突然に話題沸騰!NFTって何だ?デジタルアートが70億円で売れる理由とは?【WSJ特別版】
今回のテーマは「突然話題沸騰のNFT」です。
NFTとは「Non-Fungible Token」のことで、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれています。
なんのこっちゃ!?と思われるかもしれませんが、今、米国と日本で急激に話題になっています。なにしろ、この技術を使ってツイッターの創業者は自身の最初のつぶやきをオークションにかけて、3億円で売れました。さらに、別のNFTを活用したデジタルアートは70億円で売れています。
ざっくりいえば、暗号資産に使われる技術をつかって複製不可能な識別を与える、という技術です。つまり、デジタルの作品でも「この作品は世の中にたった一つしかありません」と担保できるわけです。
本日はウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんをゲストにお招きしてお届けします。聞き手はダイヤモンド編集部の竹田幸平。
ダイヤモンド・オンラインの有料版は追加料金なしで「ウォール・ストリート・ジャーナル」日本版&米国版が読めます! https://promo.diamond.jp/select/?return_to=https://diamond.jp/articles/-/265281?page=2
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1/4/2021 • 0 minutos, 0 segundos 祝100回記念コラボ!文藝春秋&ダイヤモンド編集部がお届けする「出版社と音声の未来」
今回で ZAKU Biz は100回目となります。そこで文藝春秋さんとコラボして「出版社と音声の未来」について語ります。
お話を伺いするのは文藝春秋の編集者で「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャーの村井弦さんです。
ダイヤモンド編集部からは塙花梨と、いつもZAKUBizをお届けしている清水量介の2名が参加しています。
ZAKU BizはPodcastだけではなくて音声プラットフォームのVoicyでも同じ内容を提供していますが、村井さんもVoicyで番組を提供していて、そうしたご縁で今回の特別回となりました。
村井さんのVoicyはこちらです。
文藝春秋 村井弦のひとり編集部
https://voicy.jp/channel/1101/137273
今回は特別回なので普段のニュース深堀と異なる内容になっています。どちらかといえば、クラブハウスのようなリアルタイム性の強い進行です。また収録をZOOMで行ったため、普段に比べて音声が聞き取りづらい部分があるかもしれません。ご容赦いただければ幸いです。
101回目からは、再びいつものZAKUBizに戻りますので、ご安心くださいませ。
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ウォール・ストリート・ジャーナルが料金追加ナシで全部読めたりと、ほんとにお得です。
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18/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos 米国がリチウム採掘に本腰!なぜ今!?背景を特別ゲストに聞く
今回のテーマは「ついに米国がリチウム採掘に本腰」です。
今回のアップでZAKU BIzは99回目です。
そこで、昨日に引き続き今日も「ほぼ100回記念」として、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんをゲストにお招きしてお届けします。
なぜ、今になって米国はリチウム採掘に本気を出しているのでしょうか。
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登場する記事はこらちです。
米EVの未来託すリチウム生産、その仕掛け人とは
https://jp.wsj.com/articles/americas-battery-powered-car-hopes-ride-on-lithium-one-producer-paves-the-way--11615763717
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17/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos よく耳にする「ウォール・ストリート・ジャーナル」って何!?編集長に聞いてみた!
本日のテーマは「ウォール・ストリート・ジャーナル」って何!?」です。
ニュース記事や映画などで「ウォール・ストリート・ジャーナルによると」や「ウォール・ストリート・ジャーナルが報道しました」などと、聞いたことがあるもしれません。
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そこでウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんに「そもそも、ウォール・ストリート・ジャーナルって何!?」と、聞いてみ ました!どんなメディア?社会を揺るがすようなスクープは!?などなど。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈(George Nishiyama)さんのTwitterはこちら
https://twitter.com/g_nishiyama
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16/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos トヨタとソニーが55億円出資する世界初「イチゴ工場」!ソフトバンク野菜工場を圧倒
今回のテーマは「イチゴ」です。今、世界では植物工場に注目が集まっています。
ニューヨークで1パック6000円で売れるイチゴがあります。そのイチゴをつくるのは、世界で初めて植物工場でイチゴの生産・販売に成功し、トヨタ自動車やソニーが出資するファンドから55億円を調達した日本人です。
それを実現できた背景には独自の技術がありました。
一方で、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから500億円超の出資を受けた、アメリカの注目企業の植物工場は、前評判ほどうまくいっていないようです。
紹介する記事はこちらです。
トヨタとソニーが55億円出資する世界初「イチゴ工場」の勝算、ソフトバンク野菜工場を圧倒
https://diamond.jp/articles/-/263815
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12/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos 日本人が知らない「中国株」の爆発力!あの企業の株価は60倍に!
今回のテーマは「中国株」です。
日本では、あまり人気のない中国株。しかし、中国経済の好調とともに、中国株は日本の個人投資家にとっても無視できない選択肢となってきています。
例えば、あるハイテク企業の株価は14年で60倍です。その爆発力の程とは?
日本人投資家が知らない中国株の魅力とリスクを紹介します。
エピソード内で触れている記事はこちらです 。
日本人が知らない「中国株」の爆発力!あのハイテク企業の株価が14年で60倍
https://diamond.jp/articles/-/264543
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11/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos 野村総研社長が明かす「買収戦略」の中身、苦戦の海外事業改善の道筋とは?
本日のテーマは「野村総研」です。
週刊ダイヤモンド 2021年 3/13号「日経平均3万円時代の最強株」では、株価が数倍から10倍、あるいは100倍も伸びたような、成長企業を紹介しています。誌面では、そうした企業の社長や経営幹部が登場し新戦略を初公開。
本日は、特集の登場企業の一つ、野村総研について紹介します。
お話を伺うのは野村総研について執筆したダイヤモンド編集部の竹田幸平さんです。
登場する特集はこちら。
週刊ダイヤモンド 2021年 3/13号「日経平均3万円時代の最強株」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08WZF3Z9B
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9/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos 国産バナナを1本1000円で売る!すごい中小農家ランキング!次の野望はコーヒー豆
今回のテーマは、なんと「1本1000円のバナナ」です。
ダイヤモンド編集部の恒例企画となった「中小キラリ農家ベスト20」。ずばぬけたビジネスモデルや独自の経営哲学を持つ中小農家をランキングしたものです。
今年のトップはバイオテクノロジーで国産のバナナやコーヒーの栽培を可能にし、その苗を1株3万円で売る「異次元」の農家。経歴からビジネスモデルまで型破りです。
全国トップクラスの高収益農家に、儲かる秘訣を公開してもらいました。
紹介する記事はこちらです。
すごい中小農家ランキング!首位は国産バナナ「1本1000円」を布教する規格外研究者
https://diamond.jp/articles/-/263798
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5/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos 海に沈んだ農協職員…対馬の18億円 搾取で判明したJAの闇
今回のテーマは「JAの闇」です。しかも、かなり酷い闇です。今回はこれまでのZAKU Bizで、もっともセンセーショナルな内容です。
保険営業で全国トップ表彰を5回受けた農協職員が、2019年に長崎県下の海で死亡しました。
共済金の巨額不正流用が発覚した直後のこと。不正は組織ぐるみだったとみられますが、JAグループの上部団体は地域農協に責任を押し付け「知らぬ存ぜぬ」で幕引きを図ろうとしています。
今回のZAKU Bizはかなりの衝撃で、今どき、これほど酷い不正を行う組織があるのか、これほど露骨な責任逃れをする組織があるのか、と驚きを隠せない内容です。
紹介する記事はこちら。
18億円搾取の農協保険トップ営業、対馬の海に沈む…JA共済連の無責任体質が露呈
https://diamond.jp/articles/-/263795
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3/3/2021 • 0 minutos, 0 segundos キーエンスが独特すぎる!年収1800万円と営業力だけじゃない!謎多い企業の凄みを明かす!
今回のテーマは「独特すぎるし謎が多いキーエンス」です。
キーエンスは非常に謎の多い企業です。
キーエンスは身近に溢れている商品やサービスを提供しているわけではありません。しかし、ビジネス情報に少しでも興味がある人なら、その名前を聞いたことがあるかと思います。
特に有名なのは年収の高さと強い営業力です。
しかし、キーエンスが時価総額4位を実現できた理由は、その二つだけではなく、超独自のビジネスモデルにあります。
紹介する記事はこちらです。
キーエンス「年収1800万円・時価総額4位 」、営業力だけじゃない強さの秘密
https://diamond.jp/articles/-/263182
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26/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 日本のGAFA!エムスリーが「医師の9割わしづかみ」した仕組みとは?上場16年で売上高87倍&株価92倍に!
本日のテーマは「日本のGAFA、エムスリー」です。
「日本のGAFA」「上場後16年で売上高が87倍に」「時価総額は三井住友や武田薬品を上回る6兆円」――。
国内29万人の医師の9割が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営する、エムスリーの快進撃がコロナ禍で加速しています。
同社以外にも「医療×DX」分野は有望ベンチャーの参入が目立ちますが、死角はないのでしょうか。GAFAには対抗できるのでしょうか。
医療DXで圧倒的な存在感を放つエムスリーの戦略を分析しました。
紹介する記事はこちらです。
エムスリー「医師の9割わしづかみ」の理由、上場16年で売上高87倍&株価92倍
https://diamond.jp/articles/-/263180
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24/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos コロナには花粉症がヤバい!最新治療法などコロナ時代の花粉症対策を医師が指南!
今回のテーマは、ずばり「コロナと花粉症」です。
花粉症患者は目や鼻を触りがちなので、新型コロナウイルスの感染リスクが高いのです。加えて頻繁にくしゃみやせきをするため、コロナにかかれば周囲への感染源になりかねません。
コロナ時代の花粉症対策について、最新の治療法を含めて対策を医師が指南する記事を紹介します。
コロナの感染・拡散リスクが花粉症で増大、最新治療事情と自宅でできる対策とは
https://diamond.jp/articles/-/262517
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19/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos クラブハウスやYouTubeで1億円稼ぐ時代が来る!?人気配信者に聞く稼ぎ方と始め方!
本日のテーマは「音声の人気配信者に聞いた音声で稼ぐ方法」です。
ここのところZAKU Bizでもお伝えしている通り、実は世界ではクラブハウス以外のサービスも含めて音声ビジネスの市場がものすごく大きなことになっています。
そして海外では日本のユーチューバーのように月に1億円を稼ぐ、音声での人気配信者も登場しています。
では、日本はどうかといいますと現状ではまったく寂しい限り。しかし、今後、音声市場拡大と収益の仕組みの拡充はかなり高い確率で起こりそうです。
つまり、今はライバルの少ないブルーオーシャンともいえ、すぐに参入すれば、映像でいうところの人気ユーチューバーになれるかも!?
そこで今回は人気音声番組の始め方、運用ノウハウについてお伝えします。
紹介する記事はこちらです。
クラブハウスで稼ぐのも夢じゃない!音声番組インフルエンサーが極意を伝授
https://diamond.jp/articles/-/262500
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18/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 「クラブハウスがラジオを殺す」説は早計だ!その理由をラジオ局の大逆襲で解説!
今回のテーマは「クラブハウスがラジオ局を殺す説は早計だ!」です。
近年、実は「ラジオ局は古い」という認識こそ古い、といえるほどラジオ局はさまざまな改革を進めてきました。そして、コロナの巣篭もり需要により、リスナーは急激に増加し若い人も聞くようになっていたのです。
そこに突然、クラブハウスブームがおきました。ラジオ局のビジネスは窮地に陥るのでしょうか!?
どうも、そんな単純な話ではなさそうです。ラジ オ局ならではの質の高い番組をあらゆるプラットフォームで配信する局がある一方で、独自のプラットフォームを育てようとしている局も。さらには、広告の新しい仕組みも登場しています。
登場する記事はこちらです。
「クラブハウスがラジオを殺す」説が早計な理由、ラジオ局の新ビジネスモデル
https://diamond.jp/articles/-/262499
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17/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos Podcastで熾烈な買収合戦と番組拡充競争が勃発!なんとNetflixとYouTube、さらにツイッターも音声に参入!
本日のテーマは「Podcastでの買収合戦とNetflixとYouTubeにツイッターが音声ビジネスに参入」です。
クラブハウスの登場により、ようやく日本でも音声ビジネスが注目を集めていますが、実は世界では既に動きが活発です。
特にPodcastを巡っては、買収合戦と番組拡充競争が、かなり激化。Spotifyとアマゾンが主導しています。
さらには、なんとNetflixやYouTube、ツイッターまでもが音声ビジネスに参入します。
紹介する記事はこちらです。
クラブハウスつぶしの号砲!音声ビジネス覇権争いにGAFA、ネットフリックスら続々参戦
https://diamond.jp/articles/-/262498
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16/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos クラブハウスVS日本勢!日本の音声ビジネス企業の勝算は?海外の音声企業買収合戦のゆくえ
本日のテーマは「クラブハウスVS日本の音声ビジネス企業たち」です。
日本ではクラブハウスでいきなり音声ビジネスがブームになったと思われそうですが、実は世界では音声ビジネスは、かなり大きな市場に成長しています。さらには、GAFAも交えた買収合戦とオリジナル番組への資金の支援が急加速していま す。
そして日本でも、この数年は音声ビジネス企業が増え続け、リスナーもじんわりと広まってきていました。
そこに、クラブハウスが黒船として突然登場したわけです。日本勢はどのような反応を示しているのでしょうか。勝算はあるのでしょうか。
登場する記事はこちらです。
クラブハウス襲来の衝撃!日本の音声ビジネスの未来を徹底解説、国内勢に勝算は?
https://diamond.jp/articles/-/262496
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15/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 初試算!EV100%でトヨタ大減益、国内自動車はリストラ必至!アップルの下請け化を取材記者が語る
本日のテーマは「電気自動車100%時代の自動車会社の経営を試算!取材記者が語るアップルの下請けになる意味」です。
脱炭素に3000兆円のお金が流れ込み、世界で吹き荒れる「グリーンバブル」の嵐。
しかし、日本の自動車メーカーにとっては、茨の道となりそうです。
週刊ダイヤモンドに掲載されたアナリストの初試算では、利益は大幅減でリストラも必至という結果になりました。
そして話題を集めているアップルの電気自動車ですが、日本のメーカーにとってアップルと組むことは良いことばかりではないようです。
お話を伺うのは取材を進めているダイヤモンド編集部副編集長の浅島亮子さんです。
登場する週刊ダイヤモンドはこちらです。
週刊ダイヤモンド 2021年 2/20号「3000兆円マネーが動く 脱炭素 完全バイブル」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VCYHP7F
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13/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 取材記者が語る脱炭素バブルの裏側!ビジネスの現状と掛け離れた菅政権のグリーン成長戦略
本日のテーマは「取材記者が語る脱炭素バブルの裏側」です。
脱炭素にまつわる分野には3000兆円の金があつまりそうで、完全にグリーンバブルの様相を呈しています。
しかし、国が掲げたグリーン成長戦略は実際のビジネスの状態とは掛け離れた内容であり、チグハグさが目立ちます。実際に取材した記者が裏側を語ります。
お話を伺うのはダイヤモンド編集部副編集長の浅島亮子さんです。
登場する週刊ダイヤモンドはこちらです。
週刊ダイヤモンド 2021年 2/20号「3000兆円マネーが動く 脱炭素 完全バイブル」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VCYHP7F
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12/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 東京モノレールは実は「熱海〜成田」の大構想だった!帝国ホテル・犬丸徹三が64年の東京五輪に懸けた夢
本日のテーマは「帝国ホテル・犬丸徹三が64年の東京五輪に懸けた夢と大掛かりな“準備”」です。
みなさん、実は東京モノレールが「熱海〜成田」をつなぐ一大構想を持っていたことをご存知でしょうか。
1964年10月に開かれた東京オリンピックで、選手や外国人客の宿泊、食事、接待といった“おもてなし”の采配を振ったのは、当時の帝国ホテル社長、犬丸徹三(1887年6月8日~1981年4月9日)です。
「ダイヤモンド」1964年5月18日号では、開催を5カ月後に控え、犬丸さんがオリンピックの準備の状況と、その後の日本にはせる思いを語っています。その中で、数々の驚きの構想を披露しています。
お話いただくのは週刊ダイヤモンドの過去のインタビューを編集し掲載しているダイヤモンドオンラインの連載「The Legend
Interview不朽」を担当するダイヤモンド編集部論説委員 深澤 献さんです。
登場する記事はこちらです。
帝国ホ テル・犬丸徹三が64年の東京五輪に懸けた夢と、大掛かりな“準備”
https://diamond.jp/articles/-/260116
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10/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 『入社1年目の教科書』が発売10年でも売れ続けていて、しかも60代読者も増えている理由
今回のテーマは「『入社1年目の教科書』は、なぜ10年経っても売れるのか」です。
ダイヤモンド社の『入社1年目の教科書』は、仕事を進める上で大切な「仕事の3つの原則」と具体的な50の行動指針が1冊に凝縮された本です。
驚くのは2011年に発売されてから10年が経っていても、なんと前年比で2.5倍も売れていること。もちろん新入社員の購入も多いそうですが、近年は60代の読者が増加しているそうです。その理由はどこにあるのでしょうか?
編集を担当したダイヤモンド社の和田史子さんにお話を伺いました。
紹介する書籍はこちらです。
『入社1年目の教科書』
https://amzn.to/3ryyTgE
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9/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 脱炭素マネー3000兆円に群がるファンド、コンサル…「グリーンバブル」の正体
今回のテーマは「脱炭素3000兆円に群がる面々」です。
主要国政府による環境補助金の積み上げと金余りを背景とした巨額マネーの流入で、資本市場はさながら「脱炭素グリーンバブル」の様相を呈しています。
過熱する環境バブルでは、地道に、実直にビジネスを展開しているだけでは成長への切符をつかみ取れないことも…。そんな中、ブームに翻弄される企業につけ込むファンド・コンサルティング会社も暗躍しています。
紹介する記事はこちらです。
脱炭素マネー3000兆円に群がるファンド、コンサル…「グリーンバブル 」の正体
https://diamond.jp/articles/-/261251
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8/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 税理士業界の若手「第4世代」が下克上!M&Aで高齢税理士を駆逐中!
本日のテーマは「税理士業界のM&A激化」です。
税理士法人同士のM&Aが急増しています。売り手は環境変化の波にのまれた「高齢税理士」や税務以外に注力したい税理士たち。その一方で、その状況をチャンスと捉えた30〜40代の税理士「第4世代」といわれる税理士が買い手として物色しています。
登場する記事はこちらです。
税理士「第4世代」の下剋上、取り残された老舗を食らうM&A時代が来た!
https://diamond.jp/articles/-/261273
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6/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 中国「バカ売れ46万円EV」のモーターを日本電産が受注!でも日系自動車は危機に
今回のテーマは「中国でバカ売れの46万円電気自動車」です。
今、日本の自動車産業関係者が注目しているメーカーがあります。それは、有名なアメリカのテスラでも、中国のBYDでもありません。中国市場でその2社を凌ぐほどを売る大人気の「ウーリン」です。
そして、ただ単に「中国で人気の電気自動車メーカーがある」というだけではありません。実はこの状況は、日本の自動車産業の崩壊につながる、地獄の入り口でもあるのです。
登場する記事はこちら。
中国「バカ売れ46万円EV」のモーターを日本電産が受注!それでも日系自動車に迫る危機
https://diamond.jp/articles/-/261256
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5/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 寄付金で慶應が早稲田に惨敗!コロナで露呈した三田会と稲門会の新事実
今回のテーマは「慶應三田会が寄付で早稲田 に負ける」です。
鉄の結束を誇る慶應義塾大学のOB組織、三田会。しかし、どうやら、コロナの寄付金では、ライバルの早稲田と比較すると異変があったようです。
拡大を続けてきた慶應と、医学部のない早稲田。果たしてOB組織はどうなっていくのでしょうか。
登場する特集はこちら。
週刊ダイヤモンド「慶應三田会vs早稲田稲門会」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08SCVCJ5N
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4/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos トヨタ・パナ電池合弁に血税補助金1兆円!日本はEVで「半導体の二の舞い」を避けられるか?今日もスクープです!
今回のテーマは「脱炭素に関するスクープ」です。
世界的な脱炭素シフトを受けて、経済産業省がトヨタ自動車とパナソニックの電池合弁会社などの車載電池向けに1兆円規模の金融支援を検討していることがダイヤモンド編集部の取材で分かりました。
電気自動車(EV)の基幹デバイスとなる車載電池では、中国CATL(寧徳時代新能源科技)を筆頭に中韓勢による激しい投資競争が繰り広げられています。経産省内部には、かつて投資競争と戦略で敗北した半導体の「二の舞」を回避すべきとの意見が根強いそうです。
今回の政府の金融支援により、グローバル競争で遅れをとる日の丸電池の再起を図る構えだのようですが…。
登場する記事はこちら。
トヨタ・パナ電池合弁に血税補助金1兆円!日本はEVで「半導体の二の舞い」を避けられるか【スクープ完全版】
https://diamond.jp/articles/-/261250
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3/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos スカイマークが100億円超の増資へ!それでも大株主ANAが応じない理由〜航空業界再編?【スクープです】
今回のテーマはダイヤモンド編集部のスクープで「スカイマークが100億円の増資」です。
スカイマークが100億円を上回る規模で資本増強を検討していることが、ダイヤモンド編集部の取材で分かりました。
コロナ禍が深刻になる中、その100億円の増資に関して、筆頭株主の国内投資ファンドやANAホールディングスなど大株主に引き受けを打診。ところが、ANAは応じない方針だそうです。その背景には、過去の確執が……。
紹介する記事はこちらです。
スカイマークが100億円超の増資へ、それでも大株主ANAが応じない理由【スクープ完全版】
https://diamond.jp/articles/-/261461
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2/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos 税理士のリストラ急増!顧問先を救えない「ダメ先生」がコロナでバレた?もう一つ驚きの理由も!
今回のテーマは「税理士に吹き荒れるリストラの嵐とその驚きの理由」です。
税理士は中小企業にとって最も身近な士業であり、“かかりつけ医”ともいえます。
ところが、昨年からのコロナ禍は、税理士のかかりつけ医としての力の差を浮き彫りにしてしまいました。既にコロナ禍対応をきっかけに、顧問契約を切られる税理士も出始めています。
リストラの嵐が吹き荒れる税理士業界では今、例年になく緊張感が高まっていますが、背景には驚きの理由がありました。
ダイヤモンド・オンラインでは「税理士サバイバル」という特集を掲載しています。
登場する記事はこちら。
税理士のリストラ急増!顧問先を救えない「ダメ先生」がコロナ禍でバレた
https://diamond.jp/articles/-/261268
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1/2/2021 • 0 minutos, 0 segundos ワークマンにはノルマと短期目標がない!理由は土屋専務の三井物産時代の経験にアリ!
今回のテーマは「ワークマンにノルマや短期目標がない理由」です。
「高機能・低価格」という4000億円の空白市場を開拓し、10期連続最高益を更新中のワークマン。
「しない経営」「データ経営」で改革を実行した急成長の仕掛け人が、ワークマン専務取締役の土屋哲雄さんです。
なんとワークマンにはノルマと短期目標がないそうです。土屋さんが「頭の良い人ほど目標をあきらめる」「ノルマを課すのは間違っている」と述べるその理由は何でしょうか。
紹介する記事はこちらです。
ワークマン成長の仕掛け人が語る「頭の良い人ほど目標をあきらめる」理由
https://diamond.jp/articles/-/261185
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29/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 金持ちじゃなくても相続対策は必須!認知症には遺言書ではなく「家族信託」で備えよ!
自分は若いし、それほど財産も持っていないから相続のトラブルと関係がない…というのは大間違いです。
今回のテーマは「夫婦の相続」です。
莫大な財産を所有していなくとも相続のトラブルに巻き込まれるケースは増加しています。しかも、同時に高齢化と認知症の増加が襲いかかるわけで、相続は今後、かなり難しくなっていきます。
さらに「遺言書を書いておけば大丈夫」というのは、完全なる誤解なのです。認知症など、さまざまな問題に対応する「家族信託」とは?デメリットは?
紹介する記事はこちらです。
遺言書より頼れる!?「家族信託」で夫婦共倒れの“おしどり認知症”に備えよ!
https://diamond.jp/articles/-/260321
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28/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 年収1000万円職種の医薬品営業MRに異変!コロナでバブルでもリストラに怯える理由
今回のテーマは「年収1000万円職種のMRに異変」です。
政府が国民へのコロナワクチン供給計画を着々と具体化させる中、製薬業界側ではMR(医薬情報担当者)の求人に特需が生まれています。
その募集は「短期&低報酬」と従来のMRに比べて低水準なのですが手を挙げるシニアのMRも少なくないそうです。しかし、そこにはリストラ続きの医薬業界やMRの事情があるようです。1000万職種の未来はどうなるのでしょうか。
紹介する記事はこちらです。
製薬MR求人にコロナワクチン特需、「短期&低報酬」でも手が挙がる理由
https://diamond.jp/articles/-/260914
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27/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 会計士の格差がスゴイ!報酬は100倍の差!企業と馴れ合い問題も解決せず…監査法人の未来は?
今回のテーマは「監査法人・会計事務所の格差」です。
全国3万人超の公認会計士は四大監査法人だけでなく、準大手や中小規模の事務所にも所属しています。いずれも主たる売り上げは監査証明業務収入ですが、企業数が増えない限り成長は見込めません。
ダイヤモンド編集部の調査により全国104監査法人の独自ランキングを作成したところ、企業からの収入などで、とんでもない格差が明らかになりました。
さらには、以前より指摘されてきた企業との馴れ合い問題も簡単には解決しそうにありません。大手にも中小にも悩みがあり…。会計士の未来はどのようになるのでしょうか。
本日紹介する記事はこちらです。
全国104監査法人&会計事務所の「台所事情」、監査報酬ランキングで分析
https://diamond.jp/articles/-/260430
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26/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 高収入職業に異変!?「会計士vs企業経理部」コロナ禍が招く不正とカネの超攻防戦が勃発!企業側猛反発で監査法人の未来は!?
今回のテーマは「高収入職業の会計士に異変!企業側猛反発!」です。
会計士といえば、高収入職業の代表例です。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大は、会計士と会計士が所属する監査法人に劇的な変化をもたらしました。
企業の決算を監査する現場ではお金のかかる新たなテクノロジーが続々導入されているうえに、会計士はコロナ禍で誘発されるであろう不正会計を見破らなければなりません。
一方で企業側からは、高騰する監査報酬に猛反発の声が上がり始めているのです。
紹介する記事はこちら。
「会計士vs企業経理部」コロナ禍が招く不正とカネの超攻防戦が勃発!
https://diamond.jp/articles/-/260427
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25/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 報酬37億円も登場!成功したいならCFOを目指せ!ソニー、NEC、ルネサスなどで続々…
今回のテーマは「社長になりたい、出世したいなら、CFOになれ!」です。
あなたが、成功したい出世したいと思うのならCFO(最高財務責任者)を目指したり財務に詳しくなりましょう。
というのも、このところ日本企業の間でCFOからCEO(最高経営責任者)に昇格する流れが広がりつつあるからです。
世界ではなんと37億円の報酬のCFOも登場。企業トップへの登竜門として重要性を増しているCFOですが、そもそも何が職務で、どのようなキャリアからCFOになれるのでしょうか。そして、最近、ようやく日本でも登場した、あるエリート組織とは?
解 説していきます。登場する記事はこちらです。
意外と知らない「CFOの仕事となり方」、一流企業CFOが明かす実像
https://diamond.jp/articles/-/259819
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23/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 楽天窮地!携帯大手3社が横並び値下げで窮地に陥る楽天とMVNO…事業見直しや撤退の声も
今回のテーマは「携帯大手三社の値下げで困るのは楽天とMVNO」です。
NTTドコモが主導した携帯電話の衝撃的な値下げにソフトバンクとKDDIが追随。その結果、大手3キャリアの料金は横並びとなりました。
ユーザーにとっては嬉しい値下げですが、一方で、窮地に陥るのが新興勢力の楽天と格安スマホを扱う仮想移動体通信事業者(MVNO)です。結果、寡占化が強まるかもしれません。
大手3社の値下げの背景には菅政権の圧力もあり、国の競争政策の真価が問われそうです。
紹介するのは、ダイヤモンド編集部の村井令二記者が執筆したこの記事です。
携帯料金大手3社の横並び値下げで、窮地に陥る楽天とMVNOの悲惨
https://diamond.jp/articles/-/260390
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22/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos スシローCEO直伝「営業利益を死守する方法」、高原価率なのに絶好調の秘密
今回のテーマは「スシローの財務」です。
ライバルが軒並み赤字に陥るコロナ禍の中でも営業黒字を確保し、過去数年の業績や株価も堅調ぶりが際立つ回転ずしチェーン、スシロー。競合よりも高い原価率を維持しながらも好調な理由とは?
スシローの営業利益と顧客満足度を現場の店舗のKPIに置いた「数字管理の徹底」と、行事や天候で臨機応変に判断する「現場のコストコントロール」に迫ります。
登場する記事はこちらです。
スシローCEO直伝「営業利益を死守する方法」、高原価率なのに絶好調の秘密
https://diamond.jp/articles/-/259812
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21/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos トイレのハンドドライヤー受難!「日本だけ」使用停止の理由は?三菱電機製は売上高半減
東日本大震災後、新型コロナウイルス感染拡大――。
危機が日本を襲うたびに使用が停止される製品があります。
トイレで手を乾かすハンドドライヤーです。本日のテーマは「ハンドドライヤーの受難」です。
最大手の三菱電機の販売量は約半分まで低迷しているそうです。感染拡大を引き起こす証拠がないため、使用再開を求めたいのがメーカーの本音ですが、自粛ムードの中で声を上げられない状況が続いています。
登場する記事はこちら。
トイレのハンドドライヤー「日本だけ」使用停止の理由、三菱電機製は売上高半減
https://diamond.jp/articles/-/258588
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20/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos ANAとJALを統合せよ!という三つの圧力って何?その1は「竹中平蔵」、あと二つは?独禁法クリアーかどうかも検証
今回のテーマは「ANAとJALの統合の続報」です。
菅義偉首相のブレーンである竹中平蔵氏がANAホールディングスと日本航空の「統合論」をぶち上げています。これに両社社員・幹部や国土交通省官僚ら関係者は強く反発。
それでも、議論本格化を後押しする「三つの圧力」とはいったいなんなんでしょうか?明らかにします。そして、そもそも両社が統合して独禁法的には大丈夫!?を検証します。
登場する特集と記事はこちらです。
週刊ダイヤモンド 2021年 1/23号
「航空・鉄道 最終シナリオ」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08RB6F98Y
ANA・JAL統合論、両社大反対でも議論突入へねじ込む「3つの圧力」
https://diamond.jp/articles/-/258277
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19/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 「決算書はわかってる」が危ない?実は会計には2種類がある!管理会計&KPIがコロナ後にスゴく大事な理由
今回のテーマは「現場で役立つ会計スキル」です。
誤解されがちなのですが、社内で共有する数字と対外的に公表する財務会計は同じではありません。実は「まったくの別物」とも言えるほどの違いがあります。
しかも、この指標の選び方や伝え方を間違えると会社や部署が傾くほど重大なことになります。だからこそ、コロナ禍では見直しが必須なのです。
もし、あなたが「自分は決算書をなんとなく理解しているから大丈夫」と思っていたら、今は大変な目に遭うかもしれません。
現場の数字力は、一体どう身につけていけばよいのでしょうか。解説していきます。
登場する記事はこちら
コロナ禍の今「現場の会計力」「KPI見直し」がないと会社が傾く理由
https://diamond.jp/articles/-/259809
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18/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 早稲田が医学部創設に水面下で猛進!慶応に追いつく?鍵握るのは密かに動く「ある外部組織」
今回のテーマは「早稲田大学に医学部創設の現実味と障壁〜ある組織とは?」です。
慶應にあって早稲田にない――。それは医学部です。早稲田大学の田中愛治総長は「医学部創設」を総長選挙の公約に掲げ、勝利を収めました。悲願の「早稲田医学部」実現できるのでしょうか?
実現のため水面下で動くある組織と、実現への三つのシナリオを紹介します。さらに慶応にあって早稲田に致命的に足りない経験とは?実現可能性は?
登場する記事はこちらです。
早稲田大の悲願「医学部創設」3シナリオを検証、慶應猛追の現実味
https://diamond.jp/articles/-/259288
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15/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 人気のタワマン節税&アパート節税って素人でも大丈夫なの!?実は罠アリ!タワマンで明確に避けるべき3ポイントとは?
今回のテーマは「人気の節税&相続の罠」です。
大人気の節税対策であるタワマン節税とアパート経営ですが、実は、大きな落とし穴があります。
特にタワマンについては新たな判決があり、明確に避けるべき3ポイントがあります。
一体どういうことなんでしょうか。
紹介する特集はこちら
週刊ダイヤモンド 2021年 1/16号
「夫婦の相続」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08R6MT33G
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14/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 千葉県に”第2慶應病院”誕生が確定!?慶応大が手にしそうなオイシイ案件とは!?
今回のテーマは「第2慶應病院が千葉に誕生!?」です。
慶應義塾大学と東京歯科大学が2023年4月の統合に向けて協議を開始しました。実は統合で慶應が得るものは歯学部だけではなそうです。実質的に支配していた東京歯科大の「虎の子病院」も手中に収めることができるようです。
エピソードに登場する記事はこちらです。
慶應が東京歯科大との合併で奪取する、歯学部とは別の「虎の子」とは?
https://diamond.jp/articles/-/259282
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12/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos ANA派?JAL派?国交省官僚の間でANA派かJAL派かで明確に別れる理由とは?
今回のテーマは「国交省官僚がANA派とJAL派 にわかれる理由」です。
ANAとJALはビジネスの性質上、どうしても国交省と関係を維持しなければなりません。本来、両社を管轄する国交省の官僚は中立であるべきなのですが、そこは霞ヶ関の官僚といえども人間。いろいろな理由、因縁があってANA派とJAL派にわかれるそうです。
しかも、それは世代ごとによって違う…。なぜ、そのようなことになったのでしょうか!?
本日は ダイヤモンド編集部 臼井真粧美 副編集長 が執筆した下記の記事を元にお届けします。
「ANA派世代・JAL派世代」が国交官僚の間で交互にできる因縁深い理由
https://diamond.jp/articles/-/258269
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11/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 私鉄の交流の場「民鉄16社会」が割と濃い目!コロナでわかった貧弱なJR各社の繋がりとの対比とは?
今回のテーマは「私鉄(民鉄)のつながりの強さとJR系の対比」です。
鉄道の運行エリアがすみ分けされている大手私鉄16社では、事業が競合することはあまりありません。それどころか、16社は部門や階層別に定期的に情報交換の場を設けるほど仲が良いのです。そのつながりは、割と濃いめです。
さらに、その横のつながりは、JR系の連携の弱さとは対照的なんです。実は、その差がコロナによって如実に現れた局面がありました。
本日はダイヤモンド編集部 松野友美記者 が執筆したダイヤモンド・オンラインの下記の記事をもとにお届けします。
JRをしのぐ!知られざる「民鉄16社会」の内実と序列、東急も阪急も“身内”
https://diamond.jp/articles/-/258280
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9/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 遂にANA・JALの客室乗務員が生活困窮!実家からの支援なしでは生活不可に…パイロットも年収減〜両社が講じた策とは?
今回のテーマは「ANAとJALの客室乗務員とパイロットの窮状」です。
昨日のPodcastではANAとJALの総合職の待遇についてお届けしましたが、今回はCA(客室乗務員)とパイロットの待遇についてです。
特に厳しいのがCAの状況で、もはや基本給だけでは生活ができない状況で、実家からの支援が必要なほどに。
では、ANAとJALはその状況に、どのような策を講じているのでしょうか。
ダイヤモンド編集部の 土本匡孝 記者 が執筆した記事をもとにお届けします。
紹介する記事はこちらです。
ANA・JALパイロットとCAが赤裸々激白、「憧れのお仕事」大没落【出向先リスト付き】
https://diamond.jp/articles/-/258263
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8/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos ANA「40歳年収1000万円」から転落?JALと立場逆転の苦しい事情とは
本日のテーマは「ANAとJALの待遇」です。
JAL(日本航空)が10年前に破綻して依頼、待遇面ではJALが上回ってきました。ところが、コロナにより異変がおきます。
JALとANAが逆転した理由とは?ANAの苦しい事情は?
本日はダイヤモンド・オンラインに ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美 さんが執筆した記事を元にお届けいたします。
紹介する記事はこちらです。
ANA「40歳・年収1000万円」から転落でJALと立場逆転の内情【世代別年収比較】
https://diamond.jp/articles/-/258262
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7/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 「週休3日制」を1986年に導入した堀場製作所創業者!社長50歳定年制を宣言し社是は“おもしろおかしく”
今回のテーマは「堀場製作所創業者のおもしろい働き方哲学」です。
週刊ダイ ヤモンドは1913年に創刊されたため、戦前から財界を代表するような経営者のインタビューを掲載しています。それを再編集したダイヤモンド・オンラインの連載が「The Legend Interview 不朽」です。
今回はその連載の中から堀場製作所創業者の堀場雅夫(1924年12月1日~2015年7月14日)さんへのインタビューを紹介(1988年1月2日号に掲載)。
堀場さんは、なんと1986年に週休3日制を導入し、今でいうGAFAの考え方に近い働き方の哲学を持っていました。なにしろ、社是は“おもしろおかしく”なのです。
話し手は連載を担当するダイヤモンド編集部論説委員の 深澤 献 さんです。
エピソードに登場するインタビューはこちらです。
「週休3日制」を1986年に導入、堀場雅夫が問い掛けた真の豊かさ
https://diamond.jp/articles/-/227425
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6/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 大手旅行会社の厳しい21年見通しをリストラ&大改革策とともに紹介〜え!?今さら?という改革策も…
今回のテーマは「旅行業の21年見通し」です。
コロナで旅行業界は壊滅的な打撃を受けました。2021年も厳しい年になりそうです。
具体的にはリストラと大改革が進みます。しかし、実際にはコロナで厳しくなっただけではなく、それ以前から改革を進めていなかっただけなのではないか?と思える面も。中にはかなりの「今さら感」がある改革プランも…。
話し手はダイヤモンド編集部記者の山本興陽さんです。
登場するのはこちらの特集。
週刊ダイヤモンド「総予測2021」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJNXX3P
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4/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos コロナ禍の今、なぜ旅の本なのか?「日常の中に非日常を見出す楽しさ」を知って欲しい
今回のテーマは「今、旅の本を読む理由」です。
コロナ禍の今、ダイヤモンド社より
『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』
https://amzn.to/2JAUpBc
という本が出版されました。
移動や旅行がしづらいこの時期になぜ旅の本だったのでしょうか。さらに、旅の本なのに部屋の中の話や駅前の回転寿司のエピソードが登場するのは、どうしてなのでしょうか。
実はこの本は単なる旅行ガイドではありません。むしろ旅行ガイドに書いてあることは書いてありません。著者の岡田悠さんは日常の中に非日常を見出し、予定調和な旅程を自力で予定”不”調和にして楽しみます。
お話いただくのはこの本の編集を担当したダイヤモンド社の今野良介さんです。移動が難しい今こそ、この本を手にとって欲しいという今野さんに読みどころを伺います。
紹介する本はこちらから購入できます。
『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』
https://amzn.to/2JAUpBc
是非、お手にとっていただければ幸いです。
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3/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 日本最強マーケターの二人はアフターコロナのマーケティングをどう見る!?「SNSでバズれば、売上が伸びる」って本当!?コロナ後の成功事例も
今回のテーマは「アフターコロナのマーケティング」です。
こちらの本の内容をもとにお届けいたします。
『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』
https://amzn.to/3rDD6R4
コロナによりモノやサービスを売る、あるいは、ブランドを認知させることが難しくなったのでは?ルールが変わったのでは?と悩んでらっしゃる方は多いのではないのでしょう か。
そうした悩みに対して足立光さん、西口一希さんという日本最強のマーケター二人は書籍でどう答えたのでしょうか。「SNSでバズれば、売上が伸びる」それって本当!?
本日は二人の最強マーケターが執筆したダイヤモンド社の書籍『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』の編集を担当された
廣畑達也 さんにお話を伺います。
紹介する書籍はこちらです。
『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』
https://amzn.to/3rDD6R4
是非ご一読くださいませ。
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2/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 「ゲーム終わり!」と叱っても聞かない子に効くスゴい一言って?「自分の頭で考えられる子」の親がしている4大習慣
今回のテーマは「子育て」です。
こちらの書籍の内容をもとにお届けします。
『子育てベスト100──「最先端の新常識×子どもに一番大事なこと」が1冊で全部丸わかり』
https://amzn.to/3rRt8Mf
今年の年末年始は遠出や帰省もできない…。きっと、日本全国のお子さんのいらっしゃる家庭では「ゲームばっかりやってないで!」という声が多数聞こえているのではないかと思います。
実は「ゲーム終わり!」と叱っても聞かない子に効くスゴい一言があります。さらに「自分の頭で考えられる子」の親がしている4大習慣も紹介。
本日は「子育てベスト100」の編集を担当したダイヤモンド社の三浦岳さんにお話を伺います。
『子育てベスト100──「最先端の新常識×子どもに一番大事なこと」が1冊で全部丸わかり』
https://amzn.to/3rRt8Mf
ぜひ、ご一読くださいませ。
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1/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 21年の日本株について8人の専門家はどう答えた!?取材記者が音声で解説!
今回のテーマは「専門家8人が答えた21年の日本株見通し」です。5分の音声で相場見通しがわかります。
ダイヤモンド編集部の年末年始の超人気企画に「総予測」があります。今年の「総予測2021」も大変売れています。その中から専門家8人の日本株見通しを紹介、取材記者が解説します。
話し手はダイヤモンド編集部で相場を取材している 竹田幸平さんです。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンド、売れています!
こちら。
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJNXX3P
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1/1/2021 • 0 minutos, 0 segundos 本田宗一郎さんが語った「引き際」論が美しすぎる!「貝塚&信長&富士山」で表現する超独特な「日本人観」まで
今回のテーマは「本田宗一郎さんが語る超独特な日本人論と引き際の美しさ」です。
週刊ダイヤモンドは1913年に創刊されたため、戦前から財界を代表するような経営者のインタビューを掲載しています。それを再編集したダイヤモンド・オンラインの連載が「The Legend Interview 不朽」です。
今回はその連載の中から本田技研工業創業者の本田宗一郎さんのインタビューを紹介(1981年1月31日号に掲載)。
「日本人と移動」を語るに際して、大森貝塚から織田信長まで登場し「桂離宮が大嫌い」とまで語ります。一瞬、こじつけとも思えるほどの独特すぎる説を披露していますが、かなり説得力があります。
さらに、「潔い人生の引き際」についても明かしています。
話し手は連載を担当するダイヤ モンド編集部論説委員の 深澤 献 さんです。
エピソードに登場するインタビューはこちらです。
本田宗一郎が晩年に語った「人生は飛行機なり、立派に着陸したい」
1981年1月31日号
https://diamond.jp/articles/-/206854
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31/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 「新年に朝からダラダラ飲む日本酒=お屠蘇」ではない!本当のお屠蘇の由緒とレシピを知って新年に備えよう!
今回のテーマは「本当のお屠蘇」です。
今回も特別ゲストとして酒と食のジャーナリストの山本洋子さんをお迎えしてお届けします。
もしかしたら皆さん、「新年の朝からダラダラ飲むお酒はだいたいお屠蘇って呼んでいい」と思ってないでしょうか。お正月の浮かれた気分を「おとそ気分」といいますが、正月の酒ならなんでもお屠蘇と思ったら大間違い・・・
実はお屠蘇というのは由緒があって、ちゃんとした作り方があるんです。ぜひ、山本洋子さん指南の本格お屠蘇作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。あるいは、知るだけでも新年から、日本酒のうんちくを披露できるかもしれません。
山本洋子さんは週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・オンラインで「新日本酒紀行」を連載していて『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』などの著書があります。
山本洋子さんの著作はこちらからお求めいただきます。
『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4418172599/
連載はこちら
「新日本酒紀行」
https://diamond.jp/category/s-japanesesakejourney
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31/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 思考力よりも「知覚力」!絵を見るだけでスキルアップ!?今ビジネスにアート思考が必須な理由
本日のテーマは「知覚力とアート思考」です。
登場する2冊の書籍のリンクはこちら
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
https://amzn.to/3rKhPFA
『知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法』
https://amzn.to/2WV96SH
今、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつあります。また、ビジネスパーソンにはアート思考が必須だとも言われ始めています。
「でも自分は子供の頃から美術は苦手だしなあ」などと思う必要はありません。大人になってからも知覚力やアート思考は磨くことができるのです。全米100校で採用された知覚力トレーニングでは絵を見るだけで能力がアップする…と言われたら、俄然、興味が湧いてきませんか?
本日はダイヤモンド社の書籍『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』と『知覚力を磨く
絵画を観察するように世界を見る技法』の編集を担当された藤田 悠 さんにお話を伺いします。
紹介する書籍はこちらのリンクからお求めいただけます。
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』
https://amzn.to/3rKhPFA
『知覚力を磨く 絵画を観察するように世界を見る技法』
https://amzn.to/2WV96SH
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30/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos ビール離れ止まらず!酒税改正も効果ナシでコロナが追い討ち〜21年のシェアはどうなる?
今回のテーマは「ビール離れ」です。
2020年は酒税改正があり、事前にはビールには追い風となると思われていました。ところが、蓋をあけてみれば、まったく違った結果に。そこにコロナが追い討ちをかけます。結局、飲まれたお酒はなんだったのでしょうか!?
さらに、2021年はある事情でビールのシェアに異変が起きそうです。
話し手はダイヤモンド編集部の記者でビール業界を取材している 山本興陽 さんです。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJNXX3P
です。
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30/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 超成功しているのに日本人だけが知らない!世界のスタートアップ儲けのモデルを紹介
今回のテーマは「世界の意外なスタートアップ企業」です。
登場する書籍のリンクはこちら
『スタートアップとテクノロジーの世界地図』
https://amzn.to/3b1QQzn
世界のスタートアップ、有名IT企業といえば、とかく、GAFAやマイクロソフト、アリババなど米中の一部の企業ばかりが話題になりがちです。
しかし、実は日本のメディアにはほとんど登場せずとも、米国、中国、インドには大成功しているスタートアップが多数あります。
一方、日本には大成功したといえるスタートアップはほとんどありません。なぜそのような状況になってしまったのでしょうか。
また、日本の企業は、世界のスタートアップから何を学ぶべきなのでしょうか。
本日はダイヤモンド社の書籍『スタートアップとテクノロジーの世界地図』の編集を担当した横田 大樹さんにお話を伺います。
紹介する書籍はこちらからお求めいただけます。
『スタートアップとテクノロジーの世界地図』
https://amzn.to/3b1QQzn
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29/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 醸造酒なのに蒸留酒!?日本酒の奇怪な表示にNo!帰省できない今年は急増中の「地元産米」の日本酒がオススメ
本日のテーマは「急増する地元産米の日本酒」です。
今回も特別ゲストとして酒と食のジャーナリストの山本洋子さんをお迎えしました。
日本酒はワインやビールと同じ醸造酒なはずですが、実は、一部に蒸留酒が混ざっている!?しかも、表記はかなりわかりづらいと…。
一方で、今、全国でその地域特有の酒米を作る動きが急増しています。帰省できない今年は地元産米の日本酒がおすすめ。
山本洋子さんは週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・オンラインで「新日本酒紀行」を連載していて『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』などの著書があります。
山本洋子さんの連載と著作はこちら。
連載「新日本酒紀行」
https://diamond.jp/category/s-japanesesakejourney
『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4418172599
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29/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 今の株価はバブルなのか!?多数の専門家はどう答えた?取材した記者が解説
今回のテーマは「株価はバブルなのか」です。
日本と米国の株価が歴史的な高値の状況にあります。そこで、気になるのは「今はバブルなのかどうか」です。
ダイヤモンド編集部の年末の特集「総予測2021」では多数 の専門家に取材やアンケートを重ねました。専門家はどう答えたのでしょうか!?
実際に取材したダイヤモンド編集部の竹田幸平さんにお話いただきます。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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28/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 年末にピッタリ!あの「こんまり」夫が指南する気負わずできる心の「断捨離」
今回のテーマは「こんまり夫が指南する気負わずできる心の断捨離」です。
登場する書籍のリンクはこちら
『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』
https://amzn.to/3o2B8rg
「こんまり」こと近藤麻理恵さんは、今や「片づけ」プロフェッショナルとして、世界で最も知られる日本人の一人となりました。そのこんまりさんの世界進出の戦略を手掛けてきたのがプロデューサーであり夫でもある川原卓巳さんです。
川原さんは「自分らしく輝く」ためには特別なスキルや努力は必要ないと説きます。そのためには、まずは「あるリスト」を書き出すことを勧めています。それは、気負わずできるとても簡単なリストです。そして、そのリストは年末年始に、自分を振り返って目標を立てるのにピッタリ。
今回は川原さんが初めて書き下ろした書籍『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』の編集を担当したダイヤモンド社の
日野なおみ さんにお話を伺います。
紹介している書籍はこちらからお求めください。
『Be Yourself 自分らしく輝いて人生を変える教科書』
https://amzn.to/3o2B8rg
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27/12/2020 • 0 minutos, 1 segundo 「日本酒1日1合飲む」が日本の農業と環境を救う!?日本酒の魅力 を数字で「見える化」した山本洋子さん
今回のテーマは「日本酒が救う日本のコメ作り」です。
特別ゲストとして酒と食のジャーナリストの山本洋子さんをお迎えしました。山本さんは日本酒の魅力を伝え日本の農業のために何ができるかと考えました。その結果、ある面白い試算をして日本酒の魅力を数字で「見える化」しました。「日本酒1日1合飲むのが日本の農業と環境を救う」って、どういうことなんでしょうか!?
山本洋子さんは週刊ダイヤモンドとダイヤモンド・オンラインで「新日本酒紀行」を連載していて『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』などの著書があります。
山本洋子さんの連載と著作はこちら。
連載「新日本酒紀行」
https://diamond.jp/category/s-japanesesakejourney
『ゼロから分かる! 図解日本酒入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4418172599
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27/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos ワクチン開発が追い風…という単純な話ではなさそうです。21年の製薬業界見通し
今回のテーマは「製薬業界の2021年」です。
製薬業界はコロナへのワクチンの開発ラッシュです。コロナ対策という意味では非常に嬉しい話ですが、日本の製薬業界にとっては簡単な話ではなさそうです。ワクチンだけではなく治療薬の開発についても紹介します。
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJNXX3P
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26/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 遂に日立に外国人社長登場!?しかし海外家電事業の未来は厳しい?取材記者が直接解説
今回のテーマは「日立」です。
日立の経営に動きがあります。海外の家電事業についてトルコの家電メーカーと合弁会社を設立しましたが、一筋縄ではいかなさそうです。
さらに、現在の社長は外国人社長登場のための準備はできていると断言。しかも、日立社内には外国人の有力候補もいます。遂に日立に外国人社長が登場するのでしょうか。
取材記者が直接解説します。話し手はダイヤモンド編集部の 千本木啓文さんです。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドや記事はこちらです。
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
日立「次期社長レース」が大詰め、日本勢vs欧州勢の熾烈な争い
https://diamond.jp/articles/-/257837
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25/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos コンビニ業界についに大量閉店時代到来か!?「21年問題」とは?加盟店の犠牲はもう限界
今回のテーマは「コンビニ業界の2021年」です。
年末年始恒例の週刊ダイヤモンドの人気企画「総予測」では、多数の専門家が登場します。その中からコンビニ業界を予測した記事を紹介。
コンビニ業界は飽和が一段と鮮明になっています。大手各社の出店数はかつてほどの勢いはありません。特にファミマは「21年問題」と呼ばれる構造的な問題は抱えています。
さらに、経済産業省や公正取引委員会からの圧力もあり、今後、対応を誤れば大量閉店は避けられないかもしれません。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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24/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 二人の世界的投資家は21年の株をどう予測!?「今はバブルではない」と編集部に語った理由とは?
今回のテーマは「世界的投資家二人が見通す21年の株式相場」です。
年末年始恒例の週刊ダイヤモンドの人気企画「総予測」では、多数の専門家が登場します。少し前のPodcastでも紹介したジム・ロジャーズさんはその代表例です。
今回は同じく著名な投資家であるハワード・マークスさんと、ケン・フィッシャーさんのお二人のインタビューを紹介。
マークスさんが「今はバブルではない」と語った理由や、フィッシャーさんが「強気相場最後の年」と予測する理由を紹介。
話し手は二人に直接取材をしたダイヤモンド編集部の竹田幸平さんです。
ジム・ロジャーズさんのインタビューではロジャーズさんをブチ切れさせてしまった竹田さんですが、今回は無事インタビューは終わったのでしょうか。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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23/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos JR系と私鉄系でコロナのダメージがまったく違った!21年の鉄道業界は回復できるのか?終電繰り上げの狙いは!?各社の挽回策を探る
今回のテーマは「鉄道業界の21年を予測」です。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。その中から鉄道業界の21年の予測についてお伝えします。
コロナにより大打撃を受けている鉄道業界ですが、JR系と私鉄系では打撃の中身がかなり異なるようです。その結果、回復のための方針もまったく違うものに。
2021年の鉄道業界はどうなるのでしょうか。終電繰り上げや時間帯別運賃の狙いとは!?
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売中の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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22/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 渋沢栄一の言いなりで恥ずかしくないのか!福沢諭吉の娘婿の桃介が大正時代のダイヤモンド誌上で財界を猛烈非難した理由
今回のテーマは「福沢桃介さんが渋沢栄一と取り巻きを猛烈批判した理由」です。
週刊ダイヤモンドは1913年に創刊されたため、戦前から財界を代表するような経営者のインタビューを掲載しています。それを再編集したダイヤモンド・オンラインの連載が「The Legend Interview不朽」です。
今回はその連載の中から福沢諭吉の娘婿の福沢桃介が、渋沢栄一とその取り巻きに厳しい言葉で迫ったインタビューを紹介。
長い物には巻かれろとばかりに、実力者に媚びへつらう人たちはいつの時代もいるようで、大正時代の財界でも渋沢栄一に反論できない雰囲気があったようです。それに対して福沢桃介は「恥ずかしくないのか!」と非難します。いったい何があったのでしょうか。
話し手は連載を担当するダイヤモンド編集部論説委員の深澤 献 さんです。
エピソードに登場するインタビューはこちらです。
諭吉の娘婿・福沢桃介が苦言「渋沢栄一に“盲従”する財界の病理」
https://diamond.jp/articles/-/232567
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21/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos あのジム・ロジャーズを超ブチ切れさせた編集部記者の質問とは?世界三大投資 家は21年の株価をどう読む?【本人ご立腹時の音声付き】
今回のテーマは「ジム・ロジャーズさんがダイヤモンド編集部記者に超ブチ切れ&ロジャーズさんの21年相場見通し」です。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。
その中から世界三大投資家のジム・ロジャーズさんのインタビューを紹介します。本人のかなりご立腹した瞬間の音声も収録してあります。
実はこのインタビューでロジャーズさんは本気でブチ切れてしまいました。インタビューを行った竹田幸平 ダイヤモンド編集部記者の怒らせるほどの質問とは何だったのでしょうか。そして、最後には「愛してる」の経緯とは!?
さらにロジャーズさんは2021年の株価をどのようにみているのでしょうか。また、米国や日本の昨今の歴史的高値をどのように評価しているのでしょうか。意外な言葉が聞かれました。
話し手はダイヤモンド編集部の竹田幸平さんです。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売開始の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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20/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 「アジアのワインといえば中国産」という欧米の常識を崩した! グレイスワイン三澤彩奈さんに聞く「日本のワインが世界トップ10に入った軌跡」
今回のテーマは、クリスマスシーズンにちなんでワイン、それも日本産ワインについてです。
かつての「薄い」「甘い」という悪評を覆し、今や世界的に評価される銘柄が登場。その代表格が、「グレイスワイン」の通称でしられる中央葡萄酒のワインです。
今日お話を伺う同社・栽培醸造責任者の三澤彩奈さんは、ボルドー大学等でブドウ栽培や醸造技術を学び、地元・山梨のブドウ「甲州」の可能性を信じて栽培から見直してきました。
2014年に世界で最も権威があるといわれるコンクール「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード(DWWA)」で日本初の金賞を受賞。また、シャルドネを使って「ちょっとした遊び心で」伝統的シャンパン法により仕込んだスパークリングワインも、2016年のDWWAでプラチナ賞を受賞したほか、2019年にはブルームバーグで「世界のトップワイン10」に選ばれました。
以前、海外で「アジアのワインに中国産以外であるの?」等と言われ悔しい思いもされたそうですが、これら権威ある賞の受賞により「KOSHU」の注目度は俄然高まっています。
トップ10に入るまでの軌跡や、三澤さんがクリスマスシーズンにオススメする「お求めやすい価格で美味しい」世界のスパークリングワインなどをお届けしていきます。
エピソードに登場する書籍やグレイスワインのnoteはこちら。
著書『日本のワインで奇跡を起こす 山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで』
https://www.amazon.co.jp/dp/4478100837/
中央葡萄酒株式会社
https://www.grace-wine.com/
ワインと合うお料理のレシピも掲載!グレイスワイン公式note
https://note.com/gracewine
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20/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 社内調整型おじさん大ピンチ!「DXリストラ」と「ジョブ型」が21年はダブルで襲いかかる!働かない中高年 が炙り出される?
今回のテーマは「21年のビジネストピックを先読み(その2)」です。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。その中から「2021年のトピック超先読み」を、前回の「その1」に続き紹介します。
ビジネス関連のメディアでDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を見ない日はないほどです。ざっくりいえばDXは「企業の経営を強くするために、どんどんデジタルを取り入れていこうよ」ということですが、一部の人にとっては良いことばかりではなさそうです。社内調整型の働かないおじさんが炙り出されてしまうのです。
同時に「ジョブ型」の働き方も21年は進みそうなので、多くの人にとって仕事に対する向き合い方を真剣に変える必要が出てきそうです。
話し手はダイヤモンド編集部でニュースを統括する浅島亮子 副編集長です。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売開始の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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19/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 大手ITベンダーが「デジタル庁詣で」を開始!つかの間の予算増額バブル?21年のビジネストピックを先読み
今回のテーマは「21年のビジネストピックを先読み(その1)」です。
週刊ダイヤモンドの「総予測」は年末年始の大人気特集です。その中から「2021年のトピック超先読み」を紹介します。
菅政権がカーボンニュートラルを打ち出すなど日本でも遅ればせな がら「グリーン成長戦略」が本格始動。SDGsやグリーンディールに金が集まるという流れが既に見られるようです。
さらに菅政権は21年秋のデジタル庁創設を掲げています。500人規模を予定し強い権限も持つようです。国や地方自治体のITシステムの一元化を目指すだけに一時的には予算は増額されます。そこで、すでにNECや富士通は案件獲得のために躍起になっています。しかし、実はこのデジタル庁、大手ITベンダーにとって良いことだけではなさそうです。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年12月21日月曜日から発売開始の
「週刊ダイヤモンド 2020年 12/26・2021年 1/2 新年合併特大号
総予測2021 株価・景気・企業業績」
です。
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18/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 八王子市のガン検診受診を増加させた魔法の言葉!オランダの男性用トイレの飛び散りが減った!?金をかけずに効果を出すナッジって何?
今回のテーマは行動経済学のナッジです。経済学と付きますが内容は難しくありませんのでご安心ください。
ナッジとは行動経済学の知見を活用する手法です。最近は生命保険会社のテレビコマーシャルなどで聞いたことがあるかもしれません。
世の中には大小さまざまな問題があります。そして、その解決に法令や助成金などの伝統的政策にだけ頼るのは限界があります。お金もかかりますしね。そこで期待されているのがナッジなのです。
選択の自由を残しつつ、金銭的なインセンティブに頼らずに、人々がより賢明な行動を選ぶことを手助けする手法です。つまり、低コストで効果があるのです。
八王子市のガン検診受診が増加した言葉や、オランダの男性トイレの事例、スウェーデンと富山市の階段に共通する秘密…。興味深い事例から易しくナッジを解説していきます。
エピソードに登場する特集はこちらです。
最強の武器「経済学」
https://diamond.jp/list/feature/p-strongesteconomics
週刊ダイヤモンド 2020年 11/14号
「最強の武器「経済学」 行動経済学、ゲーム理論…」
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17/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 西松屋の3代目若社長がコロナでも増益の理由とは?エクセルの手作業でアパレル業界で長年続いた悪循環を断つ!
今回のテーマは「西松屋が増益のために断ったアパレル業界の悪循環」です。
子供服、ベビー服の西松屋。今期の見通しは3期連続減益から一転して増益予想に転じています。その増益を実現したのが西松屋の三代目の大村浩一社長です。
1987年生まれと非常に若い大村社長が増益のためにやったことはなんだったのでしょうか。実は長年続いていて誰もがやめたくても簡単にはやめられなかったアパレル業界の悪循環を断ったのです。しかも手作業のエクセルで…。
エピソドーに登場するのはこちらの記事です。
西松屋の3代目若社長が、コロナでも増益を可能にした逆転の秘策
大村浩一・西松屋チェーン代表取締役社長インタビュー
https://diamond.jp/articles/-/257340
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16/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 実は戦後にコマツ1社だけに国民車を作らせようとしていた!ポルシェが協力しトヨタが反対した幻の計画の中身とは?
みなさん実は日本でドイツのフォルクスワーゲンのような国民車構想があったのをご存知でしょうか!?
今回のテーマはダイヤモンド・オンラインの連載「The Legend Interview 不朽」から。
第二次世界大戦後の日本。多くの人が価格が安くて性能の良い自動車を手に入れられることを目指した国民車構想がありました。通商産業省(現経済産業省)が国策として進めようとしていたのです。
その実現のために手をあげたのは、大手自動車メーカーなどではなく建設機械大手のコマツでした。元官僚で、戦後は大臣も務めた後、コマツの社長となった河合良成氏(1886年5月10日~1970年5月14日)が、国民のためを思い実現を目指したのです。しかし、業界の反対や思わぬ横槍が入ります…。
エピソードに登場するダイヤモンド・オンラインの連載「The Legend Interview 不朽」はこちらから。
ポルシェと共同開発、コマツが挑んだ幻の「国民車」構想
河合良成・小松製作所(コマツ)社長/1956年3月10日号
https://diamond.jp/articles/-/210793
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15/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 高配当株&リート&株主優待に異変!?苦戦する人気商品たち
今回のテーマは「高利回り商品総点検」です。
高配当株やJリートに逆風がふいています。コロナにより成績がいまいちなのです。また、配当ではないものの個人投資家に人気の株主優待にも異変が起きています。
そんな中、今、個人が投資戦略を見直すべき理由とは?
エピソードに登場する特集は
週刊ダイヤモンド 12/19号
「高利回り商品 総点検」です。
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14/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos オリンパスがカメラの次に売る事業はどれ?財務指標から逆算で見える驚きの二つのこと
本日のテーマは「オリンパスの経営改革で次に売る事業」です。
オリンパスはデジタルカメラを含む映像事業売却を決 めましたが、それで身軽になり経営が好転するかといえば、簡単な話ではなさそうです。
オリンパスは経営の目標としてROIC(投下資本利益率)という指標の数値を掲げています。その目標がかなり高く達成するには中核となる医療事業の伸びだけでは難しいのでは?ROICの目標から逆算するいろいろなことが見えてきます。ROICがわからない方にも簡単に説明しています。
財務指標から逆算しオリンパスの次の打ち手を読み解いていきます。同時に決算書が理解できる回になっています。
エピソードに登場するのはダイヤモンド編集部の土本匡孝さんの下記の記事です。
オリンパス「高望みROIC」達成には、人員削減も科学事業売却も聖域ではない理由
https://diamond.jp/articles/-/253953
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13/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos なぜANAはJALより苦しいのか?キャッシュ消失額格差の背景に”あの因縁”
今回のテーマはANAがJALより苦しい背景にある”あの因縁”です。
コロナ禍の直撃でANAホールディングスと日本航空(JAL)が大赤字に陥っています。双方ともにキャッシュ(現金)が蒸発していくなかでどのように資金ショートを回避しようとしているのでしょうか。
そして実はANAとJALでは現金の減り具合に格差が生じています。赤字幅は同規模なのにもかかわらず現金消失はANAの方が厳しい状況です。実は、そのように格差が生まれた背景にはANAとしては今でも許しがたい”ある因縁”があります。
エピソードに登場するのはダイヤモンド編集部の 臼井真粧美 副編集長が書いた下記の記事です。
ANAとJALに「現金消失額」格差、赤字幅は同規模でもANAが苦しい理由
https://diamond.jp/articles/-/253958
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13/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 強いNTT復活にKDDI社長がブチ切れ!さ らにNTTの旧来型ガチガチ年次管理出世システム改革に澤田社長が動く?記者に語った裏話
本日のテーマはNTT帝国の逆襲です(3回目)
NTTの澤田純 現社長は強いNTTの復活を狙っています。競争政策により分割を余儀なくされる前の1社体制に戻るのではないかと思えるほどの大改革。当然、その競争政策によって誕生したライバルたちはだまっていません。特にKDDI社長はブチ切れています。
さらにNTTといえば今どき珍しいほどのガチガチな年次管理の出世システムが特徴。しかし、澤田社長といえばGAFAへの対抗を名言しており、そのような旧来型の仕組みで勝てるかは疑問です。であるならば人事も大改革に走るのではないか?記者が取材で聞いた裏話や取材から得た見立てを語ります。そしてNTT内の中堅ならぬ忠犬社長って誰なのでしょうか。記者が恥ずかしいのに敢えて「動物に例えると何_」と社長に質問する理由も伝えます。
お話しいただくのはダイヤモンド編集部でニュースを統括する浅島亮子 副編集長です。
エピソードに登場する特集はこちらです。
デジタル貧国の覇者 NTT
https://diamond.jp/list/feature/p-ntt_counterattack
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12/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 携帯電話料金値下げ”仁義なき戦い”の壮絶!激化の背景に二つの裏事情
やられたらやり返す!今回のテーマは携帯電話格安料金の値下げ合戦です。
NTTドコモが発表した携帯電話の格安プラン「ahamo(アハモ)」に業界が騒然としました。しかし、KDDIとソフトバンクのライバル2社もすぐさま対抗策を発表。や られたらやり返すといった仁義なき戦いに発展しそうです。
それだけではありません。実は携帯電話の格安料金の値下げ合戦が今後進みそうな背景があります。単なる顧客獲得という目的意外に大きな理由が二つあるのです。「奮起せぬ社員は辞めていい」と言ったのは誰?
エピソードで紹介した記事はこちらです。
ドコモ新料金「アハモ」の衝撃、NTTグループの“本気”に他社騒然の理由
https://diamond.jp/articles/-/256513
NTTドコモ豪腕社長が怒りの激白「iモード以来何も生まれなかった」
https://diamond.jp/articles/-/256127
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11/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos WeWorkの致命的問題!日本で「オフィス分散」が進んでも稼げない理由
本日のテーマは日本のWeWorkが抱える致命的な問題についてです。
「オフィス分散化」が盛り上がりシェアオフィス市場への参入が増えています。2018年に日本へ上陸したウィーワークもシェアオフィスを提供する一社です。新築ビルにどんどん出店し都心を中心に現在は36拠点まで拡大しました。ところが同社はこの波に乗って稼ぐには致命的な問題を抱えています。それは何なのか乗り越えることができるのか。
ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美 さんが執筆した記事を紹介します。
エピソードに登場する記事はこちらです。
ウィーワークの致命的問題、日本が「オフィス分散化」しても稼げない理由
https://diamond.jp/articles/-/256114
ウィーワーク「最大半額」値下げでもハード・ソフト両面で瀬戸際な理由
https://diamond.jp/articles/-/256115
ウィーワーク日本トップ直撃!高額家賃を負う一方で利用料は値下げの事情
https://diamond.jp/articles/-/256116
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10/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos NTTの"独裁者"は取材記者に何を語った?ドコモ の次はデータを完全子会社に!?
今回のテーマは「NTT帝国の逆襲(2回目)」です。
今回は実際に取材し特集をまとめた浅島亮子 副編集長に話をうかがいます。
近年の通信業界の話題といえばソフトバンクグループが多かったのは事実。しかし、今、NTTが大注目です。澤田純 NTT社長が大改革を進めようとしているからです。そして多くの企業がNTTとの提携を発表していてNTTには「モテ期」が到来しています。
取材した記者が感じた澤田社長の人間的魅力とは?澤田社長が目指すNTTグループの理想型とは?NTTドコモとコミュニケーションズが合体した戦略会社が狙う分野は?ドコモに続いてNTTデータも完全子会社となるのか!?データ完全子会社化を澤田社長が「やらない」は「やる」の意味深って!?
裏話&こぼれ話やNTTを見る上でのポイントをダイヤモンド編集部の浅島亮子 副編集長に語ってもらいます。
エピソードに登場する特集はこちらです。
デジタル貧国の覇者 NTT
https://diamond.jp/list/feature/p-ntt_counterattack
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9/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 国際線はANAの1社だけに!?菅政権のブレーン竹中平蔵氏が編集部にANA・JAL統合論を激白!
今回のテーマは「ANA・JAL統合論」についてです。
菅義偉首相のブレーンである竹中平蔵氏は、ダイヤモンド編集部のインタビューでANAホールディングスと日本航空の2社体制ではメガキャリアの国際競争を勝ち抜けないと説きました。「国際線はANA1社に」とも言明。10年前の間違いが今、影響しているとも。
竹中平蔵氏が登場するイ ンタビュー記事を紹介します。
エピソードに登場する記事はこちらです。
ANA・JAL統合論の全貌「国際線はANA1社に」
菅政権ブレーンの竹中平蔵氏を直撃
https://diamond.jp/articles/-/256153
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8/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos NTTの逆襲始まる!「独裁者」の現社長が進める150年に一度の改革の凄みとは?
本日のテーマはNTTの大改革です。今はもしかしたらソフトバンクよりも注目かもしれません!
NTTが150年に一度の大改革を進めています。かつて時価総額で世界一になったNTTですが、今やITのサービスといえばGAFAのような巨大IT企業の独占状態です。そこに強い危機感を感じているのが澤田純・NTT現社長です。2020年にはNTTドコモの完全子会社を決議しました。分割される前のNTTはかつて一社でしたが、再び大NTTとして強い会社になれるのでしょうか。
澤田社長が進めようとしている強烈な改革とは?グループの形はどのようなものになる?「電話150年の歴史が始まって以来のゲームチェンジ」という声も出始めています。通信業界の話題は近年はソフトバンクグループに関するものが多かったのですが、NTTはこれから大注目です。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドの特集は
2020年12/12号「NTT帝国の逆襲」
です。
ダイヤモンド・オンラインでの連載は
「デジタル貧国の覇者 NTT」
https://diamond.jp/list/feature/p-ntt_counterattack
となります。
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7/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 逮捕のドンキ前社長は編集部に何を語っていた!?創業者と前社長が編集部に伝えた「まったく同じ言葉」とは?
今回のテーマは「逮捕のドンキ前社長が編集部に語っていたこと」です。
2020年12月3日、ドン・キホーテ(現パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の前社長の大原孝治氏が東京地検特捜部に逮捕されました。上場企業のトップだった人物が、公表前の内部情報を基に知人へ自社株の購入を勧めた金融商品取引法違反の疑いで逮捕されるという、異例の事態です。
実は大原氏は創業者である安田隆夫氏の創業当初からの“戦友”でありました。だからこそ、後継者として白羽の矢を立てたのです。
その大原氏と安田氏は以前に揃ってダイヤモンド編集部のインタビューに登場していました。そのインタビューでは何を語っていたのか。創業者と逮捕された前社長が編集部に伝えた「まったく同じ言葉」とはなんだったのでしょうか。
エピソードに登場するダイヤモンド・オンラインの記事はこちらです。
逮捕のドンキ前社長、創業者の後継直前に誓った「無私で真正直」な努力【再録】
大原孝治・ドンキホーテホールディングス前社長インタビュー
https://diamond.jp/articles/-/256270
ドンキ創業者「夢の襷は託した」、逮捕の前社長に送っていた最後の言葉【再録】
安田隆夫「ドン・キホーテ」創業者インタビュー
https://diamond.jp/articles/-/256267
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6/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos コロナで化粧品売上が激減の衝撃!ファミマ限定コスメの勝算は?後半は米国株が大人気の背景
今回のテーマは2つです。前半は「化粧品売上激減とコンビニコスメの新風」、後半は「米国株投資がなぜ人気なのか」です。
コロナ禍で外出しなくなり化粧もしなくなったことを受けて化粧品の売上が驚くほど激減しています。一方で、ファミマ限定のコスメが大人気となるなど化粧品の売り方にも変化が。
また後半では急増する日本での米国株投資の人気の背景をお伝えします。何が日本株と圧倒的に違うのでしょうか。米国で過去最高の株価を達成した背景には何があるのでしょうか。そして、これはバブルではないのでしょうか!?
エピソードに登場するダイヤモンド・オンラインの記事はこちらです。
ファミマ限定コスメ欲しさにハシゴする女子が出現、化粧品業界に新風
https://diamond.jp/articles/-/255603
高利回り商品 総点検
https://diamond.jp/list/feature/p-highyield_overhaul
経済メディア ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/
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5/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 実は1兆円規模!ワークマン属する群馬の企業集団に迫る!あえて内部競合しまくる規格外経営の凄み
今回のテーマはワークマンが属する群馬の企業集団ベイシアグループです。
急成長が注目を集め、なにかと話題になるワークマン。実はワークマンは群馬の企業集団ベイシアに属していてベイシアの売上高はなんと1兆円を超えているのです。すでに百貨店の高島屋を抜き三越伊勢丹ホールディングスの背中に手が届く位置にいます。時価総額はZOZOに肉薄し、店舗数はユニクロより多いほど。
なぜこの群馬の企業集団はここまで大きく成長したのでしょうか。取材をすると常識に囚われない規格外の経営がありました。一方で土屋哲雄・ワークマン専務取締役インタビューからは、これまでの経営とは違う方針も少し見えてきます。
ダイヤモンド編集部の相馬留美記者が執筆した特集「ワークマンを生んだ群馬の野武士」のポイントを紹介していきます。
エピソードに登場するダイヤモンド・オンラインの特集はこちらです。
ワークマンを生んだ群馬の野武士
https://diamond.jp/list/feature/p-beisia
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4/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 10年後にトヨタの2倍生産!?テスラの仰天大風呂敷は実現できる?日本企業の半期決算総括も!
今回のテーマは「日本企業の半期決算総括とテスラの仰天計画」です!
この秋、2021年3月期の半期決算が発表されました。コロナ禍に入って初めての半期決算のため大注目ですがキーワードは二極化です。そして今回の決算で負け組に入った会社の中にはコロナが収束しても回復が難しい企業も。そうした企業には銀行も多くの融資をしているため経営改革の成否が重要で、いわゆる「大口融資先問題」として国も銀行も警戒しています。すぐにでも救済される企業が登場するのか!?はたしてどうなるんでしょうか。
後半では10年後に今のトヨタの2倍にもなる2000万台を生産すると宣言!テスラの仰天計画についてです。現在のテスラの水準の50倍という目標は実現できるのでしょうか。実は日本の自動車業界、産業界にとって簡単に荒唐無稽と切り捨てることのできない背景があります。そもそも今のテスラの時価総額は日本の自動車会社の全ての時価総額合計よりも大きいのです。日本の自動車メーカーの反応は?
実際に取材したデスクが決算のポイントとテスラ計画の裏話を生の声でお届けします。
話し手は ダイヤモンド編集部の浅島亮子さんです。
本エピソードに登場する特集は週刊ダイヤモンドの 2020年 12/5号 で
「決算書100本ノック! 2021年版」
です。2020年11月30日から発売中です!ぜひ、お近くの書店にて!
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3/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos 百貨店が危機!現金流出にいつまで耐えられるか試算!ネット戦略はチグハグ!?次の閉店候補は?
今回のテーマは百貨店の決算です。
百貨店はコロナで大打撃を受けています。コロナ前に比べて売上高がほぼ8割の水準で定着しているのです。その売上高の水準が続くとどうなるのか、現金流出の影響を試算しました。そして打開策はあるのでしょうか!?インバウンドは戻ってこない?百貨店のネット戦略のチグハグな部分とは!?さらにはこのままの状況が続けばリストラは不可避で人員の削減もありうるのか?閉店の次の候補となるお店はどこなのか!?
実際に取材した記者が生の声でポイントや裏話を伝えます。
話し手はダイヤモンド編集部記者の 岡田 悟 さんです。
本エピソードに登場する特集は週刊ダイヤモンドの 2020年 12/5号 で
「決算書100本ノック! 2021年版」
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2/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos NHKが受信料増を狙ってるけど実は財務は超優良!メタボ体質が決算書で一目瞭然
今回のテーマは「受信料増を狙うNHKの財務は超優良!決算書で一目瞭然」です。
NHKが受信料増加に躍起になっています。例えばテレビ設置届け出義務化や未契約者氏名の照会制度といった要望を有識者会議で提出したりしています。それでは、NHKの経営は厳しいのかといえば、その真逆です。
実はNHKの財務は超優良で決算書を見れば一目瞭然です。民放各社と比べて、メタボ体質とも言えるほどに肥大化しているのです。
2020年12月5日号の週刊ダイヤモンド「決算書100本ノック!」では大きな図版と ともに易しく財務3表について解説し事例も豊富に掲載しています。特集ではNHKのメタボ財務を詳しく解説しています。
今回のPodcastではその概要を紹介していますが雑誌の記事には書くことのできなかったNHKの「埋蔵金」についても触れています。
話し手は ダイヤモンド編集部 山本 輝さんです。
本エピソードに登場する特集は週刊ダイヤモンドの 2020年 12/5号 で
「決算書100本ノック! 2021年版」
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1/12/2020 • 0 minutos, 0 segundos サイゼリヤvsコメダ!勝敗を分けた”ある比率”!コロナ禍で勝つ外食の決算ポイントとは?
今回のテーマは週刊ダイヤモンドの人気特集「決算書100本ノック!」から「サイゼリヤVSコメダ 勝敗を決めたのは決算書の”ある比率”」です。コロナ禍の外食産業の業績を考えるうえで注目すべき財務のポイントを解説していきます。
外食産業は年末年始の需要落ち込みに不安があるものの2020年4〜5月の激減に対しては月次の売上高はV字回復をしてきました。しかし、実は月次の売上高だけを見てしまうと実力を見誤ります。決算書のある数字を見るとコロナ禍における外食企業の明暗がくっきりと表れているのです。そして多くの企業が「唐揚げをやりたがる」理由もここにあります。
2020年12月5日号の週刊ダイヤモンド「決算書100本ノック!」では大きな図版とともに易しく財務3表について解説し事例も豊富に掲載しています。
その特集でサイゼリヤとコメダなどについて執筆し日頃から外食産業を取材しているダイヤモンド編集部の記者に 話を伺いました。
話し手はダイヤモンド編集部の山本興陽さんです。
本エピソードに登場する特集は週刊ダイヤモンドの 2020年 12/5号 で
「決算書100本ノック! 2021年版」
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30/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 決算書が声を聞くだけで理解できる!20分でザクっとわかる「耳で覚える財務3表」
決算書を音声を聞くだけで理解!20分でザクっとわかる「耳で覚える財務3表」
決算書を理解しようとして失敗したことはありませんか?それはおそらく最初から細かいところまで覚えようとしていたり、いっぺんに全部知ろうとしていたからなのではないかと思います。まずは大枠だけでいいんです!ザクっとでいいんです!気楽に音声流し聞きでやっちゃいましょう〜。決算書の理解は全ての働く人にとって必須です。聞いて損はありません!
2020年12月5日号の週刊ダイヤモンド「決算書100本ノック!」では大きな図版とともに易しく財務3表について解説し事例も豊富に掲載しています。
このPodcastではさらにその内容を抜粋し凝縮して「耳で覚える財務3表」としてお届けします。決算書の柱となる財務3表であるPLとBSとCFの大枠を20分聞くだけでザクっと理解することができます。ぜひぜひ、聞いてみてください。
登場する特集は
週刊ダイヤモンドの 2020年 12/5号 で
「決算書100本ノック! 2021年版」
です。2020年11月30日から発売です!
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29/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 知らないと普通の夫婦も1億6000万円の損!?なぜ税務署に「タンス預金」はバレるのか?相続ぶっちゃけ話
今回のテーマは「ぶっちゃけ相続」です。
相続といえばお金持ちしか関係ないというのは大間違い。実は普通の家庭ほど相続で揉める、つまり「争族」になりやすいのです。なにしろ相続争いの8割が遺産5000万円以下の家庭で起きています。そこで今回は相続について、ぶっちゃけちゃいます。
何も準備しないと普通の夫婦も1億6000万円の損!?介護の苦労は相続面ではまったく報われない!?子供や孫にお金を貯めてあげる「名義預金」は超危険!?なぜ税務署にタンス預金がバレるのか?国税庁の秘密兵器KSKシステムとは?
相続の大事なポイントや裏側を書籍『ぶっちゃけ相続』(著者:橘 慶太・ダイヤモンド社)の編集を担当した編集者に聞きます!
話し手はダイヤモンド社書籍編集局の中村明博さんです。
登場する書籍はこちら
『ぶっちゃけ相続』
(著者:橘 慶太・ダイヤモンド社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4478111561/
1億6000万円の節税ノウハウ公開!日本一の相続専門YouTuber税理士が相続にまつわるお金のソン・トクをとことん教えます。
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27/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 30兆円上場が突然ストップ!習近平が激怒?アリペイ騒動に見る中国当局 VS 巨大成長企業
今回のテーマは「アリペイ 幻の30兆円上場」です。中国IT大手アリババの関連会社アント・グループは決済サービス「アリペイ」などを提供。史上最大のIPO(新規株式公開)を予定し、時価総額は30兆円を超えると言われていました。ところが上場直前に突然の延期に。その背景には長年にわたる当局との対立が。習近平氏の腹心の顔に泥を塗ったアント・グループの支配権を持つ馬雲(ジャック・マー)氏の発言とは?当局 の黙認を追い風に発展してきたチャイナイノベーションが岐路に立たされています。
話し手はダイヤモンド編集部特任アナリストの高口康太さんです。
登場する特集はこちらです
幻の30兆円上場、アリペイの真実
https://diamond.jp/list/feature/p-alipay_truth
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26/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 日本で唯一アラブに油田を獲得した男!70年代はトヨタ抜き日本一稼いだ山下太郎の大博打人生
みなさん、70年代にトヨタより稼ぎ日本一となった企業「アラビア石油」を知っていますか?
今回のテーマはダイヤモンド・オンラインの連載「The LegendInterview不朽」から。日本で唯一、アラブの油田の利権を獲得した山下太郎(1889年4月24日~1967年6月9日)の仰天人生です。さまざまな事業で大儲けするも、その間に2回も無一文になりました。
サケ缶の輸入でロシア政府と揉めた際には日本政府を味方につけて、あわや日露戦争再来か!?という局面も。さらに、大臣から依頼されて「100万人分が一年間食える」という超大量のコメを中国から密輸しようとしたりもします。
驚くことに第二次世界大戦後設立したアラビア石油は国税庁が発表する74年の法人所得番付で、トヨタ自動車などを退けトップに立ったのです。ところが、2020年の今、アラビア石油はありません……。何が起こったのでしょうか。ブリキ王、山師太郎、アラビア太郎と経済界でのあだ名も変化していった山下太郎の破天荒人生を紹介していきます。
話し手はダイヤモンド編集部 論説委員の深澤 献さんです。
エピソードに登場する記事はこちらです。
消えた超高収益企業・アラビア石油、「日の丸油田」を掘り当てた山下太郎の生涯(上)
https://diamond.jp/articles/-/252432
消えた超高収益企業・アラビア石油、「日の丸油田」を掘り当てた山下太郎の生涯(下)
https://diamond.jp/articles/-/253037
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25/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos パナソニック社長交代の背景!次期社長はついに事業縮小に大ナタ?テレビ&自動車向け事業は!?
今回のテーマはパナソニックの社長交代と組織改編です。
津賀一宏・パナソニック社長が、来期ついに退き会長職に就きます。在任期間中は収益アップが、なかなかかなわず苦しみましたが、社長交代と同時に発表した組織変更で、成長への道筋を示します。
なぜ、今なのか、次期社長はどんな人で何を狙うのか?どうやら、次期社長には不採算な事業に対して厳しい判断や、場合によっては「ためらわない撤退」が求められそうです。テレビ、住宅関連、自動車向け事業はどうなってしまうのでしょうか。次の「これだ!」というコア事業が見つからない!?複数の強い事業を持つソニーとは対照的な姿が見えてきました。
実際に取材した記者が裏話やポイントを生の声でお届けします。話し手ははダイヤモンド編集部の新井美江子です。
エピソードに登場する記事はこちらです。
パナソニック社長来期交代、津賀体制終焉で電機業界に漂うやるせなさ
https://diamond.jp/articles/-/254736
パナソニック組織改変で「最後の解体」、白物家電も抜本的見直しへ
https://diamond.jp/articles/-/254877
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24/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos コロナで和牛が大ピンチ!日本で魚激減させるキテレツ漁業規制の背景にGHQの亡霊!?肉と魚の経済学
今、日本の食卓を彩る肉と魚が大ピンチです。今回は肉と魚について、経済メディアならではの視点で迫ります。
肉や魚の話題といえば中国爆食は以前から言われていましたが、実はそれだけではない理由でコロナ禍により日本の和牛が窮地に。今の状態が続けば和牛の畜産家は大打撃となりそうです。その理由とは?解決策はあるのでしょうか。そして、全国から生きたまま品川に集められる牛たちのストレス過多で非効率な実態も。
また、今年はサンマの高値が話題となりましたが、実は世界の魚の漁獲高は過去最高なのです。そんな中、日本だけが漁獲高が激減し過去最低を記録。背景には、資源保護には全く実現性のない漁業規制がありますが、探っていくとGHQの思惑が亡霊のように見え隠れ…。
20分ちょっと聞くだけで、肉と魚の今がまるわかり!
話し手はダイヤモンド編集部 鈴木洋子です。
登場する記事はこちら
外食、農家、漁師、商社・卸が困窮!肉と魚の経済学
https://diamond.jp/list/feature/p-meatandfish
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19/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 破天荒すぎる日産の創業者!激安給料で働いた職工時代からユダヤ人満洲呼び寄せ構想まで鮎川義介のすごい生涯
今回は歴史に学びます!
日産の創業者って知ってますか!?日産自動車や日立、金融系企業など多数の企業を創設し束ねた、鮎川義介さんです。1880年の生まれです。
実は鮎川さんへのインタビューは何度も週刊ダイヤモンドに掲載されているのですが、鮎川さん、かなり破天荒な人生を送っています。
・名門出身&東大卒も身分隠し職工に
・激安賃金で何年間も働く
・米国に渡りまた職工に
・帰国し超巨大グループ育てる
・満洲にユダヤ人呼び寄せ計画建てた
・一転して中小企業育成に猛突進
・「金持ちは人類に悪影響」と考えてた
などなど、今の経営者では滅多に見ることができないエピソードが満載です。そして、実は、ゴーンさんの問題や、今の日産の経営危機 に繋がる芽がすでに、鮎川さんの時代からあったのです・・・。
話し手はダイヤモンド編集部の論説委員、深澤 献さんです。
登場する記事はこちら
東大卒を隠して見習い工から出発――
日産コンツェルン総帥・鮎川義介の生涯(上)
https://diamond.jp/articles/-/218752
金持ちは人類全体に悪影響を与える――
日産コンツェルン総裁・鮎川義介の生涯(下)
https://diamond.jp/articles/-/219275
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18/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 菅政権で進む銀行再編!竹中氏は何を語った?SBIの狙いは?注目地域は?記者が語ります
菅政権では地方銀行の再編が進むと見られています。それでは、どんな再編シナリオが考えられるのか?注目地域は?再編を主導するSBIの狙いは?剛腕のSBI傘下に入る地銀はツライ!?などを、実際に取材した記者が裏側や注目ポイントと併せて語ります。メガバンクの大口融資先問題にも言及。
そして、かつて銀行の不良債権処理に大なたをふるった竹中平蔵氏はインタビューで、今の地銀に対して何を語ったのでしょうか。
話し手はダイヤモンド編集部で銀行業界を担当する田上貴大です。
エピソードに登場する週刊ダイヤモンドは2020年 11/21号 「銀行再編の黒幕」です。
ダイヤモンドオンラインでの購読はこちらからお願いします。
https://diamond.jp/list/feature/p-bank_restructuring
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17/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 1日に10兆円以上が売れる!中国「独身の日」の裏側〜日本企業も巻き添えの過酷投資競争
【中国最大セール「独身の日」の裏話を20分で記者に聞く】
中国では毎年11月11日に「独身の日」のセールが開催されます。中国、いや世界最大級のこのセールではわずか1日の間にアリババ一社だけでも日本円で8兆円近く、合計では10兆円を余裕で上回る売り上げがあります。
しかし、中国のEC市場ではユニクロのような成功例もありますが、多くの日本企業は過酷な投資競争に巻き込まれているとのこと。
何が売れた?どうすれば儲かる?
中国トップインフルエンサーの
企業への厳しい要求とは?
取材を進めた記者に、巨大セールの裏側を聞きました。
話し手はダイヤモンド編集部特任アナリスト 高口康太です。
<登場する記事>
7兆円超セール「独身の日」の真実
日本企業も巻き添えの過酷投資競争
https://diamond.jp/articles/-/254105
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16/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos バイデン大統領誕生でどうなる!?日本の株価・景気・為替
【バイデン政権の日本株・景気・為替への影響を20分で解説】
バイデン大統領誕生の気配が濃厚な中、気になるのは日本の株価と景気と為替への影響です。
そもそも、バイデン氏が目指す経済政策とはどのようなものなのでしょうか。
共和党多数の議会とのねじれ現象は株価にどう影響するのか。
取材を進める記者が20分でザクっと解説します。
株価、景気、為替に分けて説明しています。投資家は必聴です。
(話し手 ダイヤモンド編集部 竹田孝洋)
上記の関連記事はこちら
https://diamond.jp/articles/-/254097
登場する特集が掲載されている週刊ダイヤモンドはこちら
http://ur2.link/QYiH
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16/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos 日本株の一段高が見込める理由、GAFAが狙う「ゲーム理論」
【前半:日本株の一段高が見込める理由】
東京株式市場で29年ぶりに2万5000円の大台に達した日経平均株価。コロナ禍で経済が打撃を受ける中での株高でも「バブルでない」と言える理由とは!? さらには今後、一段高すら見込めると話す人気ストラテジストの展望を解説します。
【後半:GAFAが狙うゲーム理論&行動経済学とは?】
実は今、GAFAをはじめとした世界的企業が経済学者を必死に囲い込む動きが広がっています。今年のノーベル経済学賞を受賞した米スタンフォード大学のゲーム理論研究者にインタビューした記者が、その理論のポイントや、取材での裏話を語りました。(話し手:ダイヤモンド編集部 竹田幸平)
上記の関連記事はこちら:
https://diamond.jp/list/feature/p-strongesteconomics
https://dw.diamond.ne.jp/list/magazine
https://diamond.jp/articles/-/253844
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11/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos コロナで出世の常識が激変!「ジョブ型雇用」って何?
新型コロナの影響で、出世や採用の常識も変わりつつあります。そこで今話題の「ジョブ型」や「オンライン採用」について、担当編集者が解説しました。(話し手:ダイヤモンド編集部 塙花梨)
関連する特集記事はこちら
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10/11/2020 • 0 minutos, 0 segundos