「政策、子どもの視点で」https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/128000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/11/202325 minutes, 41 seconds
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「日本の反戦平和の現在地」を考える 10/2 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

今回のテーマは「日本の反戦平和の現在地」。鈴木記者が書いた9月27日朝刊「論点」欄を元にお話しします。「再び侵略をしない」「戦争に巻き込まれない」が軸になってきた戦後日本の反戦運動や一般の平和意識をどうアップデートすべきか。私たちが守るべき価値とは? 誰と共にどんな東アジアの未来を夢見たいのか?2人が語り合います。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ■9月27日朝刊「論点」日本の反戦平和の現在地https://mainichi.jp/articles/20230927/ddm/004/070/016000c 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【関連する記事】 <戦うって何?>「戦えない」日本の安保戦略 反戦を国益と抑止力にhttps://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/040/157000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/10/202337 minutes, 29 seconds
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バレー男子五輪予選「中1日」に何が 10/6(by小林記者&芳賀デスク)

毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 6日放送の第74回は、バレーボール男子のパリ・オリンピック予選の模様をお送りします。レギュラーパーソナリティーの倉沢仁志記者が杭州アジア大会取材で中国に出張中のため、運動部バレーボール担当の小林悠太記者と芳賀竜也デスクがお送りする番組の第2回(全3回)です。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost  ■フィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d  【今回紹介した記事はこちら】まるで「ハイキュー‼」 亡き仲間が残した変幻自在男子バレーhttps://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/050/089000c 今さら聞けない「フェイクセット」 石川祐希の得意技を解説https://mainichi.jp/articles/20230930/k00/00m/050/050000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/6/202333 minutes, 53 seconds
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変わらない国と地方の関係 「地方のミライ」を考える10/5(by三沢編集長補佐)ゲストは政治部の大場デスク

 箸の上げ下ろしまで国が地方に指図する中央集権行政に風穴を開けて真の地方自治を確立させようと1990年代に始まった一連の地方分権改革。しかし、今も地方の国への依存体質は強く、毎日新聞の調査報道「地方のミライ」では、都市の税収を地方に回す偏在是正措置を巡って国が地方をコントロールしている実態を報じてきました。 人口減少に直面する地方が活性化するために何が必要なのか。国と地方の関係はどうあるべきか。「地方のミライ」取材班を指揮する政治部の大場伸也デスクに地方分権のあるべき姿について聞きます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)大場伸也(政治部デスク)編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇関連記事<ベースとなった記事>内部告発 総務省と知事会の出来レース 狙うは東京都の税https://mainichi.jp/articles/20230805/k00/00m/010/065000c<連載>地方のミライhttps://mainichi.jp/localfuture/<情報提供はこちらから>つながる毎日新聞https://mainichi.jp/tsunagaru/See omnystudio.com/listener for privacy information.
10/5/202331 minutes, 59 seconds
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被害者への補償はどう語られた?ジャニーズ記者会見とドイツのヒント 10/4(by菅野蘭記者)ゲストは田中龍士デスク

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 ジャニー喜多川元社長(2019年死去)による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は2日、東京都内で記者会見を開きました。焦点の一つになっていた被害者への補償は、会見でどのように語られたでしょうか。前回に引き続き、デジタル報道グループの田中龍士デスクをゲストに、公表された内容を振り返ります。救済や適正な補償を考えるヒントとして、聖職者による性的虐待で3500人超が被害に遭ったドイツで、10年以上も教会と渡り合っている被害者の男性に取材した話も紹介します。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中龍士デスク【関連する記事】「とても少なかった」 性被害3677人に学ぶジャニーズの補償https://mainichi.jp/articles/20230930/k00/00m/040/043000c弁護士「立証責任を被害者に転嫁しない」 ジャニーズ性加害補償https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/168000c東山氏、退所タレントは「応援したい」 井ノ原氏の発言で会場に拍手https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/204000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/4/202335 minutes, 26 seconds
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沖縄の「島ぐるみ」と地域おこしを語ろう 10/2 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは、沖縄の「島ぐるみ」と地域おこし。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」で取り上げた、沖縄出身の若手研究者、古波蔵契さんの話です。初の単著「ポスト島ぐるみの沖縄戦後史」を出した古波藏さんは、「沖縄の景色が大嫌いだった」とか。その真意は? 今、人と人がつながりを取り戻すには、何が必要? 2人が語り合います。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ■9月15日アップ記事 24色のペン 沖縄の「島ぐるみ」は過去の話!?https://mainichi.jp/articles/20230914/k00/00m/040/257000c 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【関連する沖縄にまつわる放送回】 海に入っちゃダメ?独特な沖縄の旧盆文化 & 宮城記者が語る!地元・宜野湾市の暮らしと基地問題 9/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)https://omny.fm/shows/bluepost/b9a7d69b-e606-4ebc-a473-b07c009dad69 「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者)https://omny.fm/shows/bluepost/7-10-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
10/2/202325 minutes, 25 seconds
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バレー五輪予選、担当記者が解説 9/29(by小林記者&芳賀デスク)

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 29日放送の第73回は、バレーボール女子のパリ・オリンピック予選の模様をお送りします。レギュラーパーソナリティーの倉沢仁志記者が杭州アジア大会取材で中国に出張中のため、運動部バレーボール担当の小林悠太記者と芳賀竜也デスクが全3回の予定でお相手します。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost   ■フィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d   【今回紹介した記事はこちら】 5連勝から暗転 それでもパリに行ける条件は? バレー女子五輪予選 https://mainichi.jp/articles/20230925/k00/00m/050/076000c <100%ユウキ>石川祐希「キツそうな時先頭に」 バレー・カナダ戦取材対応詳報 https://mainichi.jp/articles/20230926/k00/00m/050/113000c 「今夜、BluePostで」 山本草太選手から独占メッセージ https://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/050/358000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/29/202334 minutes, 38 seconds
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ロシアは北朝鮮に先端技術は渡さない?露朝接近のポイントを解説!9/28 (by日下部記者)

今月13日、ロシアのプーチン大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が会談しました。プーチン氏は人工衛星開発で協力していく意向を示し、武器取引の交渉が行われた可能性も指摘されています。 今後、両国は軍事・経済面での協力関係を加速させていくことも予想されます。ロシアと北朝鮮が接近した背景や、両氏の思惑、会談の注目ポイントなどを、ブルーポスト運営チームの一員でデジタル推進本部ソリューション開発センターの高良昂佑さんと深掘りしていきます。   《今週のトピック》 訪露6日間 正恩氏、軍事施設を重点視察 軍近代化へ意欲前面 正恩氏厚遇、露が得た「北朝鮮カード」 軍事協力、欧米揺さぶる 日米韓の北朝鮮担当高官が電話協議 露との首脳会談受け懸念共有   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/28/202346 minutes, 5 seconds
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ジャニーズ「起用見送り」各社の対応は? 9/27(by菅野蘭記者)ゲストは田中龍士デスク

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、所属タレントと広告・宣伝などの契約関係にあるとみられる企業や自治体など計103組織に取材したところ、大手企業を中心に少なくとも25社が起用を見送る方針であることが判明しました。今回はデジタル報道グループの田中龍士デスクが出演し、各組織の回答を紹介しながら記事を解説します。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中龍士デスク【配信に関連する記事】ジャニーズタレント25社「起用見送り」 103組織を独自取材https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/120000c ジャニーズ広告対応で企業の姿勢浮き彫り 81組織の回答全文https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/122000c ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/1 「起用見送り」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/143000c ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/2 「現在検討中」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/173000c ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/3 「契約満了時に検討」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/126000c ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/4 「回答控える」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/144000c ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/5 文書で見解https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/168000c ジャニーズの社名存続「違和感なし」はゼロ 起用企業などにアンケhttps://mainichi.jp/articles/20230920/k00/00m/040/320000c ジャニーズ広告対応 “検討中”は「リスク感覚鈍い企業」 識者指摘https://mainichi.jp/articles/20230922/k00/00m/040/203000c 企業談話ににじむジャニーズタレントへの愛 でも起用は別問題?https://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/040/390000c ジャニーズタレントのテレビ出演「絶対に影響出る」 その番組はhttps://mainichi.jp/articles/20230909/k00/00m/200/133000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/27/202331 minutes, 47 seconds
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男性の性暴力被害~ジャニーズ問題から考える 9/25 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは「男性の性暴力被害~ジャニーズ問題から考える」。ジャニーズ事務所の開設から40年以上にわたって繰り返された故ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害。被害者の多くは親にも誰にも相談できずに苦しんでいました。男性の性暴力被害について研究する立命館大大学院人間科学研究科の宮崎浩一さん(35)は、「男性の性暴力被害が社会から見えづらいのは、男性優位社会の性差別構造にある」と指摘しています。宮崎さんへのインタビュー記事(前編・後編)をもとに、2人で一緒にこの問題について考えてみました。 【関連記事】インタビュー前編:ジャニーズ性加害 「男性の性暴力被害」はなぜ見えにくいのかhttps://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/040/146000c インタビュー後編:ジャニーズ性加害 個人の「性嗜好」を原因としてはいけない理由https://mainichi.jp/articles/20230922/k00/00m/040/149000c 配信内で紹介:ジャニーズ性加害「魂の苦しみ」をどう救済するか 山田道子https://mainichi.jp/premier/business/articles/20230908/biz/00m/020/003000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
9/25/202334 minutes, 53 seconds
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山本草太選手から独占メッセージ 9/22(byりゅうじんペア)

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。第72回はフィギュアスケート男子の山本草太選手からの特別メッセージをお送りします。倉沢記者は先日約1年ぶりとなる山本選手の単独インタビューに臨みました。山本選手に「ブルーポストを知っている?」と尋ねたところ、答えは何と「イエス」。番組リスナーあてのメッセージ収録にも快く応じてくれました。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost   ■フィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d   【今回紹介した記事はこちら】 漢字で「辛口」 何の広告?と話題 ラグビーW杯とビールの深い関係 https://mainichi.jp/articles/20230910/k00/00m/050/208000c 「ニュー草太」を見せたい フィギュア山本草太の新たな誓い https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/050/020000c 【お便りコーナー】友野一希選手「#素直に笑顔に幸せに」メッセージ特集&倉沢記者訪中へ https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/22/202335 minutes, 48 seconds
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皆さまからの月曜日配信の感想・お便りを大特集【後編】9/19 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

いつもたくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。今週も、先週に引き続き、皆さんからいただいたお便りを一挙に紹介します。今回は、8/23の朝刊紙面「論点 虐待事件と精神科医療」(https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000c)について語り合った9/4公開の「なぜ、精神科病院で虐待事件?『滝山病院事件』を自分ごととして考えてみる」に寄せられたご感想です。二人がひとつひとつ読み上げてコメントします。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠See omnystudio.com/listener for privacy information.
9/19/202332 minutes, 51 seconds
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道産子スケーター推し芳賀デスクの偏向放送 9/15(byりゅうじんペア)

 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。15日放送の第71回は、フィギュアスケートの話題満載です。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost   ■フィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d   【今回紹介した記事はこちら】 「今夜、BluePostで」 芳賀デスクが絶叫? サウナ実況中継https://mainichi.jp/articles/20230817/k00/00m/050/128000c 「全日本で結果を残したい」 完全回復目指す樋口新葉が練習公開https://mainichi.jp/articles/20230905/k00/00m/050/137000c 道産子フィギュアスケーター 中村優さんが目指す唯一無二の「二刀流」https://mainichi.jp/articles/20230904/k00/00m/050/176000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/15/202334 minutes, 49 seconds
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海に入っちゃダメ?独特な沖縄の旧盆文化 & 宮城記者が語る!地元・宜野湾市の暮らしと基地問題 9/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

今回のテーマは宮城記者の地元、宜野湾市。市の中心部に広大な米軍普天間飛行場があり、名護市辺野古への移設問題など基地問題がなにかとクローズアップされる街ですが、自然や文化、グルメなど魅力もたくさん。旧盆前に帰省した宮城記者が見た古里の様子は――。 宜野湾市に本社があり、台風が来てもギリギリまで営業を続けることで知られる沖縄県民御用達のスーパー「フレッシュプラザ ユニオン」のオリジナルTシャツを着ながら、ゆんたく(おしゃべり)しています。 ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
9/14/202339 minutes, 22 seconds
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そごう・西武での「スト」って何?働くわたしたちの権利後編 9/13 (by菅野蘭記者)ゲストは東海林智記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 前回の配信に引き続き、労働問題を専門として追い続けている東海林智記者をゲストに迎え、「働くわたしたちの権利」をテーマにお送りします。 米投資ファンドへの売却交渉が進んでいた百貨店大手「そごう・西武」の労働組合が8月31日、西武池袋本店(東京都豊島区)でストライキを決行しました。 後編の今回は、東海林記者にストライキの背景や意義について聞きます。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/東海林智記者 【関連する記事】イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へhttps://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/040/123000cそごう・西武9月1日売却 ヨドバシ出店巡り2度延期 労組ストへhttps://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/020/243000c売却後の展望、情報なく そごう・西武労組「伝家の宝刀」抜いた背景https://mainichi.jp/articles/20230831/k00/00m/020/282000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/13/202329 minutes, 30 seconds
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皆さまからの月曜日配信の感想・お便りを大特集【前編】9/11 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

たくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。なかなかお返事をできないでいた皆さんの言葉を上下2回で一挙に紹介します。今回は、7月31日の「結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。」から8月28日の「2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和」まで計4回分を、二人がひとつひとつ読み上げてコメントします。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠ 【関連する過去放送回】 7月31日配信 「結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。」https://omny.fm/shows/bluepost/7-31-by8月7日配信 「フィンランドから見た国家と戦争」https://omny.fm/shows/bluepost/230807 8月14日配信 「フィンランドから見た国家と戦争②」https://omny.fm/shows/bluepost/8-14 8月28日配信 「2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和」https://omny.fm/shows/bluepost/230828-1See omnystudio.com/listener for privacy information.
9/11/202340 minutes, 13 seconds
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モスクワ特派員に聞くロシアの今(後編)報道統制下で報じる難しさと意味 9/7(by福永デスク)出演:大前仁記者

国際ニュースを深掘りする木曜日の7日は、先週に引き続き、大前仁モスクワ特派員による戦時下のロシア報告の後編をお送りします。 前記者は3度目のモスクワ赴任中。プーチン政権による報道統制が強まる中で取材・発信する難しさや葛藤、現地から報じる意味などについて語ってもらっています。パーソナリティーは外信部デスクの福永方人です。 《今週のトピック》 大前仁記者 ロシア、オランダやスウェーデンの記者のビザ更新せず 米メディア報道 クリミア観光に影、独自に食が進化…制裁下を生きるロシアの人々 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/7/202323 minutes, 9 seconds
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ユニホームへの着替えは勤務時間!!「働くわたしたちの権利」前編 9/6 (by菅野蘭記者)ゲストは東海林智記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 労働者の権利について、大きく注目されるニュースが続いています。家具小売り大手のイケア・ジャパン(千葉県船橋市)が2006年の開業以来、制服への着替え時間について従業員に賃金を支払っていなかったことが毎日新聞の取材で判明し、大きな反響を呼びました。 セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の百貨店大手「そごう・西武」の売却計画を巡り、そごう・西武労働組合が、西武池袋本店(東京都豊島区)でストライキを決行したことも大きく報道されています。 今回のテーマは「働くわたしたちの権利」。労働問題を専門として追い続けている東海林智記者をゲストに招き、2回に分けてお届けします。前編では、東海林記者がイケアの問題について解説し、賃金未払いなどで困ったときはどうすればいいのか、などをお届けします。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/東海林智記者 【関連する記事】イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へhttps://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/040/123000cそごう・西武9月1日売却 ヨドバシ出店巡り2度延期 労組ストへhttps://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/020/243000c売却後の展望、情報なく そごう・西武労組「伝家の宝刀」抜いた背景https://mainichi.jp/articles/20230831/k00/00m/020/282000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/6/202348 minutes, 33 seconds
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なぜ、精神科病院で虐待事件?「滝山病院事件」を自分ごととして考えてみる 9/4(by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは「滝山病院事件を考える」。東京都八王子市の滝山病院で、複数の職員が患者への暴行容疑で警視庁に逮捕されました。それを受けて掲載された記事をもとに、繰り返される精神科病院での患者虐待事件の背景には何があるのか、どうすれば再発を防げるのか、世界的に見ても精神科病床数が多く、入院期間が長い日本の精神科医療について、二人が語り合います。 ■8月23日掲載記事「論点 虐待事件と精神科医療」https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【今回紹介した記事やリンク】<論点>虐待事件と精神科医療」https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
9/4/202333 minutes, 29 seconds
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目撃情報続々、倉沢記者と全大阪Ⅱ 9/1(byりゅうじんペア)

1日放送の第70回は、フィギュアスケートシーズンの本格化とともにレギュラー放送に戻り、倉沢記者の取材リポートをお届けします。倉沢記者は、大阪府高石市の府立臨海スポーツセンターで8月26日に行われた全大阪Ⅱ選手権の男子を取材しました。この大会には、友野一希選手(上野芝スケートクラブ)や織田信成選手(大阪スケート俱楽部)が出場。アットホームな雰囲気で行われた大会の舞台裏もお送りします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost ■毎日新聞デジタルではフィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d 【今回紹介した記事はこちら】 <日本百名サ>和歌山県・花山温泉 薬師の湯 濃厚な自噴天然炭酸泉=草彅洋平 https://mainichi.jp/articles/20230813/ddm/013/100/010000c <リンクサイド>友野一希「4回転の仕上がりペース良い」 フィギュア全大阪Ⅱ選手権 https://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/050/002000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/31/202335 minutes, 37 seconds
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モスクワ特派員に聞くロシアのいま 戦時下の街、人々の様子は? 8/31(by福永デスク)出演:大前仁記者

今回は、戦時下のロシアで取材を続ける大前仁モスクワ特派員が初めて出演します。 大前記者は3度目のモスクワ赴任中。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏がジェット機の墜落で死亡した事案は、現地ではどう報じられ、受け止められているのか。ウクライナ侵攻が長期化する中、ロシアの街や人々の様子は――。プーチン政権による報道統制が強まる状況下で、言葉を選びながら語ってくれています。今回は、そうした貴重な「証言」の前編をお送りします。 《今週のトピック》 死亡のプリゴジン氏、市民の評価は… 政権はワグネル解体進める まだまだ耐えるロシア経済 米国発祥のコーラ飲料は競争激化 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/31/202329 minutes, 56 seconds
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胸を触られた原因は服装? DJ SODAさんへの筋違い攻撃と2次被害  8/30 (by菅野蘭記者)ゲストは御園生枝里記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 韓国の人気DJ「DJ SODA」さんが大阪の音楽イベントで胸を触られるなどの被害を受けた問題が波紋を広げています。主催会社が観客の男女3人を不同意わいせつと暴行の疑いで刑事告発する一方、SNS(ネット交流サービス)ではSODAさんの服装や国籍に対する差別的な中傷が相次いでいます。なぜ性被害について声を上げることで批判を受け、さらには攻撃的な言葉を浴びなければならないのでしょうか。今回の配信では同じデジタル報道グループの御園生枝里記者と一緒に、性暴力の2次被害・2次加害行為と背景にあるミソジニー(女性嫌悪)について考えます。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、X(旧ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/御園生枝里(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/misonoeri/ 【内容に関連する記事】「反日」「しかたがない」性被害のDJ SODAさんに筋違いな攻撃https://mainichi.jp/articles/20230828/k00/00m/040/092000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/30/202328 minutes, 31 seconds
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2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和 8/28(by 小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは「私たちの8月ジャーナリズム」。夏が訪れるたび、メディアでは戦争と平和についての報道が増えます。では、小国・鈴木の両記者はこの夏、どんな記事を書いたのでしょうか。一つ一つの記事を取り上げ、取材秘話や思いを明かします。戦後78年の夏、「戦争を語り継ぐ」とは何か、ロシアによるウクライナ侵略が続く中での「絶対平和主義」の意味などを考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【今回紹介した記事やリンク】<論点>戦争と平和 日独それぞれの戦後78年https://mainichi.jp/articles/20230816/ddm/004/070/014000c <24色のペン>小泉悠さんと小田実、60点の日本=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/283000c <あした天気になあれ>ワタシゴトとして=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230808/dde/012/070/003000c <あした天気になあれ>「鎮魂歌」は時を超えて=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230815/dde/012/070/007000c 戦時音楽学生Webアーカイブズ「声聴館」https://archives.geidai.ac.jp/seichokan/about/See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/28/202338 minutes, 11 seconds
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貝塚太一カメラマンリターンズ 8/25(byトンガリタイチ with H)

25日放送の第69回は「トンガリタイチ with H」と題し、北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンをゲストに招きお届けします。 羽生結弦さんらフィギュアスケーターや北海道の野生動物などを撮り続けている貝塚カメラマン。22日はエスコンフィールド北海道でプロ野球・日本ハム―楽天戦の取材をしていました。翌日のスポーツ面には、宮城・仙台育英高、慶大出身で、23日の夏の甲子園決勝、仙台育英―慶応戦にエールを送る2本塁打を放った郡司裕也選手の記事が掲載されましたが、貝塚カメラマンにはある「秘密」がありました。もちろん、羽生さんの「SEIMEI」など、フィギュア取材の裏話も満載です。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost ■毎日新聞デジタルではフィギュアスケートメルマガ「Fun!フィギュアメール」の配信を開始しました!登録はこちらから!https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d   【今回紹介した記事はこちら】 フィギュアスケート特集メルマガ、「Fun!フィギュアメール」が無料配信スタート! https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d 日本ハム・郡司2発、球児に届け 高は仙台育英、大は慶応…両校に縁 https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/035/050/059000c フィギュアスケート 進化する姿、見ていて 羽生結弦さんの旅路 https://mainichi.jp/articles/20220920/ddm/010/050/008000c 湖底に続く線路…SNSでも話題、観光客魅了する北海道で最も高い湖 https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/014000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/25/202339 minutes, 20 seconds
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男女、誰もが使いやすい商品に ジェンダード・イノベーション(GI)を考える 8/22(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の本橋記者

多くのモノやサービスが成人男性のデータを基に開発されてきたことが分かってきました。その結果、とりわけ女性が不利益を被っているケースが指摘されています。性差が見過ごされてきたことで何が起きているのか。ジェンダーの問題を取材してきた経済部の本橋敦子記者とこの問題を解決しうるジェンダード・イノベーション(GI)という新たな考え方について考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐)本橋敦子(東京経済部)編集:井上義之(デジタル編集本部)   ◇関連記事 【GIをたっぷり特集】連載 見過ごされてきた性差https://mainichi.jp/gender-jpn/seisa/ 男性目線のモノやサービス 命に危険及ぶ例もhttps://mainichi.jp/articles/20230719/k00/00m/020/151000c 少数派としての女性を照らす「フェムテック」の光https://mainichi.jp/articles/20210723/ddm/005/070/007000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/22/202333 minutes, 25 seconds
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芳賀デスクが絶叫? サウナ実況中継 8/18(byりゅうじんペア with Treasure)

今回は「倉沢記者のサ話会」の「リターンズ」として、東京都内の某サウナで収録した「実況中継」をお送りします。 フィギュアスケート男子選手にも愛好者が多いサウナ。サウナ好きで知られる倉沢記者と、ブルーポスト運営チームの一員でデジタル推進本部ソリューション開発センターの高良昂佑(たから・こうすけ)さんが前回の「サ話会」で結託。芳賀デスクをサウナに連れ出し、サウナ嫌いから好きになる過程を実況中継する企画を思いつきました。今回はその様子をお届けします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 「1日2SP」の三浦佳生 上々の点数も悔しさ フィギュア木下杯 https://mainichi.jp/articles/20230811/k00/00m/050/217000c 和歌山県・花山温泉 薬師の湯 濃厚な自噴天然炭酸泉=草彅洋平 https://mainichi.jp/articles/20230813/ddm/013/100/010000c スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分 https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/18/202341 minutes, 43 seconds
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【毎小特別編④】毎小記者による子育て大反省会 8/10(byCR本部&毎小編集部)

「子どもにお手伝い、させていますか?」ググると「お手伝い」の検索ボリュームが急増中。親子で過ごす時間が長い夏休み、どのご家庭でも、悩み(?)は同じようで……。毎小編集部の小山由宇デスク、田村彰子デスクが“わが家の事情”をぶっちゃけます。 後半の「教えて五味編集長!」のコーナーは、「子どもの自己肯定感を上げる方法」。「私が知りたい……」という心の声を抑えつつ、毎小の五味香織編集長がお答えします! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。 ■出演者 斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長) 小山由宇(毎日小学生新聞編集部副部長) 田嶋夏希(毎日小学生新聞記者) ■これまでの配信はこちらから 【毎小特別編③】夏休み、お手伝いさせてますか?8/10(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/vol3-final-full Apple Podcast:https://apple.co/3qCVWw3 Spotify:https://spoti.fi/3qz6VXo 【毎小特別編②】改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和8/4(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/2 Spotify:https://spoti.fi/3qj5kF5 Apple Podcast:https://apple.co/4531UFl 【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/75395ded-2a13-4d3c-8693-b04d007e4ef7 Spotify:https://spoti.fi/43ShqTc Apple Podcast:https://apple.co/43UaMvuSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/17/202331 minutes, 58 seconds
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「女の気持ち」夏休みSP。ほっこり、ほろり…いろんな作品紹介します 8/16 (by菅野蘭)ゲストは銅山智子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 お盆休み終盤に配信する今回は、毎日新聞の人気読者投稿欄「女の気持ち・男の気持ち」を特集します。投稿欄を担当する一人の銅山智子記者をゲストに、帰省などこの時期らしい作品を振り返りながら後日談を紹介します。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【配信で紹介した作品】初恋の人https://mainichi.jp/articles/20230726/ddn/013/070/010000c 優しいうそhttps://mainichi.jp/articles/20230806/ddm/013/070/009000c また会おうねhttps://mainichi.jp/articles/20230809/ddm/013/070/006000c 今日も生きるhttps://mainichi.jp/articles/20230702/ddm/013/070/025000c 終戦記念日https://mainichi.jp/articles/20230808/ddm/013/070/008000c 戦後78年https://mainichi.jp/articles/20230815/ddm/013/070/011000c 私を律する記憶https://mainichi.jp/articles/20230615/ddm/013/070/125000c 優しさは順巡りhttps://mainichi.jp/articles/20230810/ddm/013/070/025000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/16/202345 minutes, 34 seconds
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植田日銀新総裁初の政策修正 会見で感じた「植田カラー」とは? 8/15(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の岡記者

日銀が“植田路線”に動き始めました。7月28日の金融政策決定会合で長期金利を低く抑える緩和策の手法を修正。植田和男新総裁にとっては初めての政策修正です。アベノミクスの第一の矢と位置づけられた異次元緩和を打ち出した黒田東彦前総裁と植田氏に何か違いはあるのか。日銀キャップの東京経済部の岡記者に、決定会合後の記者会見で感じたという「植田カラー」について解説してもらいます。 【前編】日銀“植田路線”が始動 担当キャップが感じた違い 8/8(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の岡記者 https://omny.fm/shows/bluepost/230808 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) 岡大介(東京経済部日銀キャップ) 編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇岡記者出演の過去回 次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31 https://omny.fm/shows/bluepost/1-31 続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21 https://omny.fm/shows/bluepost/2-21 ◇関連記事 日銀“植田路線”が始動 金融緩和策を修正した狙いは?効果は? https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/020/389000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/15/202331 minutes, 55 seconds
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フィンランドから見た国家と戦争・後編 8/7(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

今回は、「フィンランドから見た国家と戦争」の第2弾。鈴木記者が担当した「特集ワイド」(10日夕刊)で関西人の社会学者、朴沙羅ヘルシンキ大講師に取材し、記事に盛り込めなかった話も紹介します。ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1年半、ロシアの隣国で朴さんは何を感じたのでしょうか? 朴さんと似た面がある小泉悠東京大専任講師の本の紹介なども。 【記事】 特集ワイド ヘルシンキ大講師・朴沙羅さんが感じた戦争 みんなの国家、だから「守る」(8/10夕刊掲載) https://mainichi.jp/articles/20230810/dde/012/030/013000c 【前編はこちらから】 https://omny.fm/shows/bluepost/230807 Spotify:https://spoti.fi/3DTeLhp ApplePodcast:https://apple.co/3OTYgrD 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演者 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ ◇放送内容 ▼「国のため戦う」率が高いフィンランド、「わからない」が世界最高の日本▼ウクライナから「逃げた」男性の話▼「逃げる」ことは「生きる」こと ▼ウクライナ人デモに朴さんが連想した韓国国歌▼小国記者「大きな旗はすべて苦手です」▼ウクライナに抵抗するなって……▼信じるものなしで生き延びれない極限状況もある? ▼「戦争を考えると体がこわ張る」感覚は大事▼日本が被害者、侵略者ではない戦争の可能性▼小泉悠さんの説く「小さな安全保障」▼みんなが築いてきた「この国を守る」は軍事だけじゃない ▼月曜の本棚 小泉悠「ロシア点描」▼露軍専門家が愛着を持って描く露社会の素顔▼エンディング 紹介した本の詳細→https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85185-3 ◇その他の関連記事 【論点】戦争と平和 ウクライナ情勢と国益 インタビュー 小泉悠・東京大専任講師 https://mainichi.jp/articles/20230804/ddm/004/070/012000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/14/202338 minutes, 39 seconds
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【毎小特別編③】夏休み、お手伝いさせてますか?8/10(byCR本部&毎小編集部)

「子どもにお手伝い、させていますか?」ググると「お手伝い」の検索ボリュームが急増中。親子で過ごす時間が長い夏休み、どのご家庭でも、悩み(?)は同じようで……。毎小編集部の小山由宇デスク、田村彰子デスクが“わが家の事情”をぶっちゃけます。 後半の「教えて五味編集長!」のコーナーは、「子どもの自己肯定感を上げる方法」。「私が知りたい……」という心の声を抑えつつ、毎小の五味香織編集長がお答えします! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。 ■出演者 斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長) 小山由宇(毎日小学生新聞編集部副部長) 田村彰子(毎日小学生新聞編集部副部長) ■これまでの配信はこちらから 【毎小特別編②】改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和8/4(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/2 Spotify:https://spoti.fi/3qj5kF5 Apple Podcast:https://apple.co/4531UFl 【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/75395ded-2a13-4d3c-8693-b04d007e4ef7 Spotify:https://spoti.fi/43ShqTc Apple Podcast:https://apple.co/43UaMvuSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/10/202326 minutes, 2 seconds
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環境?安さ?「FOREVER21」再上陸から考えるファッション業界の変化 8/9 (by菅野蘭記者)ゲストは松山文音記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 米発祥ファストファッションブランド「FOREVER21(フォーエバー21)」が2月、約3年半ぶりに日本への再上陸を果たしました。 今回の配信では、経済部の松山文音記者に、新生フォーエバ21の戦略とファッション業界が取り組む環境課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、X(旧ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/松山文音(経済部)https://mainichi.jp/reporter/matsuyamaayane/ 【関連する記事】フォーエバー21再上陸 店舗をのぞくと見えてきた業界の変化https://mainichi.jp/articles/20230806/k00/00m/020/035000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/9/202327 minutes, 43 seconds
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日銀“植田路線”が始動 担当キャップが感じた違い 8/8(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の岡記者

日銀が“植田路線”に動き始めました。7月28日の金融政策決定会合で長期金利を低く抑える緩和策の手法を修正した日銀。そこには4月に就任した植田和男総裁の独自色が見え隠れしています。日銀キャップの東京経済部の岡記者に詳しい話を聞きました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) 岡大介(東京経済部日銀キャップ) 編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇岡記者出演の過去回 次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31 https://omny.fm/shows/bluepost/1-31 続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21 https://omny.fm/shows/bluepost/2-21 ◇関連記事 日銀“植田路線”が始動 金融緩和策を修正した狙いは?効果は? https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/020/389000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/8/202326 minutes, 20 seconds
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フィンランドから見た国家と戦争 8/7(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回のテーマは、「フィンランドから見た国家と戦争」。鈴木記者が担当した「特集ワイド」(10日夕刊掲載予定)で関西人の社会学者、朴沙羅ヘルシンキ大講師に取材した話から、ムーミンの国の意外な側面を深掘りします。ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1年半、ロシアの隣国で朴さんは何を感じたのでしょうか? 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【放送内容】 ▼ヘルシンキに暮らす社会学者、朴沙羅さんの見たフィンランド▼「ムーミンの国」が実は軍事的!?▼関西人感覚ではとにかく「地味過ぎる国」 ▼ウクライナでの戦争で一変!「露が我々を裏切った」▼フィンランドの露語話者と日本の在日コリアンは似てる?▼移民女性に「デモをして、みんなのために」と説く国▼だから、みんなで国を守る ▼月曜日の本棚 朴沙羅「ヘルシンキ 生活の練習」▼「パンツ一丁で自宅で飲酒」という単語がある…?▼幸福度世界一の中身 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480815620/See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/7/202340 minutes, 3 seconds
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続・氷も溶ける熱い推し活 8/4(byりゅうじんペア)

第67回は夏の特設コーナー第1弾「氷も溶ける熱い推し活」の「リターンズ」をお送りします。7月にお便りを募集したところ、たくさんのメッセージをいただき、読み切れなかったため、リターンズで改めてご紹介します。皆さんの熱過ぎるフィギュアスケート活動はうなずくこと請け合いです。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 「地球沸騰の時代が到来」欧米、脅威的熱波 アスファルトでやけども https://mainichi.jp/articles/20230729/k00/00m/030/002000c 三浦佳生「心臓ささげる」フリーはあのアニメ フィギュア全日本合宿 https://mainichi.jp/articles/20230708/k00/00m/050/179000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/4/202337 minutes, 9 seconds
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【毎小特別編②】改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和8/4(byCR本部&毎小編集部)

夏休み真っただ中で楽しそうな子どもたちを見て、「宿題、いつやるのかな--」と思わずにいられない保護者の皆さん。子育て中の毎日小学生新聞の記者が「同じ悩み(?)を共有したい!」と特別企画「いつもと違う夏にしよう」を配信しています。 3日は、その第2弾。「改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和」というテーマで、毎小編集部の田村彰子デスク、真田祐里記者がお届けします。 後半は、五味香織毎小編集長が保護者の質問に答える「教えて五味編集長!」のコーナー。2回目の今回は、「チャットGPTがなぜ危険なのか、親にも子どもにも分かるように教えてほしい」という質問に、五味編集長がお答えします。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。 ■出演者 斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長) 田村彰子(毎日小学生新聞編集部副部長) 真田祐里(毎日小学生新聞記者)   ■前回の配信はこちらから 【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部) https://omny.fm/shows/bluepost/75395ded-2a13-4d3c-8693-b04d007e4ef7 Spotify:https://spoti.fi/43ShqTc Apple Podcast:https://apple.co/43UaMvuSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/4/202334 minutes, 3 seconds
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「比嘉」「玉城」...変わっている? 知られざる「沖縄の名前」の世界 8/3(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

今回は、「沖縄の名前」をテーマにゆんたく(おしゃべり)します。 「比嘉」「新城」「玉城」……。本土ではなじみのない独特の名字が多い沖縄県。一番多い名字は? 沖縄の人って下の名前で呼び合うの? 時代によって名字は変化している?――。そんな名前にまつわる「沖縄あるある」を語ります。 ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/3/202333 minutes, 41 seconds
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歌舞伎町の路上に彼女たちが立つ背景「ルポ路上売春 2023年の歌舞伎町から」 8/2 (by菅野蘭記者)ゲストは春増翔太記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 東京・新宿の歌舞伎町で性を売る女性たちを取材した連載「ルポ路上売春 2023年の歌舞伎町から」が毎日新聞デジタルで続いています。 今回の配信では、歌舞伎町に通って連載を執筆している社会部の春増翔太記者に、女性たちがこの街を「居場所」にしている背景や支援の様子などを聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】 菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/ 春増翔太(社会部)https://mainichi.jp/reporter/harumashishota/ 【関連する記事】歌舞伎町で性を売る女性たち 取り締まり、暴力、盗撮の中でhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/102000c 歌舞伎町に立つ女性支える覚悟 「この街を出たい」と言えるまでhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/107000c歌舞伎町で「立ちんぼ」3年 ネットカフェ暮らし、ホスト通いの末にhttps://mainichi.jp/articles/20230718/k00/00m/040/160000c「売春防止」のはずが…性風俗の“無法地帯”に 歌舞伎町の売春史/1https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/025000c ▽連載「ルポ路上売春 2023年の歌舞伎町から」https://mainichi.jp/street-prostitution/  See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/2/202348 minutes, 23 seconds
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3億人の仕事がAIに奪われる?人間はAIとどう共存していくか 8/1(by三沢編集長補佐)ゲストはテレビ朝日・外山薫さん

今回のテーマはAI(人工知能)について。人間のように自然な形で質問に答えたりするAIの技術革新が急速に進んでいます。一方で、3億人の仕事がAIに奪われるという報告書も出ていて、AIの活用を見据える多くの産業で大量の失業者が出る恐れもあります。 我々は、急速に技術革新が進むAIとどう共存していけばいいのか。AI問題に詳しいテレビ朝日の外山薫さんとともに考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:外山薫さん(テレビ朝日) 編集:株式会社トライポットSee omnystudio.com/listener for privacy information.
8/1/202332 minutes, 48 seconds
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【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部)

夏休み真っただ中にお送りする特別企画「いつもと違う夏にしよう 第1弾」。今回は毎日小学生新聞の記者が「夏休みの宿題」をテーマにお届けします。 毎日小学生新聞では、自由研究や読書感想文といった夏休みの宿題によく出るテーマを特集しています。担当しているのは、子育て中の田嶋夏希記者。そんな田嶋記者が▽宿題の計画を上手に立てるには▽読書感想文のコツ▽おすすめの自由研究――をご紹介します! 後半は、毎日小学生新聞の五味香織編集長が保護者の質問に答える「教えて五味編集長!」のコーナー、こちらもお楽しみに。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。 【出演者】 斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長) 五味香織(毎日小学生新聞編集長) 田嶋夏希(毎日小学生新聞記者) 【配信内容】 松丸亮吾さんが語る「夏休みの宿題のこなし方」の秘訣とは? 本音を書いていいんだよ。読書感想文で困った時のポイント 暑い夏ならではの自由研究課題を2つご紹介! 【五味編集長へのお悩み相談】新聞って子育てのどの部分にいいの?See omnystudio.com/listener for privacy information.
8/1/202326 minutes, 11 seconds
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結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。7/31(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

今回は、前回放送(7月21日朝刊オピニオン面「論点 若者の結婚観とは」)のスピンアウト企画です。この取材で、小国記者は大日向雅美さん(恵泉女学園大学長)からこう問われました。「あなたの人生を世の普通の翻訳機にかけたら『夫の海外転勤のためキャリアを中断された妻』ですよね。なのになぜ、それを明るく語れるの?」ずしん、と受けとめてしまった小国記者が、鈴木記者との対話を通して、結婚や出産、退職など人生の選択をどう受けとめてきたのか、見つめ直します。 【記事】 あした元気になあれ「キャリアを中断された妻」(7/25・夕刊) https://mainichi.jp/articles/20230725/dde/012/070/003000c 論点「若者の結婚観とは」(7/21・朝刊)https://mainichi.jp/articles/20230721/ddm/004/070/009000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠【前回の配信】若者の結婚観を読み解く 7/24(by小国綾子記者・鈴木英生記者)https://omny.fm/shows/bluepost/7-24-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/31/202330 minutes, 26 seconds
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貝塚カメラマンが振り返る決意表明 7/28(byトンガリタイチ with H)

今回は「トンガリタイチ with H」と題し、北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンをゲストに招きお届けします。羽生結弦さんらフィギュアスケーターを撮り続けている貝塚カメラマン。羽生さんがプロ転向を宣言した昨年7月19日の「決意表明記者会見」を改めて振り返ります。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 札幌ススキノのホテル殺人 父娘が事前にのこぎり購入 事件計画か https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/299000c   倉沢記者と貝塚カメラマンがほれた「表現者・羽生結弦」の姿とは https://mainichi.jp/articles/20220922/k00/00m/050/183000c   【写真特集】プロ転向・羽生結弦さん 初の公開練習 https://mainichi.jp/graphs/20220810/mpj/00m/050/056000f/20220810mpj00m050055000pSee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/27/202336 minutes, 47 seconds
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スペイン人は極右が嫌いが多い?スペイン総選挙を徹底解剖!7/26(by日下部記者)出演:篠田航一特派員

 スペイン下院(定数350)の総選挙が23日投開票され、最大野党の中道右派・国民党が第1党となりました。一方、注目されていた極右政党のボックス(VOX)は事前の世論調査ほどには伸びず、議席を減らしました。 スペインの現地で取材したロンドン支局の篠田航一特派員に、極右政党が支持を広げた背景や、今回の選挙では不振だった理由などを聞きながら、スペインの政治の背景を深堀りしていきます。また、欧州の最近の気候事情についても話します。 《今週のトピック》 スペイン総選挙 LGBTQ巡り分裂も 左派「失政」に乗じた右派 「フランコだ」「当たり前」 スペイン総選挙、極右台頭に賛否交錯 スペイン総選挙 与野党とも過半数に届かず 政局は「迷路入り」 ネス湖で彼らは何を見たのか? ひきつけてやまないネッシー伝説の謎 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD    See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/27/202350 minutes, 35 seconds
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ひきこもりは男性が多い?近年女性の割合が増えた背景 7/26(by菅野蘭記者)ゲストは黒田阿紗子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 15~64歳のうち推計で146万人がひきこもり状態にあるとの調査結果を国が2023年3月に公表しました。従来、ひきこもりは男性が多いとされてきましたが、最新の推計では半数が女性でした。 今回はくらし科学環境部の黒田阿紗子記者に、女性の割合が増えた背景や今後の課題について聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】 菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/ 黒田阿紗子(くらし科学環境部)https://mainichi.jp/reporter/kurodaasako/ 【配信に関係する記事】 専業主婦に負い目… 中高年女性のひきこもり、近年増加する背景https://mainichi.jp/articles/20230718/k00/00m/040/029000c 大人のひきこもり「8050問題」 親亡き後に待つ兄弟姉妹の葛藤https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/040/069000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/26/202332 minutes, 33 seconds
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今夜は7月クール民放ドラマ記者座談会!7/25(by東京学芸部放送班)

 今夜は特別編として、7月スタートの民放4局の連続ドラマについて、女性記者3人が語り合います。 取り上げるのは、「VIVANT」(TBS系)▽「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)▽「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)▽「最高の教師」(日本テレビ系)――の4本です。それぞれ各局が気合を入れた作品のようで、視聴者の関心も非常に高いです。記者はどこに注目したのでしょうか。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 司会=江畑佳明デスク(東京学芸部):https://mainichi.jp/reporter/ebatayoshiaki/ 大野友嘉子記者(デジタル報道グループ):https://mainichi.jp/reporter/onoyukako/ 諸隈美紗稀記者(東京学芸部):https://mainichi.jp/reporter/morokumamisaki/ 平本絢子記者(東京学芸部) 【放送内容】 日曜劇場「VIVANT」(TBS系)▼ダイナミックな展開に圧倒!ネット配信ドラマに対抗? 月9「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)▼「(主役の森七菜さんが)いい人過ぎて胸が痛くなる!」 木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)▼全てが怪しいミステリー。今後の伏線が散りばめられている? 土曜ドラマ「最高の教師」(日本テレビ系)▼松岡茉優さんと芦田愛菜さんの迫真の演技。今期一番の期待作とも 【関連記事】 東京学芸部放送班の連載「focus」 https://mainichi.jp/ch150574317i/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/25/202334 minutes, 41 seconds
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若者の結婚観を考える7/24(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

今回は21日朝刊解説面の「論点」で取り上げた「若者の結婚観」を取り上げます。若者が結婚をためらう背景や結婚観を小国記者と鈴木記者がじっくり読み解きます。 【記事】論点「若者の結婚観とは」(7/21・朝刊) https://mainichi.jp/articles/20230721/ddm/004/070/009000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【前回の配信】 7/17「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く②(by小国綾子記者・鈴木英生記者) https://omny.fm/shows/bluepost/7-17-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/24/202338 minutes, 11 seconds
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「倉沢記者のサ話会」サウナーで大盛り上がり 7/21(byりゅうじんペア with Treasure)

第65回は「倉沢記者のサ話会」と題し、フィギュアスケート男子選手にも愛好者が多いサウナトークを繰り広げます。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】  <素直に 笑顔に 幸せに>僕は「柔らかい派」 スケート靴のポリシー語ります(友野一希) https://mainichi.jp/articles/20230714/k00/00m/050/172000c <都市対抗野球2023>応援団コンクール4年ぶりに復活! 1回戦16試合の応援の模様をライブ配信 https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi2023/cheers/See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/21/202337 minutes, 45 seconds
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沖縄の言葉「ウチナーグチ」をたどる7/20(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)

今回のテーマは、本土とは表現やニュアンスが異なる沖縄の言葉「ウチナーグチ」の歴史。沖縄で生まれ育った宮城裕也記者はウチナーグチをどのくらい話せるのか。佐藤敬一記者がかつて取材した「方言ニュース」とはーー。沖縄をテーマにデジタル報道グループの佐藤部長と宮城記者がゆんたく(おしゃべり)します。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9 【関連リンク】宮城記者の記事 方言に込めた島の怒り 沖縄の言葉で歌うラップ、引き継がれる思いhttps://mainichi.jp/articles/20210719/ddp/041/040/008000c 「差別される」恐怖心が奪った誇り 方言札が語る祖国復帰の思いhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/040/202000c方言使うと叱責・平手打ち・罰金 沖縄、学校が強いた標準語https://mainichi.jp/articles/20221216/k00/00m/040/269000c 宮城裕也記者の記事一覧https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/20/202335 minutes, 35 seconds
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経産省トイレ制限訴訟、最高裁判決が問いかけたもの 7/19 (by菅野蘭記者)ゲストは遠山和宏記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁は7月11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡しました。 今回は社会部の遠山和宏記者に、この判決が意味するものと今後の課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/遠山和宏記者(社会部)https://mainichi.jp/reporter/toyamakazuhiko/【関連する記事】経産省トイレ利用制限訴訟 性同一性障害の原告逆転勝訴 最高裁https://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/023000c性的少数者への理解促す 5判事全員、補足意見 トイレ制限、認めずhttps://mainichi.jp/articles/20230712/ddm/003/040/132000cトイレ制限訴訟 「私は女性」闘った8年 逆転勝訴、原告「満足」https://mainichi.jp/articles/20230712/ddm/041/040/053000c「正しい理解広がる判決を」願う性的少数者 経産省トイレ制限訴訟https://mainichi.jp/articles/20230707/k00/00m/040/314000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/19/202323 minutes, 29 seconds
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「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く②7/17(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

前回に引き続き、鈴木記者のコラム「中国の沖縄独立工作」をさらに深堀り。沖縄県民対象の世論調査や歴代県知事の発言から、沖縄の抱える複雑な思いを読み解きます。工作は、本当はどんな成果をあげている? どんな多様さを応えられるか。小国記者、鈴木記者と一緒に考えます。 【本日の放送内容】 「中国の沖縄独立工作」をさらに深堀り!▼反中親米と反基地は矛盾しない▼国と文化、人間をごっちゃに考える人たち▼沖縄を誰がどこへ「返せ」? 中国の工作対象って、実は本土!? ▼どう見る? 玉城知事の中国訪問▼沖縄と台湾、韓国・済州島▼私たちは沖縄に応えられているのか 【月曜日の本棚】野添文彬著「沖縄県知事―その人生と思想―」▼保革の「政権交代」がある県▼保守の西銘元知事が語った「沖縄の心」▼イデオロギーよりアイデンティティー▼エンディング 【鈴木記者のコラム】中国の「沖縄独立工作」を問うhttps://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/001000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【前回の配信】 「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者) https://omny.fm/shows/bluepost/7-10-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/17/202335 minutes, 11 seconds
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「氷も溶ける熱い推し活」で夏に勝つ! 7/14(byりゅうじんペア)

第64回となる今回は、リスナーの皆さんから「氷も溶ける熱い推し活」のテーマでいただいたお便りをご紹介します。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 表現者・羽生結弦さん 葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図 https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/050/006000c   佐藤駿「一番良いシーズン送れた」 フィギュア国別対抗 一夜明け https://mainichi.jp/articles/20230416/k00/00m/050/126000c   スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分 https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/14/202333 minutes, 8 seconds
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そんなことも実践? 米大学ジャーナリズム学科の驚きの授業 7/13(by福永デスク)出演:在米ジャーナリスト、大矢英代さん

ゲストは沖縄の琉球朝日放送(QAB)の元記者で、現在は米国在住のフリージャーナリストとして活動する大矢英代さん。大矢さんが企画した、米国と日本のジャーナリスト志望の大学生による取材研修を取り上げます。沖縄、東京、福島での「濃い」取材の内容と学生たちの受け止めは。米国の大学のジャーナリズム学科の驚くべき授業とは――。大矢さんとたっぷり語った後編を、今回はお送りします。See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/13/202330 minutes, 13 seconds
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飲む妊娠中絶薬、全国から集まった声は?パブコメを読み解く7/12(by菅野蘭記者)ゲストはくらし科学環境部の添島香苗記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 人工妊娠中絶のための飲み薬の製造販売が、国内で初めて承認され、5月末から処方が始まっています。厚生労働省の承認審査にあたっては、1万1000件余りの膨大なパブリックコメント(意見公募)が寄せられました。 今回はくらし科学環境部の添島香苗記者に、集まった意見の内容や今後の課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者 (https://mainichi.jp/reporter/kannoran/)添島香苗記者(https://mainichi.jp/reporter/soejimakanae/)【関連する記事】そろりスタート経口中絶薬 賛否1.1万件 反対派にも配慮https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/030000c国内初の経口中絶薬 製薬会社が処方医療機関をHPで公表へhttps://mainichi.jp/articles/20230525/k00/00m/100/033000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/12/202326 minutes, 50 seconds
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税収が70兆円を突破 いったいなぜ、こんなに税収が増えたの?7/11(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部・中島記者

財務省は3日、国の2022年度の一般会計決算を発表しました。税収は前年度比6.1%増の71兆1374億円で、3年連続で過去最高を更新。税収が70兆円の大台を突破するのは初めてです。国の税収の多くを占める消費税、所得税、法人税の基幹3税の税収がいずれも堅調だったためですが、いったいなぜ、こんなに税収が増えたのか。政府は防衛費増額のための増税を打ち出していますが、ここまで税収が増えても増税は不可避なのか。財務省で主税局を担当する経済部の中島昭浩記者に解説してもらい、国の税制のあり方について考えてみます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD 【関連記事・中島記者執筆】税収70兆円突破 決算余剰金も増加 防衛増税は1年先送り? https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/020/120000c ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:中島昭浩記者(東京経済部) ◇今回のトピック 過去20年で税収は40兆円→70兆円に。なぜこんなに増えたの? 税収アップの使い道は?結局増税はあるの? 増税の裏で必要とされる歳出カット。その現状は? 財務省主税局の本音を聞きました「増税をしたいわけではない」See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/11/202335 minutes, 33 seconds
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「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

今回は鈴木記者のコラム「中国の沖縄独立工作」を取り上げます。実際にどのようなことが起きていて、沖縄の人たちはどう思っているのでしょう? そして中国側の意図は……? 小国記者と鈴木記者がじっくり読み解きます。 【本日の放送内容】 中国の「沖縄工作」を読み解く▼習近平氏が直接の指示?▼沖縄に独立工作の受け皿はない▼「反復帰論」と沖縄の音楽や料理 なぜか、沖縄の声を「冷笑」する人たち▼東京で反原発デモを知らない人も多かった?▼沖縄戦の「住民はスパイ」につながる恐ろしさ 皆さんからのお便りコーナー▼洗濯機で回して一番悲しかったもの、募集します!▼エンディング 関連記事は7月12日公開 https://mainichi.jp/24colorpens/ 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【前回の配信】 6/19 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話②6/19(by小国綾子記者・鈴木英生記者) https://omny.fm/shows/bluepost/6-19-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/10/202334 minutes, 44 seconds
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友野くんイベント 感想をどんどんご紹介 7/7(byりゅうじんペア)

今回は、6月28日に開催された毎日新聞オンラインイベント「『浪速のエンターテイナー』友野一希の魅力」で皆さんからいただいた感想をご紹介します。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分 https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c   <アーカイブ配信>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力 https://mainichi.jp/articles/20230629/hrc/00m/040/001000d  See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/7/202332 minutes, 47 seconds
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何を思う? 沖縄で戦史や基地問題を取材した日米の学生たち 7/6 (by福永デスク) ゲスト:在米ジャーナリスト 大矢英代さん

ゲストは沖縄の琉球朝日放送(QAB)の元記者で、現在は米国在住のフリージャーナリストとして活動する大矢英代さん。大矢さんが企画した、米国と日本のジャーナリスト志望の大学生による取材研修を取り上げます。沖縄、東京、福島での「濃い」取材の内容と学生たちの受け止めは。米国の大学のジャーナリスト養成講座の驚くべき授業とは――。大矢さんとたっぷり語った前編を、今回はお送りします。 《今週のトピック》 わかる!沖縄 復帰51年 沖縄の不条理 見つめた半世紀 辺野古移設200人抗議 【社説】沖縄慰霊の日 戦場にさせぬ願い共有を 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/6/202341 minutes, 30 seconds
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LGBT理解増進法、日本の経済界ってどんな発言してきたの?企業のダイバーシティを考える 7/5 (by菅野蘭記者)ゲストは経済部の町野幸記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法」が6月16日に成立し、23日に施行されました。これまでの議論について、日本の経済界はどのような態度を示してきたのでしょうか。 今回は経済部の町野幸記者をゲストに迎え、日本の経済界のトップや企業から上がっていた法整備の遅れに対する批判の声と背景を解説します。リスナーのみなさんからの「おたよりコーナー」もあります。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者(https://mainichi.jp/reporter/kannoran/)町野幸記者(https://mainichi.jp/reporter/machinoyuki/) 【関連する記事】日本のLGBT法づくりの遅れを批判 グローバル企業の切実な事情https://mainichi.jp/articles/20230518/k00/00m/020/327000c多様性のある社会、賛同署名600人に 経済同友会、首相に提出https://mainichi.jp/articles/20230628/k00/00m/010/329000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
7/5/202329 minutes, 39 seconds
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ホンダが2026年にF1復帰!EVシフトが進む自動車業界でなぜいま?7/4(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部・加藤記者

今回のテーマはホンダのF1復帰。これまでも参戦と撤退を繰り返してきており、今回が実に回目の参戦。地球温暖化問題が深刻化する中、自動車各社は電気自動車(EV)へのシフトを急ピッチで進めていて、ホンダも環境対応を進めてきましたが、なぜ今、復帰するのでしょうか。 ホンダを取材してきた経済部の加藤結花記者にF1復帰の狙いや課題について聞きます。F1ファンというデジタル編集本部の井上義之さんの熱いトークも必聴です。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD 【関連記事・加藤記者執筆】「脱炭素の方向性一致」 ホンダF1復帰表明の理由に拭えぬモヤモヤ https://mainichi.jp/articles/20230626/k00/00m/020/179000c ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:加藤結花(東京経済部) 編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇今回のトピック ホンダが26年度よりF1復帰!その裏側にあるものとは? 撤退と参戦を繰り返すホンダ。ファン的にはどうなの? 電気自動車のF1「フォーミュラE」が来年日本にやってくる!See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/4/202339 minutes, 46 seconds
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コロナ禍で得た教訓は? 7/3(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回は「コロナ禍で得た教訓」がテーマ。6月21日朝刊オピニオン面「論点 コロナ禍で得た教訓」(https://mainichi.jp/articles/20230621/ddm/004/070/007000c)について、中でも小国記者が担当した、社会学者の落合恵美子さんと、教育哲学者の苫野一徳さんから聞いたお話を紹介します。 チャプター3ではさらに踏み込み、小国記者と鈴木記者がそれぞれコロナ禍で得た教訓についても、お話します。(なぜか今回は、朝日新聞ネタが次々……)。   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 今回はあなたにとっての「コロナ禍の教訓」も大募集します。放送のご感想・ご意見と合わせて、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 社会学者、落合恵美子さんの実態調査。「ステイホーム」も自宅療養も、女性のケア負担で成り立っていた! 苫野一徳さん、「コロナ禍で学校教育の『みんな同じであれ』の限界が見えた」 「同じであれ」がしんどかった小国記者▼「自分で選ぶ」難しさと同調圧力 【月曜の本棚】『女の子がいる場所は』(著・やまじえびね)▼世界の10歳の少女たちの日常を描いた漫画▼母親に新聞を読むのを止められた10歳の記憶 皆さんからのお便りコーナー▼あなたにとって「コロナ禍の教訓」は何ですか? 本日紹介した本:『女の子がいる場所は』(著・やまじえびね)https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001576/See omnystudio.com/listener for privacy information.
7/3/202351 minutes, 16 seconds
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友野一希選手出演! イベント反省会 6/30(byりゅうじんペア&友野選手)

今回は、28日に開催された毎日新聞オンラインイベント「『浪速のエンターテイナー』友野一希の魅力」のアフタートークを、友野選手もお招きしてお送りします!  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 <素直に 笑顔に 幸せに>達成しました「脱!代打!」 全日本で初表彰台 =友野一希 https://mainichi.jp/articles/20230116/k00/00m/050/108000c <素直に 笑顔に 幸せに>僕が大切にしたいこと フィギュアの「見方」を深めるには?=友野一希 https://mainichi.jp/articles/20230619/k00/00m/050/049000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/30/202330 minutes, 2 seconds
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沖縄慰霊の日に何を思う 宮城記者の「おばあ」とたどる沖縄戦の記憶

毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。国際ニュースがテーマの木曜日は月に1~2回、沖縄についてお届けしています。   今回も前回に引き続き、太平洋戦争末期の78年前にあった沖縄戦をテーマにデジタル報道グループの佐藤敬一部長と宮城裕也記者がゆんたく(おしゃべり)します。 沖縄戦の取材を重ね、今は沖縄県外で仕事をしている2人は、沖縄戦などの犠牲者を追悼する6月23日の「慰霊の日」をどう過ごし、何を思ったのか――。  沖縄出身の宮城記者は、7歳の時に沖縄戦に遭った「おばあ(祖母)」の体験を「孫」として初めて聞いた話を語ります。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9 【関連リンク】宮城記者のおばあの記事:孫とたどった父の最期 76年後、涙再びhttps://mainichi.jp/articles/20210719/ddp/041/040/008000c宮城裕也記者の記事一覧https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/29/202331 minutes, 10 seconds
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146カ国中125位!なんで日本の男女格差って縮まらないの? 6/28 (by菅野蘭記者)ゲストは運営の平田さん

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 世界経済フォーラム(WEF)が、世界の男女格差状況をまとめた2023年版のジェンダーギャップ指数を公表しました。日本は対象146カ国のうち125位で、前年の116位から後退しています。 今回の放送では、ジェンダーギャップ指数の説明や、日本が主要7カ国(G7)で最下位となっている原因を、デジタル編集本部の平田陽子と2人でお届けします。リスナーのみなさんからの「おたよりコーナー」もあります。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/28/202333 minutes, 58 seconds
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読めば政権のやりたいことが分かる!?「骨太の方針」の概要と歴史を紹介 6/27(by三沢編集長補佐)

毎年この時期に閣議決定される「骨太の方針」。これを読むと政権のなんとなくの方向性が分かることをご存じでしたか?今回は「骨太の方針」という通称の経済財政運営と改革の基本方針をテーマに、政府が「骨太の方針」を策定することの意義について考えてみます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD 【原本】経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)→内閣府サイトに飛びます。  https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai20/shiryou5.pdf ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) 進行・編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇今回のトピック そもそも「骨太の方針」って何だろう?▼ここに記されていないと来年の予算取りが不透明に… 小泉首相が「骨太」を作った▼宮澤元首相も関わった「骨太」命名のきっかけ 骨太バトルの勝負は来年!?2024年度の「骨太の方針」が大注目なワケ ◇関連記事 骨太の方針を閣議決定 少子化対策の財源「新たな税負担考えず」 https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/020/320000c 公教育記述が大幅増、財源攻防は激化必至 骨太に求めた自民文教族 https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/020/349000c PB黒字化目標、紛糾なく維持 自民、摩擦を避けた骨太原案 https://mainichi.jp/articles/20230607/k00/00m/020/331000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/27/202329 minutes, 47 seconds
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やっぱり友野くんが好き2023初夏 6/23(byりゅうじんペア)

23日放送の第61回は「やっぱり友野くんが好きリターンズ2023初夏」と銘打ち、フィギュアスケート男子の友野一希選手にまつわるお便りを紹介します。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost   【今回紹介した記事はこちら】 <オンラインイベント>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力 https://mainichi.jp/articles/20230609/hrc/00m/040/001000d <素直に 笑顔に 幸せに>僕が大切にしたいこと フィギュアの「見方」を深めるには?=友野一希 https://mainichi.jp/articles/20230619/k00/00m/050/049000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/23/202337 minutes, 33 seconds
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6月23日は沖縄慰霊の日① 過酷な沖縄戦&慰霊の日のうちなんちゅの過ごし方(byデジタル報道グループ・佐藤部長、宮城記者)

今回のテーマは「沖縄戦」。太平洋戦争末期にあった沖縄戦などの犠牲者を追悼する6月23日の「慰霊の日」を迎え、沖縄は平和と鎮魂の祈りに包まれます。沖縄戦の取材を重ねた2人がそんな疑問について解説しつつ、ゆんたく(おしゃべり)します。 出演は、本土出身だけれど学生時代から沖縄に通い、那覇支局長として4年間勤務したデジタル報道グループの佐藤敬一部長と、沖縄出身で沖縄の大学を卒業し、今は本土で働く宮城裕也記者の2人。ゆたしく、うにげーさびら!(よろしくお願いします)。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9 【関連リンク】宮城記者の執筆記事:https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.html ■今回のトピック・沖縄にとって6月は「特別な」月・思い出される「月桃の花」・徹底抗戦、集団自決…。沖縄戦のつらい過去・6月23日は沖縄は祝日!?本土にはない6月23日の沖縄独自の文化とは?・「こんなに大きくなったよ」年に一度、平和祈念公園に戦没者に会いに行く・平和祈念公園近くのオススメ情報も・来週も沖縄特集!お便りお待ちしていますSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/22/202313 minutes, 30 seconds
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4分の1が生理痛で休んだ経験。低用量ピル服用費用の補助制度を始めた企業に聞く、導入の秘訣 6/21(by菅野蘭記者)ゲストはドン・キホーテを運営するPPIHの増渕さん、橋本さん

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 女性社員の約4分の1が月経痛で仕事を休んだ経験があり、うち約3割が「2~3カ月に1度以上」休んでいる――。そんな社内調査を基に、女性社員と、社員のパートナーの女性に対し、低用量ピルの服用費を補助する制度を始めた企業があります。 今回の放送では、3月から補助制度を設けたディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)」の増渕美里さん、橋本京子さんをゲストにお迎えして、制度導入の背景などを聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/21/202332 minutes, 24 seconds
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海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話②6/19(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

前回に引き続き、台湾と沖縄がテーマです。台湾有事の可能性が取り沙汰されている今だから、「対話」を通して考えたい。はずなのですが、そもそも日本では台湾の社会や政治について、あまり知られているとは言えません。背景にどんな構造があるのでしょう?  前回に引き続き、5月31日朝刊オピニオン面「論点 戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾」を取り上げます。基地問題などの著書の多い野添文彬・沖縄国際大准教授と、若手の在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんに語り合ってもらった記事です。 <論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ:https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c <ロングインタビューver>海峡有事と基地問題の背景にあるジレンマ 台湾と沖縄巡る対談 上中下3部作 https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/127000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 鈴木記者「なぜ台湾については無知なのか?」▼日本の左派と韓国、右派と台湾の構図▼「児童文学でも沖縄や在日は多いのに…」と小国記者 【月曜日の本棚】呉叡人「台湾、あるいは孤立無援の島の思想」▼共に民主主義を創る仲間=「民族」▼小国記者、「国ではない『国』で生きるって…」▼「犠牲者」を批判できなくなるメカニズム 本日紹介した本:呉叡人「台湾、あるいは孤立無援の島の思想」https://www.msz.co.jp/book/detail/08974/ 【前回の配信】 6/12 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話① https://omny.fm/shows/bluepost/6-12-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/19/202327 minutes, 12 seconds
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今夜は宝塚回!星組公演「1789ーバスティーユの恋人たちー」の見どころと魅力を語る 6/17

今回のテーマは、6月に開幕した星組公演「1789―バスティーユの恋人たち―」の見どころ。大阪本社で宝塚歌劇を担当している松室花実記者と水津聡子記者をゲストに、学芸部の反橋希美デスクが進行役をつとめます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 今回は特別企画として宝塚歌劇についてお届けします。開幕前の通し舞台稽古(げいこ)を取材した2人が、初演との違いや、個性とエネルギーにあふれた各キャストの魅力を語ります。 放送や皆さんの「1789―バスティーユの恋人たち―」のご感想を募集しています!ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/ 水津聡子記者(大阪本社編集制作センター)https://mainichi.jp/reporter/suizusatoko/ 松室花実記者(大阪本社学芸部)https://mainichi.jp/reporter/matsumurohanami/ 【本日配信のトピック】 「1789」は星組にピッタリの公演!▼ 出演者が間近に!3年半ぶりに客席降りが復活 各キャストを深掘り▼出演を直談判したトップスター礼真琴さん▼礼さんと瀬央ゆりあさんの同期愛 【本日配信の関連記事】 宝塚星組「1789」開幕 礼真琴、革命に身を投じる青年を熱演 https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/200/341000c できなくて泣いた10年前 宝塚歌劇トップ・礼真琴が見せる成長 https://www.mainichi.jp/articles/20220412/k00/00m/200/233000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/17/202327 minutes, 46 seconds
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石川祐希ミックスゾーン秘話 6/16(byりゅうじんペア with K)

11日まで名古屋市のガイシプラザで開かれたバレーボール・ネーションズリーグ男子名古屋大会の取材リポートです。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://form.run/@mainichi-bluepost 【今回紹介した記事はこちら】 男子バレー4連勝 石川祐希の恩師「どうなっているんだ」 https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/050/175000c バレー男子、フランス破り4連勝 石川祐希「五輪につながる1勝」 https://mainichi.jp/articles/20230612/k00/00m/050/021000c <オンラインイベント>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力 https://mainichi.jp/articles/20230609/hrc/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/16/202335 minutes, 55 seconds
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何でもあり? 気候正義を求める過激行動は正義か 6/15(by福永デスク)出演:念佛明奈ベルリン特派員

「何でもあり? 気候正義を求める過激行動は正義か」がテーマです。 欧州では最近、気候変動対策の強化を求める活動家が、美術館で有名絵画を汚すなどの過激な行動でアピールする事例が相次いでいます。「やり過ぎ」との批判を浴びる一方で、「逆説的な効果」を指摘する専門家もいます。どういうことなのか。ドイツの事例を中心に記事化したベルリン支局・念佛明奈記者に聞きます。パーソナリティーは、外信部デスクの福永方人が務めます。 《今週のトピック》 体接着で道路封鎖 ドイツの過激行動、気候変動対策への効果は? 念佛明奈(ベルリン特派員) 気候変動 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/15/202340 minutes, 51 seconds
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6月は「プライド月間」。そのルーツは?文化放送「カラフルブーケ」コラボ(by菅野蘭記者)ゲストはフェムケア薬剤師の福井セリナさん

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 今週はジェンダーの話題を取り上げている文化放送のラジオ番組「カラフルブーケ」とのコラボレーション配信で、番組パーソナリティーのフェムケア薬剤師、福井セリナさんをゲストに迎えます。 「フェムケア」とは、「Feminine(女性の)」と「Care(ケア)」を掛けあわせた言葉で、福井さんは薬剤師として女性の健康について情報発信しています。6月の「プライド月間」についてお話しするほか、福井さんのキャリアに対する考え方についてもお聞きします。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今回のコラボ】文化放送「カラフルブーケ」https://www.joqr.co.jp/qr/program/bq/【関連エピソード】#29 自分軸で生きる! レズビアンだと気づいてからカミングアウトまで  ゲスト : 滝沢ななえ(元バレーボール選手) - カラフルブーケ | Podcast on Spotify#54 誰もが自由に楽しめるウェディングを!! ゲスト:原田大二郎(ウェディングプランナー)) - カラフルブーケ | Podcast on SpotifySee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/14/202334 minutes, 18 seconds
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トラブルが絶えないマイナンバー問題。そもそもの目的とは? デジタル行政を最前線で取材する後藤キャップに聞く 6/13(by三澤編集長補佐)ゲストは経済部・後藤記者

今回のテーマは、マイナンバー制度。政府は6日、デジタル社会の実現に向けた重点計画の案をまとめ、マイナンバーカードの機能をさらに向上させていく方針を打ち出しました。 ただ、マイナンバーカードをめぐっては、一体化した健康保険証に他人の情報が登録されたり、国からの給付金などを受け取る「公金受取口座」が別人のマイナンバーに登録されたりするミスが相次いでいます。なぜトラブルが絶えないのか。そもそもマイナンバーとは何を目的に始まった制度なのか。今回は政府のデジタル行政を最前線で取材する経済部の後藤豪キャップをゲストに招き、マイナンバー制度の課題やデジタル社会の行方について聞きます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/13/202326 minutes, 41 seconds
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海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話① 6/12(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

 台湾の自主性や民主主義と沖縄の基地負担軽減をどう両立すべきなのか。沖縄と台湾の共通点は? 台湾有事の可能性が取り沙汰されている今だから、「対話」を通して考えます。  今回は、5月31日朝刊オピニオン面「論点 戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾」を取り上げます。基地問題などの著書の多い野添文彬・沖縄国際大准教授と、若手の在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんに語り合ってもらった記事です。 <論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ:https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼論点欄の対談『戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾』について▼小国記者「自分ごととして考えられる記事でした!」▼対立的に見えてしまう沖縄と台湾の利害 ▼小国記者、87年の大阪~那覇~石垣~台湾の船旅で出会った人と歌▼台湾植民地時代の複雑さ▼大きな議論と小さな物語、両方を大事に ▼「台湾=親日」の背景に戦後の虐殺や戒厳令▼二つの島の似た歴史を理解し合う▼沖縄と台湾、済州島の連帯▼鈴木記者「台湾のことを知らなすぎた…」 ▼みなさんの感想のご紹介~エンディング 【本日配信の関連記事】 <論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ: https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c <記者の目>「論点 戦争と平和」を掲載して 韓国、台湾、沖縄が守る日本=鈴木英生 https://mainichi.jp/articles/20221102/ddm/005/070/004000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/12/202337 minutes, 22 seconds
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名古屋より石川祐希生情報 「りゅうじんペア」は解散? 6/9(by小林記者・倉沢記者)

バレーボールネーションズリーグが開催中の名古屋より石川祐希選手の生情報をお届けします!  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 パリ五輪出場枠獲得に直結 バレー男子ネーションズリーグ展望 https://mainichi.jp/articles/20230604/k00/00m/050/056000c   <特集> 石川祐希  https://mainichi.jp/ishikawayuki/   <特集> フィギュアスケート https://mainichi.jp/figureskate/See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/9/202338 minutes, 21 seconds
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子供への差別?店側の自由?韓国で広がる「NO KIDS」問題を考える 6/8 (by日下部ソウル特派員)

本日は、韓国で増えている「ノーキッズゾーン」をテーマに日韓で広がる子供への不寛容について考えます。 韓国には主に子供の入店が禁じられている飲食店などをさす「ノーキッズゾーン」と呼ばれる空間があります。「子供と子育てをする人への差別だ」という声があがる一方で、ノーキッズゾーンの店舗は増え続け、世論調査では7割以上が賛成しています。 日本でも保育園や幼稚園の子供の声を巡る近隣住民とのトラブルは多く、訴訟になるケースも各地で起きています。日下部元美ソウル特派員が、現地で取材した韓国の市民の意見を紹介しながら、ノーキッズゾーンの問題を深掘りします。 自分が子供だったことを忘れる大人たち=日下部元美(ソウル支局) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/8/202321 minutes, 52 seconds
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盗撮って罪に問われてなかったの!?弁護士に聞く盗撮の状況 6/7 (by菅野蘭記者)ゲストは斉藤真代弁護士

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。性暴力被害の実態に合わせて性犯罪規定を見直した刑法などの改正案が5月30日、衆院本会議で全会一致で可決され、衆院を通過しました。政府は今国会での成立を目指しています。議論されている法案の中には、盗撮行為を規制する「撮影罪」を盛り込んだ新法案もあります。 そこで今回は、「盗撮」の何が問題になっていて、新たな法律で何が変わろうとしているのか、犯罪被害者を支援する斉藤真代弁護士をゲストにお届けします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【関連する記事】 盗撮:法の不備あらわ 被害者、流出おびえ ※2018年11月20日の記事https://mainichi.jp/articles/20181120/ddm/008/040/129000c「不同意性交等罪、普及啓発努める」 刑法改正案が衆院法務委で可決https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/010/203000c性犯罪の規定見直す刑法改正案、成立危うい情勢「先延ばし許されぬ」https://mainichi.jp/articles/20230606/k00/00m/010/314000c 性的盗撮は「撮影罪」に 弁護士ら、法相に新法の早期成立要望https://mainichi.jp/articles/20230508/k00/00m/040/126000c 平静装い生きてきた 幼少期の性被害、告白は40歳過ぎてからhttps://mainichi.jp/articles/20230222/k00/00m/040/384000c  See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/7/202351 minutes, 56 seconds
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ゼレンスキー大統領緊急来日で現場も混乱!? G7サミットの舞台裏 6/6(by三澤編集長補佐)ゲストは経済部・松倉記者

サミットの状況を取材しようと、広島の街には世界から多くのジャーナリストも集まりました。厳戒態勢の中、彼らはどこでどうサミットを取材したのでしょうか。今回の広島サミットのほか、2019年のフランスでのサミットも現地で取材した経験のある経済部の松倉佑輔記者をゲストに招き、サミット取材の舞台裏を聞きます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:松倉佑輔記者(東京経済部) 進行・編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇今回のトピック 広島サミットを現地で取材した松倉記者がゲスト▼世界のジャーナリストはどのように取材をしていたのか? ゼレンスキー大統領登場で日程が急遽変更▼首脳宣言の日本語訳が出なかった… 2019フランスサミットの思い出 厳戒態勢の現地フランス・ビアリッツ▼プレスセンターでの取材の様子▼首脳声明がたった1枚▼解決されていない課題は山ほど ロンドン・セントパンクラス駅のメッセージが示した混迷のヨーロッパ▼エンディング ◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます) G7広島サミットをおさらい 歴代日本開催サミットと衆議院解散の見逃せない関係性も 5/30(by三澤編集長補佐)ゲストは経済アナリストの佐藤健太さん https://omny.fm/shows/bluepost/g7-5-30-by 【2019G7フランスサミット時の記事】 G7サミット フランス南西部の複数都市で抗議デモ 会場には近づけず https://mainichi.jp/articles/20190825/k00/00m/030/201000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/6/202342 minutes, 1 second
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「新人さん、いらっしゃい」第二弾! あの時君は若かった…。二人の新人記者時代! 6/5(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

 前回に引き続き、「若き新人さんたちへのメッセージ」がテーマです。今回はいよいよ?小国記者と鈴木記者が新人記者時代を振り返ります。 雪国の支局で初めて体験した雪道運転から、スポーツ取材、超苦手な上司との関係まで赤裸々に打ち明けます。新人さんへのメッセージも語ってみました。ぜひぜひ、聞いてみてください。 <論点>悩む新人の皆さんへ:https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼ふたりの新人記者時代▼これって「やらせ写真」?線引きに悩む▼鈴木記者、上野発の夜行列車に落涙した青森 ▼夜空に上がる水柱!鈴木記者の水道管大破裂▼滑る雪道、大破に滑落。新人運転の恐怖▼小国記者「メンタルの危機を救ってくれたのが……」▼会社に入ってびっくりしたことは? ▼新人の皆さんへ両記者から▼鈴木記者「この仕事、思ったより面白いことができる!」と気づいた日▼「野球取材なんて無駄」と信じてた小国記者、20年後に懺悔の巻 【月曜日の本棚】岡田憲治「教室を生きのびる政治学」&金間大介「先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち」▼「どんな分配方法が一番公平か」大学生の答えは?▼「声を上げられない人」への熱きメッセージ▼「自己責任」論に2人の著者は…。 【本日配信の関連記事】 <論点>悩む新人の皆さんへ https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c <小国記者・初めての記者の目>戸倉上山田中学の「喫煙室」騒動 たばこより話し合う場の魅力(1992年08月27日掲載) https://mainichi.jp/articles/20230605/org/00m/040/012000d <鈴木記者・初めての記者の目>「もう何人殺されたのか」パレスチナの現実、日本で伝えたい--NGO清末愛砂さん(2002年04月04日掲載) https://mainichi.jp/articles/20230605/org/00m/040/013000d  See omnystudio.com/listener for privacy information.
6/5/202349 minutes, 24 seconds
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揺れたFaOI取材報告 6/2(byりゅうじんペア)

5月26日に千葉・幕張イベントホールで開幕したフィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス(FaOI)」の取材リポートをお送りします。    毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 「島サウナでととのえて」 宿泊施設を経営の岡本さん うるま市 /沖縄 https://mainichi.jp/articles/20230529/rky/00m/040/008000c   羽生結弦さん「地震、怖かったと思います」 幕張で終演後に呼びかけ https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/050/359000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/2/202338 minutes, 1 second
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なぜ世界が注目? トルコ大統領選 日本への影響は 6/1(by福永デスク)出演:三木幸治エルサレム特派員

1日はトルコ大統領選を取り上げます。5月14日の投票で過半数の票を獲得した候補がおらず、28日の決選投票で現職のエルドアン大統領が野党統一候補のクルチダルオール氏を降しました。この選挙が世界から注目を集めた理由やトルコ社会の実情、日本はトルコとどう付き合うべきかについて、現地で取材を続けたエルサレム支局・三木幸治記者に聞きます。パーソナリティーは、外信部デスクの福永方人が務めます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
6/1/202340 minutes, 16 seconds
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G7広島サミットをおさらい 歴代日本開催サミットと衆議院解散の見逃せない関係性も 5/30(by三澤編集長補佐)ゲストは経済アナリストの佐藤健太さん

広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)。議長国の日本は今回のサミットをどうリードしたのか、そもそもサミットとは何なのか。経済アナリストの佐藤健太さんと今回の広島サミットの成果について考えてみます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:佐藤健太さん(経済アナリスト) 編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇今回のトピック 佐藤アナリストからまずは総括▼メッセージ性が強かった広島サミット 注目のグローバルサウスとの連携▼議長国の日本は今回のサミットをどうリードしたのか 国際会議で上手く立ち回るインド▼歴代のサミットと衆院選解散は関係性が深い? お便りコーナー▼エンディング ◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます) [グローバルサウスとは?]インド外遊に同行した記者が見た岸田首相のキーウ電撃訪問の裏側/自由で開かれたインド太平洋、グローバルサウスって何?3/25 (by日下部記者) https://omny.fm/shows/bluepost/3-25-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/30/202329 minutes, 29 seconds
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「新人さん、いらっしゃい」五月病をぶっ飛ばせ! 5/29(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

 今回は、3人の有識者からの「若き新人さんたちへのメッセージ」がテーマです。世界的に活躍するマエストロ・広上淳一さん、東京工業大教授・中島岳志さん、気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子さんの3人に取材し、5月24日朝刊掲載の「論点 悩む新人の皆さんへ」が完成しました。「新人さん」でない方にもぜひ聴いていただきたいメッセージです。 この春社会人になった息子のいる小国記者、まだまだ子育て現役の鈴木記者の2人にとっても、実に切実な話題。さて、どんな対話になることやら……。 <論点>悩む新人の皆さんへ:https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 五月病の季節に「新人さん」へ▼挫折のプロ(?)、1人目の識者、マエストロ・広上淳一さんは「自分の足で、目で」▼「傷つくのを恐れるな」「でも致命傷は負わないで」の親心 2番目の識者、中島岳志さん、入学1ヵ月で留年確定!▼結果として政治学者に▼偶然に身を任せ、やりたいことをする▼「今」は将来への投資?▼人生に無駄なんてないはず 最後の識者、御手洗瑞子さんを突き動かしてきた思い▼震災後の気仙沼に暮らして生まれた言葉「長い時間軸で」▼小国記者「大学時代、旅先の出会いに救われた」▼鈴木記者「『挑戦しなさい』は『競争しなさい』と同じ」 今回は「月曜日の本棚」はお休みです▼皆さんからのお便りコーナー▼エンディング 【本日配信の関連記事】 <論点>悩む新人の皆さんへ https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c マエストロ、広上淳一さんが子どもたちに卒業ソングを贈りたい訳 https://mainichi.jp/articles/20210226/k00/00m/040/149000c <経済有識者座談会>「減少社会」どう伸ばす https://mainichi.jp/articles/20171228/mog/00m/020/063000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/29/202342 minutes, 8 seconds
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今季後半のフィギュアを振り返る 5/26(byりゅうじんペア)

26日放送の第57回は、今季のフィギュアスケート後半を、リスナーの皆さんからのお便りをご紹介しながら振り返ります。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 秘めた「野心」 なぜ佐藤駿は攻めの姿勢を貫けたのか 国別対抗戦 https://mainichi.jp/articles/20230418/k00/00m/050/037000c   「長万部に行けなくても…」理系スケーターがコロナ禍で得たもの https://mainichi.jp/articles/20230522/k00/00m/050/288000c   <figure-eye>西山真瑚 思いを込めた最後のシングル https://mainichi.jp/articles/20230223/k00/00m/050/194000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/26/202336 minutes, 44 seconds
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タブーだった韓国大統領の広島訪問 日韓首脳の韓国人被爆者慰霊碑参拝を通して「被爆の実相」を考える 5/25 日下部記者 ゲスト:堀山明子記者

25日は、日韓の首脳による韓国人原爆犠牲者慰霊碑の共同参拝についてお送りします。 岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は21日、広島の平和記念公園にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑を夫人を伴って共に参拝しました。日韓首脳がそろっての参拝も、韓国大統領による参拝もそれぞれ初めてでした。 30年以上、韓国をウオッチし続けている毎日新聞前ソウル支局長の堀山明子記者をゲストに迎え、韓国の大統領の参拝が今までかなわなかった背景を深掘りします。 これまでに日本の首相として慰霊碑を参拝したのは小渕恵三氏だけです。小渕氏が参拝した背景や、小渕氏と岸田氏の共通点などについても話します。岸田氏が多くの人に触れてほしいと訴える「被爆の実相」とは一体何なのでしょうか。韓国人原爆被害者の問題を通して、日本の原爆被害を多角的に考えます。パーソナリティーは、ソウル特派員の日下部元美記者が務めます。   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/25/202342 minutes, 57 seconds
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入管法改正案、議論されているポイントは? 5/24(by菅野蘭記者)ゲストは金志尚記者

毎週水曜日は、デジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 参院で入管法改正案の審議が続いています。今回は改正案のポイントと、当事者や支援者が指摘する問題点について、入管行政や在日外国人を巡る課題を取材してきたデジタル報道グループの金志尚記者に聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/金志尚記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kinyukinao/【関連する記事】入管法改正に「ノー」 渋谷でデモ ウィシュマさんの妹2人も集会にhttps://mainichi.jp/articles/20230521/k00/00m/010/186000c維新・梅村議員の「ハンスト」発言 ウィシュマさん遺族が抗議https://mainichi.jp/articles/20230517/k00/00m/040/290000c 難民審査「年間1000件」に全難連が疑問 担当参与員「可能」https://mainichi.jp/articles/20230520/k00/00m/040/120000cウィシュマさん遺族「すべての人に見てほしい」 死亡直前の映像公開https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/040/082000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/24/202338 minutes, 17 seconds
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なぜ女性議員は増えない?育児中の女性が社会参画しにくい現状をテレ朝記者と考える5/23(by三澤編集長補佐)ゲストはテレビ朝日報道局の外山薫さん

女性の社会参画は長らく日本の重要課題となっていて、歴代政権も推進策を講じてきました。政府は男女共同参画基本計画の中で、候補者に占める女性割合を35%にする目標を掲げていますが、この目標にも届きませんでした。この問題を追い続けているテレビ朝日の外山薫さんをゲストに招き、育児中の女性が社会に参画しにくい現状について考えてみます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ◇出演・スタッフ 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:外山薫さん(テレビ朝日報道局記者) 編集:井上義之(デジタル編集本部) ◇今回のトピック 本日のゲストはテレビ朝日の外山薫さん▼三沢さんとの出会いと財務省取材での思い出 【気になったニュース】立憲民主党が「ママ議員サミット」を初開催▼女性議員と子育ての両立は可能なの? 「24時間働けないけど、だからこそ代弁者になれる」外山さん制作のドキュメンタリー”女性議員が増えない国で”→詳細はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=Aneney6B6Sk) ◇外山さんご担当の番組・記事 【ママでもできる】オトコ社会の選挙に挑んだ記録~女性議員が増えない国で~https://www.youtube.com/watch?v=Aneney6B6Sk 「24時間働けない」から生まれたドキュメンタリーその裏にあった働き方改革とチーム力https://times.abema.tv/articles/-/10070364 外山さんプロデューサーAbema番組「週刊BUZZ動画」 https://abema.tv/video/title/89-106  ◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます) [水曜担当・菅野記者も取り上げてます]子育て政策を決めているのは誰?統一地方選から考える政治のジェンダーギャップ4/26(by菅野蘭記者)ゲストは安部志帆子記者 https://omny.fm/shows/bluepost/4-26-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/23/202328 minutes, 30 seconds
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カレーから牛丼まで 食と文化を考える第2弾! 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

インド料理店でカレーの作り方を伝授された小国記者と、戦前の牛丼を再現しようとホルモンを買い込む鈴木記者。二人の料理話から、マジョリティーによるマイノリティー文化の盗用や国境を越えて創造される文化の豊かさまで話が広がります。食いしん坊の皆さん、必聴です! <第1弾>美味しい「料理」は差別も超えていく 胃袋で異文化理解 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD <募集>⁠⁠⁠⁠皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します!上記の投稿フォームから、あるいは「#私のソウルフード」をつけてツイートください!     【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼カレーと一口に言いますが…▼インド料理屋さん直伝のレシピ▼カレーも原稿も材料を入れすぎない勇気を! ▼どんぶりサイズに歴史あり▼鈴木記者、「戦前の牛丼」を論ず▼小国記者が米国の韓国スーパーで感じたアジア連帯 ▼和風パエリアは文化の盗用?▼インドネシア発祥中国製のアフリカ布と資本主義▼小国記者が沖縄で三線を弾いて言われたこと 【月曜日の本棚】林晟一「在日韓国人になる」▼「在日を知らない人」にこそ読んでほしい▼「帰ってきたウルトラマン」が告発した在日差別 ▼感想のご紹介「納豆+レーズン=?」~エンディング 【本日配信の関連記事】 <24色のペン>窪塚洋介さんの叫びと在日=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20230514/k00/00m/040/059000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/22/202346 minutes, 36 seconds
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今季前半のフィギュアを振り返る 5/19(byりゅうじんペア)

19日放送の第56回は、今季のフィギュアスケート前半を、リスナーの皆さんからのお便りをご紹介しながら振り返ります。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。   ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 「鬼門」乗り越えた山本草太 憧れの地で初の表彰台 GPファイナル https://mainichi.jp/articles/20221211/k00/00m/050/044000c   達成しました「脱!代打!」 全日本で初表彰台 =友野一希 https://mainichi.jp/articles/20230116/k00/00m/050/108000c   羽生結弦さんが3161日前に語っていた「原点」 https://mainichi.jp/articles/20221206/k00/00m/050/178000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/18/202334 minutes, 42 seconds
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ブルーポスト沖縄編始めます! トリビアも紹介 5/18(by福永デスク)新パーソナリティのデジタル報道グループ・佐藤敬一部長、宮城裕也記者が出演

毎週木曜日は国際ニュースを取り上げていますが、新たに月に1~2回、従来の国際ニュースの間に挟むような形で、沖縄をテーマにした放送を始めることになりました。本土出身だけれど学生時代から沖縄に通い、那覇支局長として4年間勤務したデジタル報道グループの佐藤敬一部長と、沖縄出身で沖縄の大学を卒業し、今は本土で働く宮城裕也記者が、沖縄のあれこれを語ります。今回はイントロダクションとして、沖縄取材の経験も豊富な木曜担当・福永方人デスクが進行します。ゆたしく、うにげーさびら!(よろしくお願いします)。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD 【出演】福永方人デスク(外信部):https://twitter.com/ho_jin佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9 【関連リンク】宮城記者の執筆記事:https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.html ■今回のトピック・かりゆしウェアで初収録!・沖縄取材を長く続ける佐藤部長と沖縄出身の宮城記者・墓場で〇〇?海で〇〇?意外な沖縄トリビア・5/15は「復帰の日」。復帰後生まれの宮城記者が思うこと・本土のメディアが報じる意義・6月から本格始動予定!お便りお待ちしていますSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/18/202324 minutes, 27 seconds
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言葉が変わって後退?修正されたLGBT法案、その中身は…5/17(by菅野蘭記者)ゲストは藤沢美由紀記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」について、自民、公明両党が16日、修正案を了承しました。今回はこの法案の内容について、課題や当事者たちから上がっている声を、性的少数者に関わる問題を継続的に取材しているくらし科学環境部の藤沢美由紀記者に聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/藤沢美由紀記者(くらし科学環境部)https://mainichi.jp/reporter/fujisawamiyuki/ 【配信内容に関連する記事】LGBT法案「議論するほど…」 G7メンツと保守派配慮で先祖返りhttps://mainichi.jp/articles/20230512/k00/00m/010/284000cLGBT法案「事実に基づき議論を」 当事者ら、G7前の成立求めるhttps://mainichi.jp/articles/20230428/k00/00m/040/335000c LGBT法案「修正は後退」 当事者や専門家らが批判の声https://mainichi.jp/articles/20230516/k00/00m/040/247000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/17/202336 minutes, 49 seconds
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2030年までが少子化を反転させる「ラストチャンス」!政府の本気度を考える(by三澤編集長補佐)ゲストはくらし科学環境部の横田愛記者

岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の試案が3月に公表されました。ただ、対策の規模や実施時期などは固まっていません。厚生労働省を拠点に少子化対策を長く取材してきた横田愛専門記者(くらし科学環境部)をゲストに招き、政府の本気度について考えてみます。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。 番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD 【出演・スタッフ】 三沢耕平(編成編集局編集長補佐) ゲスト:横田愛(くらし科学環境部専門記者)https://mainichi.jp/reporter/yokotaai/  編集・質問係:井上義之(デジタル編集本部) 【今回のトピック】 2030年までに対策しないといけない理由▼財源は?消費税は上がる?秋の衆議院解散も?様々な疑問を横田記者に質問▼ショッキング!2070年まで毎年山梨県にあたる人口が減り続ける見通し▼少子化対策と子育て支援は別個に考えるべき!▼横田記者自身の子育て実体験から考えるお便り紹介&今後の意気込み!? 【関連する過去放送回】(各種プラットフォームからでも検索できます) [防衛担当目線から解説]防衛担当に聞く、安保3文書とは?防衛力強化はなぜ必要なのか?1/26(by日下部記者)ゲストは川口峻記者 https://omny.fm/shows/bluepost/3-1-26-by [水曜担当・菅野記者も取り上げてます]少子化対策、本当に「異次元」?ニュースをおさらい&深掘り 4/12 (by菅野蘭記者)ゲストは奥山はるな記者 https://omny.fm/shows/bluepost/4-12-by   【関連する内容の記事・横田記者執筆】 <14色のペン>「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのかhttps://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000c 「不満だった」 政府の準備不足と尾身茂氏が挙げた教訓https://mainichi.jp/articles/20221028/k00/00m/010/351000c See omnystudio.com/listener for privacy information.
5/16/202339 minutes, 32 seconds
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美味しい「料理」は差別も超えていく 胃袋で異文化理解 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

あなたにとって料理とは? という問いに、「食べられる理科実験」と答える小国記者と、「プラモデル」と答える鈴木記者。「食べること」を通した異文化理解や、食文化と差別問題などについて語り合う第2弾です。   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD <募集>⁠⁠⁠⁠皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します!上記の投稿フォームから、あるいは「#私のソウルフード」をつけてツイートください! 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼料理は「食べられる理科実験」、あるいは「プラモデル」▼小国記者、最強コンビは「納豆&レーズン」▼Twitterでバズった「帰れ、鶏肉へ!」取材秘話 ▼異文化理解は胃袋で▼鈴木記者、被差別部落や在日コリアンのホルモン文化を語る▼日本のあぶらかすと米国のフライドチキンの共通点▼食べて学び、リスペクトし、差別を越えていく 【月曜日の本棚】長田弘の詩集「食卓一期一会」▼言葉の一番ダシの取り方。<<他人の言葉はダシにはつかえない。いつでも自分の言葉をつかわねばならない>▼長田弘流、キャラメルクリームのつくりかた、大公開 ▼みなさんのコメントをご紹介!▼<募集>⁠⁠⁠⁠皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します! 【本日配信の関連記事】 関西魂:食と文化 肉といえばホルモンだった 野間宏・青年の環https://mainichi.jp/articles/20230512/org/00m/040/001000d 「帰れ、鶏肉へ!」帰れぬ祖国 「亡命ロシア料理」異文化の隠し味https://mainichi.jp/articles/20210620/k00/00m/100/170000c <あした元気になあれ>雑多を愛するパエリア=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230509/dde/012/070/008000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/15/202345 minutes, 20 seconds
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黄金色に輝く連休中のフィギュア 5/12(byりゅうじんペア)

毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。12日放送の第55回は、ゴールデンウイーク中に行われたフィギュアスケートのイベントやニュースをお送りします。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 鳥貴族が北海道に初進出 “仁義なき焼き鳥戦争”勃発か https://mainichi.jp/articles/20230420/k00/00m/040/039000c   石川祐希、18日に初の公開型トークイベント開催 200人限定 https://mainichi.jp/articles/20230510/k00/00m/050/118000c   宇野、鍵山、三浦語る「プログラムの狙い」 プリンスアイスワールド https://mainichi.jp/articles/20230503/k00/00m/050/214000c   進化続けた「かなだい」 アイスダンスにともした灯 フィギュア https://mainichi.jp/articles/20230502/k00/00m/050/317000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/12/202337 minutes, 41 seconds
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背景には尹大統領の野心が??日韓首脳会談をわかりやすく徹底解説 5/11(by日下部特派員)

毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/11/202324 minutes, 23 seconds
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「リベラル」ってなんだ? 日米の語感の違いで考えた  5/8(by小国綾子記者・鈴木英生記者)

政治や思想の立場を示す言葉は、時代や地域、文脈によって、意味が大きく違います。最近は、自分を「保守」と思っていた人が「左翼」と批判されることも。日米でかなりニュアンスの異なる「リベラル」という言葉などから、立場を超えて人とつながることの意味を問い直します。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。   放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠⁠⁠⁠ 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼保守派の識者が「左翼」と叩かれている!?▼米国では「国民皆保険=社会主義」▼リベラルな人も銃所持の権利は支持 ▼「リベラル」は自民党「ハト派」のことだった…▼「左翼」が縮小して「リベラル」が代替!?▼政治的立場が違っても人とつながれる 【月曜日の本棚】「Nの廻廊」▼中学時代からの西部邁さんと保阪さんの友情▼大事な記憶を本を通して受け取れるって幸せ 【本日配信の関連記事】 <14色のペン>保守論客、西部邁さん死去から5年 最後に会った記者の話 https://mainichi.jp/articles/20230107/k00/00m/040/073000c 西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ https://mainichi.jp/articles/20230209/dde/012/040/012000c <なるほドリ>右派や左派って何のこと? 政治スタンスを示す 急進、穏健などに分類=回答・山本太一 https://mainichi.jp/articles/20210528/ddm/003/070/098000c 【月曜日の本棚】保阪正康さん『Nの廻廊』 https://mainichi.jp/articles/20230415/ddm/015/070/012000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/8/202332 minutes, 10 seconds
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「反LGBTQ」の統一教会、法案と宗教右派の動きは? 5/3 (by菅野蘭記者)ゲストは田中裕之記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする法案の議論が本格化しています。法案は自民党の保守系議員の反発で2021年に国会提出が見送られていました。今回はこの法案や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題などを取材している田中裕之記者をゲストに、旧統一教会創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が同性愛者に対する差別発言を繰り返していたことや、一連の発言が日本語に訳された時期を境に日本国内で性的少数者の権利擁護に反対する教団の活動が鮮明になった経緯を聞きます。  番組への感想もお待ちしております。ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。https://form.run/@mainichi-bluepost■今回のトピック・教祖の差別発言が邦訳されてから「反LGBTQ」が鮮明に・市長に削除された全国初のLGBTQ権利規定・自民党と旧統一教会▽法律ができるまで。タイムスケジュールは?・【おたよりコーナー】産後3カ月の選挙戦ルポ■関連記事旧統一教会「反LGBTQ」02年から鮮明 教祖発言録の邦訳を境にhttps://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/145000c全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対https://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/152000c旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏https://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/159000c「自民の反対派はあきらめて」 進まぬLGBT法整備 荻上チキ氏https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/010/099000c産後3カ月、長男は急病…選挙の“常識”にありのまま挑んだ女性候補https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/040/077000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/3/202333 minutes, 6 seconds
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円テーブル、握手…「令和流」の変化も!皇室の国際交流 5/2(by高島記者&井川記者)

今回は特別企画として「皇室の国際交流」をテーマにお届け。社会部皇室担当の高島博之記者と井川加菜美記者の2人が、記事では伝えきれない皇室の方々のご様子をお話しします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD ■今回のトピック・皇居に出勤!担当記者の好きな瞬間・印象に残った両陛下の沖縄訪問・要人との懇談に変化。円テーブルって?・海外メディアも驚いた突然の握手。令和の皇室像・間もなくチャールズ国王の戴冠式。出席者はどのように決まる?・豚の丸焼きでおもてなし。同行取材の思い出・要チェック!「御即位5年・御成婚30年記念特別展 新しい時代とともに―天皇皇后両陛下の歩み」@京都・東京 ■関連記事沖縄訪問にみる「象徴天皇」であることの難しさhttps://mainichi.jp/articles/20221114/k00/00m/040/019000c 外国要人との面会、令和で導入「円テーブル」 懇談の試行錯誤https://mainichi.jp/articles/20230211/k00/00m/040/001000c 華やかな英国王の戴冠式、皇族の出席は1世紀以上前からhttps://mainichi.jp/articles/20230407/k00/00m/040/068000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/1/202320 minutes, 22 seconds
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政治や思想の「右」と「左」って? 保守派論客、西部邁さんの思い出から考える 5/1(by小国記者&鈴木記者)

今回のテーマは、政治や思想の「右」と「左」。保守派の評論家、西部邁さんが亡くなってから、今年1月で丸5年です。鈴木記者は、生前の西部さんと約11年付き合い、最後に彼を取材した新聞記者でした。西部さんの言葉を振り返りつつ、左翼や右翼のイメージなども話し合います。   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。   放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠⁠⁠⁠   【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠⁠ 【本日の放送内容】 ▼西部さんと最後に会った記者▼「右」も「左」もしっくりしない二人?▼アメリカも「左翼」の国?? ▼左派とかリベラルって抽象的な言葉?▼小国記者が「右派」を連発した原稿▼多面的な人はイデオロギーを越えて魅力的 ▼西部さんと怒鳴り合えた思い出▼鈴木記者が聞いた「60年安保闘争」秘話▼左右の尾根道を歩むということ エンディング~前回「なぞなぞ」の答えを発表します!   【本日配信の関連記事】 <14色のペン>保守論客、西部邁さん死去から5年 最後に会った記者の話 https://mainichi.jp/articles/20230107/k00/00m/040/073000c 西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ https://mainichi.jp/articles/20230209/dde/012/040/012000c <なるほドリ>右派や左派って何のこと? 政治スタンスを示す 急進、穏健などに分類=回答・山本太一 https://mainichi.jp/articles/20210528/ddm/003/070/098000c 同性婚、夫婦別姓… 「変われない日本」の背後に宗教右派 https://mainichi.jp/articles/20230413/k00/00m/010/074000c 西部邁さんの「保守思想」 過激と現実、屈せず一貫=鈴木英生(オピニオングループ、前東京学芸部) https://mainichi.jp/articles/20180501/ddm/005/070/002000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
5/1/202330 minutes, 43 seconds
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まだまだ語る羽生結弦さんイベント 4/28(byりゅうじんペア&貝塚カメラマン)

 28日放送の第54回は、26日に開催されたオンラインイベント、取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata(ノッテ・ステラータ)』に込めた思い」のアフタートークを、登壇した北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンとともにお送りします。  毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠   【今回紹介した記事はこちら】 <24色のペン>星々の光に思う=貝塚太一(北海道報道部写真グループ) https://mainichi.jp/articles/20230427/k00/00m/040/049000c 羽生結弦さん「希望の舞」 震災への思いにじむノッテ・ステラータ https://mainichi.jp/articles/20230311/k00/00m/050/158000c 羽生結弦さん「希望とはなんだろう?」 ノッテ・ステラータ談話全文 https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/050/524000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/28/202329 minutes, 30 seconds
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子育て政策を決めているのは誰?統一地方選から考える政治のジェンダーギャップ4/26(by菅野蘭記者)ゲストは安部志帆子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 4年に1度の統一地方選が終了しました。4月23日に投開票された後半戦のうち、兵庫県宝塚市議選では女性候補者が定数の半数を超えて当選するなど、女性が躍進しました。今回は政治部の安部志帆子記者をゲストに、統一地方選を振り返りながら政治のジェンダーギャップについて考えます。 番組への感想もお待ちしております。ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。https://form.run/@mainichi-bluepost■今回のトピック・議席の半数以上が女性になった自治体も。選挙を振り返る・官邸に入る人の顔を見分けるのに3カ月。総理番の仕事から考えたジェンダーギャップ・選挙に勝てない候補じゃない!!変化のきざし・永田町の常識…?■関連記事 記者の目:政治分野のジェンダーギャップ クオータ制で風穴あけようhttps://mainichi.jp/articles/20230414/ddm/005/070/008000c ジェンダーギャップなくしたい 若者が統一選挑戦の女性をサポートhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/010/134000c 委員は全員男性 衆院副議長が「異様」とつぶやいた国会の光景https://mainichi.jp/articles/20230329/k00/00m/010/009000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/26/202340 minutes, 25 seconds
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倉沢記者とリスナーの世界国別対抗戦 4/21(byりゅうじんペア)

今回は、先日行われたフィギュアスケート世界国別対抗戦(WTT)の取材リポートです! #わたしのWTT で募集したお便りも、もちろん紹介します! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。 竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください! ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! ⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠ 【関連する記事・写真特集はこちら】 <24色のペン>運命的な終着点 https://mainichi.jp/articles/20230420/k00/00m/050/053000c <リンクサイド>佐藤駿「やるしかないな、と思い」 フィギュア国別対抗戦男子フリー https://mainichi.jp/articles/20230415/k00/00m/050/209000c ラストダンスのメッシング 佐藤駿に手を差し伸べたワケ https://mainichi.jp/articles/20230416/k00/00m/050/199000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/21/202338 minutes, 25 seconds
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日下部記者から重大発表⁉︎ 日韓の部活の違いとは? 4/20(by福永デスク&日下部記者)

今回、日下部記者から「重大発表」があります!  また、日下部記者がコラム「24色のペン」で取り上げた、日本のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が韓国でも大ヒットしていることの背景にある日韓の〝部活〟の違いについても語ります。   ▼今週の記事! 日下部記者の記事一覧 スラダンと日韓のスポーツ根性   毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/20/202327 minutes, 10 seconds
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いまこそ防災!見直そう通勤通学路の災害リスク、生理用品どう備える? 4/19(By菅野蘭記者)ゲストは安藤いく子記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。 新年度になり、進学や就職で新しい環境に身を置く人も多いかと思います。今回の配信は「いまこそ防災!」をテーマに、通学・通勤路の見直しや、災害への備えについて考えます。 気象庁や内閣府の防災を担当する社会部の安藤いく子記者をゲストに迎え、保育施設や高齢者施設の津波浸水想定を確認できる毎日新聞のデジタルコンテンツ「#守りたい」の活用方法や、生理用品の備蓄など女性の防災について話し合います。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ■今回のトピック ・常にスマホの音量は最大。防災担当記者の仕事 ・家族や自分の職場の災害リスクを確かめよう。使ってほしい「#守りたい」 ・ローリングストック。気軽に備蓄を考えよう ・生理用品どのくらいストックする?女性の防災 ・「#守りたい」担当記者の裏話 ・車で避難の注意点! ■関連記事 「#守りたい」~そのとき、あなたの守りたい人はどこにいますか~ https://mainichi.jp/shinsai0311/mamoritai/ 首都直下地震「その日」に備える 注目タワマンの「マニュアル」とは | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220615/k00/00m/040/173000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/19/202344 minutes, 54 seconds
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坂本龍一さんが日本を憂えた言葉と皆様からのご感想特集 4/17(by小国記者&鈴木記者)

 今回は全編、お便りをご紹介する予定でしたが、急きょ、小国記者が7年前に聞いた、音楽家の坂本龍一さんの言葉について語りたいと言いだしました。坂本さんがニューヨークから日本社会を見つめ、発した言葉について、鈴木記者と2人で語り合います。後編は、月曜日のポッドキャストを始めて2カ月を迎え、いただいたお便りをたくさん紹介します。 坂本龍一さんの当時のインタビューはこちらから→https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c⁠ 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。今週は小国記者からのなぞなぞもこちらの投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠⁠⁠ 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/⁠⁠⁠ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠⁠ 【放送内容】 <お便りの前に>小国記者が忘れられない7年前の坂本龍一さんの言葉▼「政治的だ」「偏っている」という批判を怖がらないで▼日本特有の「政治的」のニュアンス 鈴木記者の「鼻息」に応援続々!▼「配信を聴いて記事を読みました!」がうれしい 「若者は高齢者より孤独」の背景▼大反響だった「ロスジェネ」話▼プレゼントへのご応募に感謝♡ 【月曜の本棚】『ダンスがすんだ』著・フジモトマサル▼回文だけでできた物語▼最後に「なぞなぞ」あります エンディング▼ご感想のほか、「なぞなぞ」のお答えもぜひお寄せ下さい▼坂本龍一さんの2016年掲載の記事も、ぜひお読みください 【本日配信の関連記事】 <あした元気になあれ>日本憂えた「教授」の言葉=小国綾子 https://mainichi.jp/articles/20230411/dde/012/070/003000c 音楽に政治を持ち込むな? フジロックで論争 https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c <あした元気になあれ>若者の心は「緊急事態」=小国綾子 ⁠https://mainichi.jp/articles/20220301/dde/012/070/018000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/17/202351 minutes, 10 seconds
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SOI横浜報告&世界国別対抗戦展望 4/14 (byりゅうじんペア)

今回は、アイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」横浜公演の取材リポートをお送りします! また、昨日から始まった世界国別対抗戦についても解説します! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。 竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください! ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://bit.ly/3HqwpbD 【関連する記事・写真特集はこちら】 羽生結弦さん「オペラ座」再び 「スターズ・オン・アイス」横浜公演 https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/050/191000c フィギュア宇野昌磨が欠場 右足負傷で全治2週間 世界国別対抗戦 https://mainichi.jp/articles/20230410/k00/00m/050/085000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/14/202338 minutes, 35 seconds
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なぜ中米? 交錯する思惑とは? 中国、台湾の外交合戦を深掘り 4/13(by福永デスク)出演:林・台北特派員、岡崎・北京特派員

今週は激化する中国と台湾の外交合戦を取り上げます。 3月下旬から、ホンジュラスが中国と国交を樹立して台湾と断交する一方、台湾の蔡英文総統は外交関係を持つグアテマラとベリーズを訪問するなど、中米諸国を巡る駆け引きが活発になりました。蔡氏は両国訪問の行き帰りに米国に立ち寄り、マッカーシー米下院議長らと会談。これに反発した中国は対抗措置として、台湾周辺で軍事演習を実施しました。 ▼福永デスク選ぶ、今回おすすめ記事3選 「米の裏庭」中国影響拡大 ホンジュラス台湾断交 訪米前、蔡総統に打撃 「国民党なら関係安定」揺さぶる中国 地方幹部、馬英九氏を歓待 台湾総統と米下院議長の会談「控えめに」貫徹 中国への刺激危惧 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。 ⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/13/202331 minutes, 10 seconds
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少子化対策、本当に「異次元」?ニュースをおさらい&深掘り 4/12 (by菅野蘭記者)ゲストは奥山はるな記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。 「異次元の少子化対策」という言葉がニュースをにぎわしています。4月1日には少子化や児童虐待、子どもの貧困対策など複数の省庁にまたがる幅広い課題に対応する「こども家庭庁」も発足しました。今回の配信では、政府が打ち出した少子化対策やその背景について、子ども政策の取材を担当するくらし科学環境部の奥山はるな記者に聞きます。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ■今回のトピック ・こども政策担当記者の奥山はるな記者がゲスト ・「異次元」が生まれた舞台裏 ・所得制限撤廃、実現可能性は? ・少子化対策の批判の多さはなぜ?中の人の受け止めは… ・70年前と30年前の新聞記事で日本の少子化対策を振り返る ・今後の注目のポイントは? ■関連記事 少子化、要求噴出で混乱 政府対策たたき台 https://mainichi.jp/articles/20230401/ddm/003/010/150000c こども家庭庁あす発足 育児、学校、悩み寄り添う 未就園児の支援強化 https://mainichi.jp/articles/20230331/ddm/003/010/103000c なるほドリ・ワイド こども家庭庁 https://mainichi.jp/articles/20230319/ddm/005/070/095000c 「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/12/202351 minutes, 50 seconds
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山上徹也被告と新聞記者が一人称でコラムを書くワケ 4/10(by小国記者&鈴木記者)

安倍晋三元首相銃撃事件の山上被告についてコラムを書いた鈴木記者。小国記者の記事に、新聞では珍しい一人称のものが多いと気づきました。毎日新聞が「署名記事」にするわけや「客観報道」とは何かなどについても語り合います。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠⁠ 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/⁠⁠ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠⁠ 【放送内容】 安倍晋三殺害事件の被告について書きました▼2人が大事にしている「個人的なことは政治的なこと」 ▼山上被告のツイートで一番多い言葉は「差別」▼自己責任論が事件を起こす▼鈴木記者の罪悪感とは ▼毎日新聞があえて「署名記事」にするわけ▼〝一人称ひとすじ〟の小国記者 ▼客観報道って?▼自分の大事なものを分かち合いたい 【月曜の本棚】「沖縄の岸辺へ」▼沖縄が好きすぎる本土の人▼沖縄のアイデンティティーを考える エンディング▼9日配信の24色のペン、ぜひぜひ読んでください! 【本日配信の関連記事】 <24色のペン>山上徹也被告とロスジェネ=鈴木英生(オピニオン編集部) https://mainichi.jp/articles/20230408/k00/00m/040/120000c <あした元気になあれ>「優等生」をやめちゃおう=小国綾子 https://mainichi.jp/articles/20230404/dde/012/070/008000c 五輪が示した、衰退しファシズム化する日本 中島岳志氏 https://mainichi.jp/articles/20210811/k00/00m/040/237000c 事件がわかる 安倍晋三元首相銃撃事件 https://mainichi.jp/articles/20220802/osg/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/10/202350 minutes, 2 seconds
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SOIで「オペラ座の怪人」好演 4/7 (byりゅうじんペア)

今回は、3月30日に始まったアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」の取材リポートをお送りします!また、#もし今私が新社会人なら をテーマに芳賀Dと倉沢記者の新人時代の思い出も語ります! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。 竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください! ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://bit.ly/3HqwpbD 【関連する記事・写真特集はこちら】 羽生結弦さん「ある意味封印してきた」 スターズ・オン・アイス https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/050/270000c 坂本花織「大変な時期乗り越えたプログラム」 スターズ・オン・アイス https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/050/277000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/7/202336 minutes, 55 seconds
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誰にも相談できず死産した彼女はなぜ罪に問われたのか?元技能実習生リンさんの無罪判決を考える 4/5(by菅野蘭記者)出演は栗栖由喜記者、遠山和宏記者

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。 自宅で双子を死産後、遺棄したとして死体遺棄罪に問われ、1、2審で有罪判決を受けたベトナム人の元技能実習生、レー・ティ・トゥイ・リンさんに、最高裁は3月24日、逆転無罪の判決を言い渡しました。今回の配信では、事件を取材してきた熊本支局の栗栖由喜記者と、最高裁を担当する社会部の遠山和宏記者を招き、この判決の意味と事件から見えてくる社会の問題について考えます。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ■今回のトピック ・土砂降りのなか掲げられた「無罪」 ・経緯を振り返る ・最高裁の判決のポイント ・相談できなかった妊娠と死産はなぜ罪に問われたのか? ・「お腹の中で2人が動いたときは嬉しかった」 ・妊娠許さぬ「圧力」 ・これは氷山の一角 ・誰にも言えない「内密出産」 ■関連記事 ベトナム人元実習生に逆転無罪 死産双子の死体遺棄否定 最高裁判決 https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/172000c 「孤立出産、刑罰ではなく福祉の対象に」 元実習生に逆転無罪 https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/359000c 「実習生や女性の苦しみ、理解して」 逆転無罪のベトナム人女性 https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/231000c 「有罪ありき」で証拠見誤り、慎重さ欠いた捜査 元実習生に無罪 https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/331000c 「妊娠したら解雇」発言 技能実習生4人に1人が経験 入管庁調査 https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/261000c 「誰にも相談できなかった」 なぜ外国人実習生の赤ちゃん遺棄事件が相次ぐのか https://mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/040/182000c 「私は産みたかった」遺棄罪に問われ 元実習生に妊娠許さぬ「圧力」 https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/040/361000c 「怖かった」ホームで泣いた10代女性 内密出産した子へ贈ったもの https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/040/020000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
4/5/202339 minutes, 23 seconds
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なぜ今「ひろゆき」が人気? 社会運動がバッシングされるわけ。「変われない日本」を考える② 4/3(by小国記者&鈴木記者)

差別に声を上げ、社会を変えようと行動する人がバッシングされる風潮ってありますよね。その背景にあるものを、社会学者の伊藤昌亮さんへの取材秘話をもとに考えます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD⁠ 【出演者】 小国綾子記者:⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/⁠ 鈴木英生記者:⁠⁠⁠https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/⁠ 【放送内容】 ▼春です4月です▼小国記者の新年度の目標は……▼「論点」欄3人目の論者 ▼社会学者、伊藤昌亮さんの「ひろゆき」論▼「弱者男性」の「階級闘争」▼自己責任論を内面化しちゃってませんか? ▼バックラッシュの支持者は誰か▼女性専用車両は「男性差別」?▼鈴木記者、「弱者男性」という言葉のつらさを語る 【月曜日の本棚】「汝、ほしのごとく」▼小国記者、恋愛小説を語る▼ヤングケアラーと恋愛▼小説で「普通」を問い直すということ エンディング▼鈴木記者の新年度の目標は… 【本日配信の関連記事】 本日の主題:<論点>変わらない日本 ⁠⁠https://mainichi.jp/articles/20230324/ddm/004/070/010000c⁠ ひろゆき氏はなぜ支持されるのか=伊藤昌亮・成蹊大学文学部教授 ⁠https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230316/pol/00m/010/004000c⁠See omnystudio.com/listener for privacy information.
4/3/202344 minutes, 41 seconds
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宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力② マンガと宝塚はなぜ相性がいいの? ゲストは甲南女子大・増田教授4/1(by大阪学芸部・反橋記者)

「新作主義」で知られる宝塚歌劇。マンガや小説、映画、ゲーム、日本古典から海外の新作まで、さまざまな原作が宝塚らしく翻案されてきました。「二重の快楽」と評する翻案の魅力を、おすすめ作品の紹介も交えてたっぷりと語ってもらいました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。特別企画として3月30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんにマンガ原作作品の魅力を語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと進行役である反橋希美記者のトークをお楽しみください。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230330⁠ 【出演者】 進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)⁠https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?fm=bp230401⁠⁠ ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授) 【放送内容】 ▼「二重の快楽」を生み出す翻案とは?▼再演×翻案で魅力が倍増! ▼マンガ原作を宝塚化する難しさ▼変わる演出家。マンガがより身近なものに ▼増田教授おすすめのマンガ原作宝塚作品2本を紹介▼今後宝塚歌劇団に公演してほしいマンガ作品とは? 【本日配信の関連記事】 令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ ⁠https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?fm=bp230401⁠ 「人間の弱さも醜さも」宝塚・柚香光が王子様役に見るリアリズム https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/200/263000c?fm=bp230401⁠⁠ 宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心 ⁠⁠https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?fm=bp230401⁠⁠ 『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ ⁠https://sites.google.com/view/reimeiki-katarukai/ 【過去放送回】 宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者) Spotify:https://spoti.fi/3KmgOPj Apple:https://apple.co/3TWXKtP Amazon:https://amzn.to/3zjkQ4p Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/494570 記者が勝手に選ぶ!2022年宝塚歌劇団3大トピックスを大発表 2022/12/26(by大阪学芸部高瀬デスク・反橋記者、大阪編集制作センター水津記者) Spotify:https://spoti.fi/3Zy5svT Apple⁠:https://apple.co/3ZFNkjS Amazon:https://amzn.to/42Xqxmf Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/440469See omnystudio.com/listener for privacy information.
4/1/202329 minutes, 15 seconds
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世界フィギュアの感動再びSP 3/31 (byりゅうじんペア)

毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。 竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください! 今年度最後の今回は、先日の世界フィギュアスケート選手権をたっぷりと振り返ります! 倉沢記者企画の「あなたのワールド」にも、たくさんのお便りありがとうございました! 4月からの新生活でも #ブルーポスト をよろしくお願いします! ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます! https://bit.ly/3HqwpbD 【関連する記事・写真特集はこちら】 浅田真央さん、自身の名を冠した国際規格のスケートリンク建設を発表 https://mainichi.jp/articles/20230328/k00/00m/050/284000c 豪快さ支える「一瞬の呼吸」 坂本花織の境地 世界フィギュア連覇 https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/050/265000c 示した逆境への強さ 宇野昌磨の底力 世界フィギュア連覇 https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/050/262000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
3/31/202335 minutes, 37 seconds
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宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者)

月組公演「応天の門」主人公の菅原道真を演じるトップスター月城かなとさんら配役の妙味は?トップコンビのロマンスを描かない作品が増えているのはなぜ?本日のテーマは漫画原作作品の魅力です。来年110周年を迎える宝塚歌劇団の新たなチャレンジも見えてきました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。30日の放送は、特別企画として宝塚歌劇についてお届けします。小説や映画、ドラマ、ゲームなど古今東西の物語を舞台化してきた宝塚。中でも漫画原作作品の魅力を、30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんに語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと反橋記者のトークをお楽しみください。 放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→⁠⁠⁠https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230330 【出演者】 進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?utm_content=bp230330⁠ ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授) 【放送内容】 月組公演「応天の門」を振り返る▼「宝塚から遠い作品」と評された理由とは?▼トップスター・月城かなとさんの「瞳の水分量」 原作のイメージを壊さないタカラジェンヌの好演▼現代の恋愛観に合わせる作品選び?新しいファンを獲得したい狙いも 増田教授の鑑賞時の楽しみ方とは?▼増田教授「〝あのシカ〟に気付かなかった」 【本日配信の関連記事】 宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心 https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?utm_content=bp23030 令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?utm_content=bp230330 『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ https://sites.google.com/view/reimeiki-katarukai/See omnystudio.com/listener for privacy information.
3/30/202330 minutes, 40 seconds
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生活に一番近い選挙?アルテイシアさんに聞く統一地方選 3/29 (by菅野蘭記者)

毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。 4年に1度の統一地方選が始まりました。今回は作家のアルテイシアさんをゲストに、政治と選挙について語ります。統一地方選で注目するポイントや、知り合いや友人と「政治」を語るコツについてアルテイシアさんに聞きました。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD ■今回のトピック ・友達と選挙や政治の話するのはタブー? ・とっても生活に身近な統一地方選 ・えっ!私たちってサケだったの? ・敵はジェンダーの呪いにあり!男女で対立せずに「バルス」 ・オールナイトで語りたい! ■番組の内容と関連する記事やリンク ・大学進学率、男女差が最も大きい県は?「進学格差」をデータで見る https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/040/518000c ・「1票の重みって?」 衆院選、過去の大激戦を振り返る https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/010/094000c ・アルテイシアさんTwitter ⁠https://twitter.com/artesia59 ・#ActiveBystander=行動する傍観者 https://www.youtube.com/watch?v=sp1e9hKZ97w ・『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA) https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000144/ ・『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』(KADOKAWA) https://www.kadokawa.co.jp/product/322202001252/ ・『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』(幻冬舎) https://www.gentosha.co.jp/book/b14837.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
3/29/202338 minutes, 56 seconds